広瀬康一が漆黒の意思に目覚めました(数分だけ)
尚、基本的には有紗視点か仗助視点で書いていきます
仗助と有紗が出会った翌日
杜王町
レストラン『ザイセリア』にて
私は引っ越しの後片付けを一通り終え、今はジョジョ兄ぃこと、東方仗助とともにここで昼食を済ませようとしているところです
有紗「なんか、ジョジョ兄ぃと一緒に外食って久しぶりだね」
仗助「そうだな
というか、俺的には外食自体2か月ぶりだな」
有紗「そっか、じゃあ私たち外食自体久しぶりだね」
こんな感じで私たちは他愛もない雑談をしながら料理を待っていた
でもその時、あの出来事が起こることは私たちはまだ分からなかった
店員「おまたせしました
日替わりランチ2つでございます!」
仗助「よし、来たか!
じゃあ食おうぜ!」
有紗「もーう、ジョジョ兄ぃ
そんなに急がなくても料理は減ることなんてないよー」
仗助「まぁそうだな
…って、あれ?」
有紗「ジョジョ兄ぃ、どうかした?」
仗助「いや、俺の日替わりランチがさっき出てきた時よりも減ってるなぁって感じたんだ」
有紗「多分気のせいじゃない?」
仗助「…それもそうだな
悪かった」
この時は私も勘違いかと思った
でも、私たちはまだ知らなかったのだった
「……(東方仗助、芽吹有紗…まずはお前らからだ)」
そして、私たちは昼食を食べ終えて、家に帰ろうとしていました
仗助「ふぅー、さすがザイセリアだ
めちゃくちゃ美味かったぜー!」
有紗「あそこの日替わりランチ、昔からのお気に入りだったよね」
私とジョジョ兄ぃは帰り道でも雑談をしていました
しかし、その時…
「…まずはお前から切る、東方仗助」
その声と同時に、仗助は突然刃物か何かに切られたかのような攻撃を受けた
十中八九、スタンドから攻撃を受けたものだ
仗助「ぐぅっ!?」
有紗「ジョジョ兄ぃ!?」
仗助「来るな有紗!今この辺りはやばい!
間違いない、俺たち以外のスタンド使いがいる!」
有紗「でも、どこに!?」
仗助「わからねぇが、ここにいると危ない
お前だけでもいいから逃げろ!」
有紗「でも!」
仗助「でももなにもない!
逃げろ!」
有紗「……ごめん!」
私はその場から立ち去った
でも、それから少し走ったところに…
康一「あれ?有紗ちゃん
仗助君と一緒じゃなかったっけ?」
ジョジョ兄ぃの親友である、広瀬康一に出会った
有紗「康一さん!ジョジョ兄ぃがスタンドから攻撃を受けてるの!
今すぐ来て!」
康一「えぇ!?
わかった、今すぐ案内して!」
有紗「はい、こっちです!」
そして、私はまた同じ場所に戻ってきました
しかし…
有紗「きゃぁーー!」
康一「うわぁーー!」
仗助の身体には無数の切り傷がつけられていて
今にも死にそうな状態になっていた
康一「仗助君!大丈夫!?」
康一さんはジョジョ兄ぃの所に向かった
でも、それと同時に、康一さんもスタンド攻撃を受けた
康一「うわぁー!僕の足が切られたぁー!」
有紗「康一さん!」
康一「スタンドも見えないのに、どうやって攻撃したんだ!
これじゃあ勝ち目がない!」
そう、さっき康一さんの言った通り、そのスタンドは見えない
スタンドには私の持ってるスタンドの型以外はほとんどが像を持っている
だが、そのスタンド像は見えなかったおそらく、普通のスタンド使いだったら見えないだろう
普通、だったら
有紗「さっきはパニックで忘れてたけど、私のスタンドは目をよくするスタンド…
これにかけるしかない…!」
有紗「『フォーカス』!」
康一「有紗さんの目が…赤色になった!」
説明しよう
私こと、芽吹有紗のスタンドは発動時、目を赤色にするのだ
有紗「…賭けて正解だった
康一さん!あのあたりを攻撃してください!」
康一「わ、わかった!
エコーズact2!」
そう言って康一さんが出したスタンドは昨日出したスタンドとは姿かたちがまるで違っていた
康一「くらえ!見えないスタンド!」
康一さんのスタンドの尻尾が突然『ドジュウウ』と書かれた丸い球に変わった
そして、その球を私が指さした方向に飛ばした
すると…
「あっづいぃーーー!!」
遠くのほうから誰かが火傷したかのような悲鳴を上げていた
康一「有紗さん!さっきの声が聞こえた方向に行ってください!」
有紗「あ、はい!」
私は康一さんの指示に従い、その悲鳴の聞こえたほうに向かった
杜王公園にて
「くっそー、あのスタンド使いめ…何つー攻撃しかけるんだ
おかげで火傷しちまったじゃねぇか」
「でも、あの目をよくするスタンド使いはどこか行っちまったしな
これは確実に勝ったな」
有紗「そして、そのスタンド使いはこの杜王公園に来ましたとさ」
「っ!?何でここに!?」
有紗「さっきの悲鳴、あそこにまで届いてたよ」
「まぁ、どうせあんたも俺のスタンドにやられるしな
見つかってもいいか」
有紗「へぇー、結構自信過剰なんだね
でも、本当に勝てるのかな?」
私はその男に近づいて攻撃しようとした時でした
「芽吹有紗、お前は足を滑らせる」
そう言い放ったと同時に、私はその場で足を滑らせてしまった
有紗「なんで…いつもならこんな時に滑らせることないのに…
それに、スタンド自体はあそこにあるのに…」
響「俺、南条響のスタンド、『ワードアップ』は実際に言ったことを現実で実現させることができる!
スタンド像は存在するが、俺自身が口にすれば範囲は狭いがそれでも実現する!」
有紗「そんなの…ありなの?」
響「あぁ、ありだ
スタンド自体チートなのが多いからな
あと…」
その響という男は私の頭を踏んだ
響「ふざけるんじゃねぇーよ!
お前のせいで俺はやけどをしたんだ!
どう落とし前つけてくれるんだよ!」
何度も何度も踏みつけたせいか、私の頭はぼろぼろになっていた
有紗「かはっ…」
響「ははは!
こりゃ愉快だ!俺を傷つけたやつをぼろぼろにする
しかも吐血するとはな!」
有紗(もう…ダメかも)
響「でも今は目的を果たすことに集中しないとな
待ってろよ
あのハンバーグ頭を倒したら次はお前を始末するからな」
有紗(ハンバーグ頭…?)
有紗「あんた、ジョジョ兄ぃの頭のこと、なんつったぁ!?」
響「…へ?」
有紗「…ジョジョ兄ぃのことを馬鹿にするやつは…誰であろうと許さない!」
そして、その怒りが有紗に奇跡を起こした
なんと、有紗のスタンド、『フォーカス』が進化したのであった
響「なんだそのスタンド!?
君のスタンドは一体化型じゃなかったのk「ドラァ!」へぶぁっ!」
そして、響はそのスタンドのパンチをくらい、5mほど後方に吹っ飛ばされました
有紗「まずは射程距離外に飛ばした
そして…これをお前にぶつける」
響「それは、石?」
気づいた時には遅かった
その石は見事、響の口元にあたった
そして、ぶつかったあと、響は悶絶し始めた
響「うぐぉぁー!」
有紗「あんたの弱点はその能力の性質上、口を封じられること
そして、口元にあたったから、満足にしゃべれないため、能力も使えない」
響「あ、あぁ…」
有紗「覚悟…しときな」
「ドォララララララララァ!!」
響「ヒビャァーーー!!」
南条響、スタンド『ワードアップ』
再起不能
有紗「これでよしっと」
仗助「有紗!」
有紗「ジョジョ兄ぃ!?なんで…って駄目だよ!無理に動いちゃ!」
仗助「大丈夫だ、薄皮が切れてるだけだから
それよりも、お前ぼろぼろじゃねぇか!」
有紗「…あ」
ようやく我に返った有紗
それと同時に顔が赤くなる
仗助「大丈夫だ、今から直してやるよ
『クレイジー・ダイヤモンド』!」
ジョジョ兄ぃのスタンドは私をさわり、元の顔に戻してくれた
有紗「…スタンド、名前つけてたんだ…」
仗助「まぁ、命名したのは俺じゃねぇけど」
有紗「そうなんだ
あと、ありがと…顔直してくれて」
仗助「いいって、礼を言いたいのはこっちだしな…」
有紗「…?」
仗助「とりあえず帰るぞ!
おふくろたちも心配してるかもしんねぇし!」
有紗「そうだね!」
今日は、なんだか気恥ずかしい一日だったけど
なんか、幸せにもなった一日だった
帰り道にて
仗助「てか、お前スタンド進化してたんだな」
有紗「うん、いつの間にかそうなってたみたい」
仗助「よし!じゃあ俺がそのスタンドに名前つけようか!」
有紗「あー、じゃあ、お願いするよ
これが私のスタンドだよ」
仗助「はめ込まれた無数のレンズ…少し幼い感じの見た目…
よし、決めた!
お前のスタンドの名前は、『ベイビー・アイ』だ!」
こうして、私のスタンド、フォーカスはベイビー・アイに進化しました
キャラ設定
南条 響(なんじょう ひびき)
性別:男 身長:178cm 体重:60kg
年齢:20歳 誕生日1/2
容姿:完全に髪が逆立っていて、目つきが悪い
杜王町に住む青年
基本的に何でもできる人だが、性格が卑劣で自分の才能はやりたいこと以外では使いたくない質である
スタンドは生まれつき持っていたわけではないが、とあることがきっかけで発言した
スタンド:ワードアップ
破壊力C スピードE 射程距離A(スタンドなしの場合2mくらい)
持続力B 精密動作性E 成長度E
姿:口のみ
能力:自分の口から放ったことを実現させる
スタンド設定
スタンド:ベイビー・アイ
破壊力A スピードC 射程距離D
持続力B 精密動作性E 成長度B
姿:無数のレンズがはめ込まれた幼い女型スタンド
能力:??