IS 一夏のハーレムでチートな物語   作:\(゜ロ゜)/

4 / 10
ほぼ?原作通りの展開ですが読んでねー



3話 イギリスの傲慢娘

自己紹介を終えた俺は、他の人達が自己紹介をする中クラスメイトの顔を見ていった

 

(んーと、あそこの席のがイギリス代表候補で、あっちのは日本の代表候補の子だったな)

 

ココに来る前に、千冬姉と束姉に俺が通う事になったIS学園の情報をいろいろ(・・・・)と教えてくれた

 

それは、もう。本当にいろいろと・・・学園の構造から(機密区域も)セキュリティーのパスワードまで・・・

 

更には全校生徒のスリーサイズから裏の情報まで

 

いやー居るわ居るわ。スパイに諜報員に細作にって全部同じか(笑)

 

そんな事を考えていたらペシっと頭を叩かれた

 

「何を見ている?前を向かんか」

 

「あれ?千冬姉?」

 

もう一回頭を叩かれ

 

「織斑先生だ!バカもん」

 

「あ、織斑先生。もう、会議の方はおわったんですか?」

 

「ああ、クラスの挨拶を任せてしまってすまない。山田君」

 

「い、いえっ。私は副担任ですから、これぐらいしないと・・・」

 

ふむ、脇をしめて頑張ってますて感じのポーズをとる山田先生。おっぱいが強調されてますよ!さすがデカメロン伝説!!

 

山田先生のデカメロンを見ているのを気付いた千冬姉がまたペシっと頭を叩き

 

「何を見ているんだ。見るんだったら後で好きなだけ私のを見せてやる」とボソッと耳打ち

 

千冬姉?それは嫉妬ですか?と思いながら山田先生から目を離す

 

そして、教卓に辿り着いた千冬姉はこちらの方に振り向くと

 

「諸君、私が担任の織斑千冬だ。君達新人を1年で使い物に育てるのが仕事だ

私の言う事は良く聞き、理解しろ。出来ない者がいれば、出来るまで指導してやる

他の教師の言う事に逆らおうが何しようがかまわんが私の言う事は聞け。いいな!」

 

一瞬シーーンとなったと思ったらあちこちから黄色い声援が

 

「「「「「きゃーーーーーー千冬様よーーーーーーーーーーーーー」」」」

 

ぎゃーーーーーーーーーー耳がぁーーーーーーーーーーーー

 

人より感度の良い耳なもんで、思いっきり脳ミソまで衝撃くらいましたよ

 

あっちの日本代表候補の子なんか頭がフラフラしてんぞ。大丈夫か?

 

あっちこっちで「織斑君って千冬様の親戚?」「千冬姉とか言ってたから弟じゃない?苗字同じだし」等々・・・

 

「黙れ!!SHRは終わりだ。諸君らには半月でISの基礎知識を覚えてもらう

その後実習だが、半月で基礎動作を覚えろ。いいか。良かったら返事をしろ、良くなくても返事をしろ、私の言葉には返事をしろ」

 

 

 

1時間目のIS基礎理論授業が終わり、休み時間。周りの女の子達がチラチラとこちらを見てはボソボソと何かを話している

廊下の方も埋め尽くすのか?と言うほど女の子達が群がり、キャーキャー何かを言っていると

予鈴が鳴り、解散して行ったが一部何時までも残ってる子が授業のために来た千冬姉の出席簿(カタナ)のサビになっていた

 

2時間目はISの基礎知識の授業。つか、知識はまだしもIS理論って高校生で理解できるもんなのかね?

そんな事を思いながら授業を受けていく

 

「ここまでで分からない所はありますか?」

 

山田先生の声に、特に誰も手を上げない。俺はIS開発者の束姉に直で教わってるし、というかやろうと思えばコアすら作れます

まぁ、作らないけどね。少なくとも今は

 

教壇にいる山田先生が、誰も反応を示さないのにオロオロしだした

うん、オロオロしている山田先生のデカメロンがプルンプルンと・・・

微妙に涙目な山田先生は、とても(性的に)美味しそうでした

 

2時間目も終わり休み時間

 

「ちょっと、よろしくて」

 

「んー?」

 

話しかけてきた女子を見ると、鮮やかな金髪に白人特有の透き通った青い瞳がややつり目気味でこちらを見ていた

 

「なんですの、その態度は!わたくしに話しかけられるだけでも光栄なことですのよ。それ相応の態度というものがあるんじゃないかしら」

 

まくし立てている女子。確か、イギリスの代表候補のセシリア・オルコット

イギリス開発の第三世代IS『ブルーティアーズ』の専属パイロットだったな

んと・・・両親は死別、兄弟姉妹は無し。オルコット家の家長として頑張ってると

親戚は居るらしいが、オルコット家の金しか興味ないらしい

男嫌いかどうかは知らないが、そんなに良いものとは思ってないと・・・

束姉が集めた情報の中に在った1文

 

「聞いてますの!このセシリア・オルコットを無視してますの!イギリスの代表候補にして、入試首席のこのわたくしを!!」

 

「おぉ、それはすげぇ」

 

「あなた、わたくしをバカにしてますの」

 

いや、自分で勝手に威張っただけじゃん・・・

 

「大体あなたISのことを何も知らないくせに、よくこの学園に入学できましたわね。

唯一男でISを操縦できると聞いていましたから、少しぐらい知的かと思っていましたけど期待はずれですわね」

 

予鈴に気付かず、さらにくどくどと何か言っているオルコットの後ろに出席簿を構えた千冬姉

ブンッと垂直に振り落としオルコットの脳天に・・・

 

「何している。予鈴はもう鳴っているぞ」

 

頭を押さえ、蹲るオルコットに更に追撃の一言

 

「そんなとこに蹲っているな。さっさと席に戻らんか」

 

「っ・・・・・また後で来ますわ!いいですわね!!」

 

「さっさと戻らんか!!」

 

「はいぃ」

 

ちょっと涙目のオルコットが席に着くと

 

「この時間は実践で使用する各種装備の説明をする。」

 

1,2時間目とは違い、千冬姉が教壇の前に立つ

 

「その前に再来週に行われるクラス対抗戦の代表を決めないといけないな」

 

さらに言葉を続ける千冬姉

 

「クラス代表はそのままの意味だ。対抗戦だけではなく、生徒会の会議などのへの出席等、まあクラス長だな。

ちなみに、自薦他薦はどっちでもかまわんが一度決まれば一年間は変更はないからそのつもりで頼むぞ」

 

ザワザワとしだす中、数人の女子が手を上げ

 

「織斑君が良いと思います」

 

「「「わたしも」」」

 

と、俺の推薦する数名・・・クラス代表ってめんどいな

 

「ふむ、織斑以外いないか?いないなら織斑で決めるぞ」

 

「納得いきませんわ!男がクラスの代表だなんていい恥さらしですわ!

このセシリア・オルコットに1年もの間そのような屈辱を味わえとおっしゃるんですの!?」

 

そんな事言うなら自分でやれよ

 

「私は、自薦でも他薦でもかまわんと言ったはずだぞ。そんなに嫌なら自分で名乗り出せ」

 

そうだよな。どうせ自分で言わなくても誰かが自分の事を推薦すると思ってたんだろうな。自意識過剰なだけだろうけど

 

「そうですわね。わたくしが立候補しますわ。大体、実力からすればクラスの代表に相応しいのはわたくし位しかいなさそうですもの。

それを、物珍しいからって東国の猿にされたは困りますわ。わたくしはこの島国までISの技術を学びに来たのであって

サーカスをする気は毛頭ございませんわ」

 

おぅおぅ。俺の事が人から猿に落とされてるよ

 

「大体、文化としても後進的な国で暮らさないといけない事自体、耐え難い苦痛ですのに・・・」

 

いやー、周りの女子たちが「コイツないわ~」って顔でオルコットを見ている

 

まぁそうだろうな。自分の住んでいる国の事を貶めているんだし、はぁしょうがない

 

「なぁ、いいか。」

 

「よくないですわ!」

 

「黙らんか!!」

 

俺が言う前に千冬姉がオルコットに出席簿(雷)を落とした

 

「めんどくさい。来週の月曜にアリーナを借りといてやるからお前らそこで戦って代表者を決めろ」

 

「良いですわ。そこで決着をつけますわよ。

もし手を抜いて負けたりしたら、あなたわたくしの下僕にしますわよ」

 

「はいはい、分かった分かった。じゃぁ、俺が勝ったら?」

 

「勝てるとでも思っていますの?

良いですわ。もし、わたくしが負けたら奴隷だろうが何だろうがなってあげますわ!」

 

そんな感じにクラス代表候補に選抜された




はい、という事で3話でした
空気な日本代表候補の簪ちゃんの事も実は一夏君知ってますが
もう少し後で交えます
さて次回はいよいよ戦闘です・・・書けるかな・・・
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