本作品をR-18からR-15に下げようと思います
それである程度話が進んでから裏話としてR-18の方に投稿する事にしました
Hシーンを待っていた方、大変申し訳在りません
それでは、本編楽しんでください
赤く染まった教室の中、俺は一人で人を待っていた
話は授業終了後まで遡る
「織斑君、織斑君、まだ織斑君の寮での部屋が決まってないので少し待っててもらえますか?」
「悪いようにはせんから待っていろ」
とのお言葉で、教室で待っていたんだがそのまま夕方になってたり・・・
「あっ、織斑君ココに居たんですね!よかった」
いや、あなたが待ってろって言ったんですよ?
「織斑君の部屋が一応決まりました。
大変申し訳ないんですけど、今私と織斑先生が使っている部屋に一緒に住んでもらう事になりました
この部屋割りは、ISは女性しか動かせないというところからIS学園の寮はほぼ女子寮と言う感じになってます
そうすると、基本学生二人で一部屋の部屋割りになっているのでその部屋割りでいくと、
織斑君は必然的に女の子と相部屋になってしまうんです
さすがに、思春期の男女を同じ部屋に住まわせる訳にはいかないのですし、
一人部屋にすると、無いとは思いたいんですが今の思春期の女の子は行動的なので、
部屋に入り込んだり、連れ込んだりして、そういう事をしちゃう危険を回避すると言うのもあります」
まぁ、普通はそうだわな。女子寮なところに一人男を住まわせたら、そういう心配が起こる事もある
実は、このIS学園の近くの港にはアザディスタン王国の豪華客船『プトレマイオス』が寄港しているので、
寮に部屋が確保出来ないのなら当分の間そちらから通学と言う話もあった
ついでにこの豪華客船『プトレマイオス』通称『トレミー』は、表向きは領事館を兼任している。
表向きって事は裏があると言う事で、裏では色々な情報収集や戦闘部隊、そんな中での一番の機密は束姉が乗っていると言うことだったりする
まぁ、全部俺の為に来ているんだけどね
今回IS学園の回答としては、世界で一人しか確認されていない男性IS操縦者なので、研究素材として拉致される危険性を考慮して
不審人物や必要以上に校外の人間が入ってこない、通学途中で拉致の危険性を低くする為等の配慮との事だ
「じゃあ、付いて来てくださいね?」
そう言われ、俺は山田先生に付いて寮へと向かった
この寮は1階が大型のシャワールームと更衣室、正面玄関があり医務室と山田先生と千冬姉が今住んでいる寮長室がある
2階は、大食堂と大浴場への階段、3階は以上の階は生徒の寮部屋になっている
何故1階にシャワールームと2階からの大浴場の2つが在るかというと、部活帰りに汚れた服で寮に直接帰ってくる生徒も居るので寮の通路を必要以上汚さないため
大浴場の階段が2階にあるのは、基本的には校外の人間が入ってこないが、あくまで
玄関正面に2階への階段があるため、湯上りの女生徒等を必要以上に見えるところを通過させない処置だ
その一階にある寮長室に住むことになったが、部屋の中は個室が2部屋とリビングとキッチン、風呂とトイレ
一般的なルームシェア等でよくある部屋構成になっていた
これが生徒の部屋になるとホテルみたいな部屋になり、簡易キッチンとシャワー(湯船無し)とトイレ、ベッドと机が二組づつと言う感じの相部屋になるそうだ
さて、個室が二部屋と言うことは俺の寝る部屋なのだが、千冬姉の部屋にご厄介と言う事で決着が付いてるらしい
と言う事で、先に部屋に戻り軽く掃除をしていた千冬姉と合流すると、2階に行き山田先生と千冬姉に挟まれ夕食を食べる
部屋に戻り、ココでの生活の簡単な取り決めを決めると、風呂に入り寝る事になった
その夜、千冬姉と共に裸で抱き合い、一つのベッドで寝た。何かあったのかはご想像にお任せする。
次の朝、顔を合わせた山田先生が目が合ったとたんに顔を真っ赤にしていたと追記しておく
キッチンで俺が作った朝食を教師二人と共に食べ、学校に行って仲良くなった女の子達と昼食、夜は食堂でその日の気分でいろんな人と
そんな感じに日々を過ごし、一週間が経ち放課後
今俺は、第3アリーナのAピットのところに来ている。
「えっと、織斑君。オルコットさんが、向こうのBピット・ゲートから発進をしました。織斑君も準備お願いしますね?」
俺はゲートへと続く滑走路に立つとISを起動した。
青い胸部装甲と肩部装甲に白い腕部装甲と脚部装甲、腕部と脚部の一部に緑色に光る透明なレンズ状の部品があり両肩の上にコーン状の部品が付いたフロートユニット
頭部には両耳の部分にレンズ状の部品が付いたヘッドフォンのような形のヘッドセット。起動と共に、両肩のコーン状の部品から緑色の粒子が舞いだす
「これが織斑君のISなんですね・・・」
「えぇ、俺と束姉・千冬姉監修の元に作られたIS、
「ふむ。まぁ、エクシアも良い機体だったがこのダブルオーはその発展系の機体だな。さて一夏、そろそろ行って来い!オルコットが首を長くして待ってるぞ」
「そうですね!それでは織斑君?準備が出来次第発進お願いします」
そういうとゲートが開く
「ん。じゃぁ千冬姉行ってくる」
「がんばって来い」
「ああ。織斑一夏、ダブルオー発進する!」
機体が軽く浮かび上がると、外へと飛び立っていった
「あら、逃げずに来ましたのね」
オルコットがふふんと鼻を鳴らす。腰に手を当てるポーズが様になっている
オルコットの機体名『ブルー・ティアーズ』。鮮やかな青色の機体で、特徴的なフィン・アーマーを背部に4機搭載されている
更に、その手には2mを超える長大な銃『スターライトmkⅢ』が握られていた
「最後のチャンスをあげますわ」
俺の方に人差し指を突き出して
「わたくしが一方的な勝利を得るのは自明の理。ボロボロの姿を晒したくなければ、ココで謝りなさい!そうすれば、許してあげない事も無くってよ」
うむ、アホの子だ・・・謝るも何も謝らなければいけないことを何もしていない
クラス代表選定の時は、他薦で俺が選ばれ、自選でオルコットが手を挙げた。
それを試合で決めろと千冬姉の言動でこの試合、謝るところが無い。
さらに俺のISのハイパーセンサーがオルコットの機体のセーフティーが解除されたと警告を出している
なので俺は
「それは、チャンスとは言わないぞ。」
「そう、残念ですわね。それでは――――お別れですわね!」
キュインッ!と独特の発射音と共に放たれた閃光を無造作に避ける
「避けたですって!ならこれならどうです。さぁ、踊りなさい!セシリア・オルコットとブルー・ティアーズの奏でる
そう言うと背部にあったフィン・アーマーが離れ独自に動きレーザーを放ってきた
そのレーザーを避けながら俺が
「中距離射撃型のわたくしに近距離格闘装備で挑もうなんて笑止ですわ!」
そう言いながら射撃の密度を上げていくオルコット
そんな中、エネルギー切れなのかビットとして離れていたフィン・アーマーがオルコットの下に戻っていく
そのタイミングで一気に距離を縮めた俺に
「―――かかりましたわ。ブルー・ティアーズは6機在りましてよ!」
『
見た目から小型ミサイル内臓型と仮定、つまりは、ミサイルが発射される前なら危険度小
そして俺は『GNソードⅡ』のモードを変更、この『GNソードⅡ』は2つのモードが在り一つはソードモード、もう一つはライフルモード
GNソードⅡの部品が一部稼動しモード変更を完了させる
6発のビームを打ち出すと、ターゲットを違える事無く打ち抜く
ターゲットはビット。ミサイルビットと共にレーザービットも打ち抜く、あくまでターゲットはビット。オルコットには傷一つ付いていない
「な、なんですって・・・」
その後GNソードⅡをソードモードに戻し一気に詰め寄る
「このっ・・・このっ・・・このっ・・・」
スターライトmkⅢから発射される閃光を避け近づき斬り付ける
オルコットがスターライトmkⅢを盾にし何とか凌ぐが直ぐに切り裂かれ使い物にならなくなる
更に追撃と斬りかかると大型コンバットナイフみたいなのを呼び出すがGNソードⅡに対応出来ず直ぐにスクラップと化した
その後、もう武器が無かったらしくシールドエネルギーを削りきり俺は勝利を納めた
えー、ブルー・ティアーズのミサイルビットについてですが
作者のオリジナル設定です(たぶん)。
だって大型のミサイルで誘導付きでも2発撃ったら終わりって結構勿体無いですよね?
大体、TVとか見てて思ったんですけど敵接近してきた所にミサイルって自爆覚悟ですよね?
絶対防御があるからって近すぎたら爆風自分にも来そうだし、
だったら、小型ミサイル内蔵型で離れた所で放ってもある程度近づいたら小型ミサイルが
出てって、必ず何かしらのダメージを与える方がと思ったんですよ
離れていたら普通に打ち落とされるでしょハイパーセンサーとかあるんだし
という事で次回もお楽しみに