ジョジョの奇妙な冒険 ~シートゥルーアイズ~   作:タダトモ

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前回の簡潔なあらすじ
リア充ではなく非リアが爆発しました


第4話『デビルウーマン』

放課後

ぶどうヶ丘高校校門前

 

仗助「おーい、早く帰るぞ!」

 

有紗「わかった!」

 

私は芽吹有紗

スタンド使いということをのぞいてはごく普通の高校生

 

仗助「…ったく

さっきまでどこに居やがったんだよ」

 

有紗「ごめんごめん

実は図書室で海人君が面白い本を進めてたから」

 

仗助「まぁいい、帰るか」

 

 

??「私の仗助先輩を…

おのれ芽吹有紗…」

 

??「見てなさい…私があんたをやっつけてやるんだから!」

 

 

そして、その翌日

ぶどうヶ丘高校

 

A.M.7:00

 

 

??(よし、これでいいわ

この扉を開けた瞬間に黒板消しが落ちるようになってる

さぁ、来なさい…芽吹有紗!)

 

そして、その5分後

誰かが扉を開けたのだった

その扉を開けた人物は…

 

モブ「……」

 

有紗ではない別の人物だった

 

??(何故よー!

あの女はこの時間帯にいつも入ってきたはずなのにぃー!

どこにいるのよぉー!)

 

一方そのころ、有紗はと言うと

 

海人「有紗さん、ここ最近いつも図書室来てるよね」

 

有紗「だってー、海人君が進めたこの本が面白いんだもーん」

 

本を読んでいた

ちなみに、有紗は無類の本好きである(少年漫画でも堂々と読む)

 

 

P.M.12:00

 

 

??(よし、見つけたわ

次はこの水風船をぶつけて芽吹有紗のあわれもない姿をさらさせるのよ…)

 

有紗「康一さん

昨日借りた漫画、ありがとうございました

とても面白かったですね」

 

康一「どういたしまして

でも、有紗ちゃんもこの本の素晴らしさがわかるなんてねー」

 

有紗「はい

特にあのシーンとかがとてもかっこよくて…」

 

康一「あ!僕もあのシーンかっこいいと思ったんだよ!」

 

有紗「本当ですか!?

やっぱりいいですよねー!」

 

??(仗助さんと一緒にいる康一さん…

流石に当てるわけにはいかないけど…邪魔ね)

 

有紗「ではまた今度次巻貸してくださいね」

 

康一「うん!」

 

??(よし、離れた

この隙に!)

 

その人は有紗に向けて水風船を投げた

しかし…

 

億泰「ふぅー、よかったぜ

俺の大好物のパンが買えて…

それじゃあ、いっただっきまぁー…ぐぇ!」

 

その水風船は億泰にあたった

 

??(やばい…逃げよっと!)

 

その人はその場からすぐさま立ち去った

 

億泰「…俺のパンが…」

 

そして、億泰は静かに泣いた

 

 

ぶどうヶ丘高校

体育館裏にて

 

 

??「くそっ!なんで2回も失敗するんだよ!

あいつには何かのかごでもあるのかよ!」

 

??「…もうしかたない…

私のスタンドでやっつけてやる…

みてなさいよ、芽吹有紗!」

 

 

そして、放課後の教室にて

 

 

有紗「よーし、ジョジョ兄ぃ待ってるところだし

早く校門前に行こっと」

 

有紗は教室から出ようとした時だった

 

??「すみません芽吹さん

ちょっとよろしいですか?」

 

有紗「えっと…」

 

亜久美「私は隣のクラスの佐門亜久美です」

 

有紗「はい

で、佐門さん話って?」

 

亜久美「体育館裏まで来てください」

 

有紗「…わかりました」

 

 

そして、体育館裏にて

 

 

有紗「それで、話とはいったい…」

 

亜久美「知ってるくせに…」

 

有紗は思っていた

この女、さっきまでとは雰囲気が違うと

さっきまで出ていなかった殺気があふれ出ている(だじゃれじゃない)

 

亜久美「あなた、ここで死んでもらえますか?」

 

亜久美はそう言いながらスタンドを出した

そのスタンドは悪魔のような角を持ち、爪が長く牙がある女型のスタンドだった

 

亜久美「構えなさい…

そして私のスタンド、『デビルウーマン』の餌食になりなさい」

 

有紗「…いいわ…そっちがその気なら、私も殺す気で行く!

『ベイビー・アイ』!」

 

女と女の戦い

果たしてどっちが勝つのか!?




次回に続く
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