あぁ、遂に始まった。
『さぁ始まりましたパンティングゲーム。このパンティングゲームの特徴はなんと言っても個人戦であること。参加資格は審査員の認める基準に達したリアス様とパンツへの愛を示せた者のみ許される過酷なものです!』
参加者の者共が思い思いにフィールドを駆け巡る。あるものはリアスのパンツをかぶり、あるものはリアスのパンツを嗅ぐ。そしてあるものはグレイフィア氏の様に己のパンツを脱ぎ捨て、そしてはく。その上で互いに牽制しあい奪い合う。それがこのパンティングゲームだ。
『ではサーゼクス様。アジュカ様。今回10名の猛者がこのゲームに望んでいますが一押しの選手はどなたでしょうか?ぶっちゃけ怒りに怒ったリアス様から逃げ切れる者はこの中にいるのでしょうか?』
『ふむ、質問に質問で返すのは失礼だが聞こう。君はどう思うグレイフィア』
『私としては赤龍帝に期待してる。彼はリーアたんの下着だけでなく存在その物に心酔しているからね。特にリーアたんのおっぱいが好きだそうだ。彼とは良い酒が飲めそうだよ』
『『黙れブラ魔王』』
『光栄だね!』
実況をBGMに猛者10名のバトルロワイヤルは激化していく。
「おほほほほほ!さぁ裕斗君、小猫ちゃん!あなた方のもつリアスパンツを差し出しなさい!ちなみに何処に装備してますの?私は勿論入れましたわ!初めてはリアスと共にと決めてますので後ろに!イキっぱなしですわよ!」
「くっ!?流石は副部長!やることが違うね!でも僕も負けてないよ!僕は勿論巻いたよ!ますらおに!毛が絡んでちょっと痛いのがネックさ!」
「ふふ、お二人とも甘いですね。私はあえて普通に着ましたよ。ブラの代わりに!見えます?この肩紐に見える部分。これ部長の秘所を護ってた部分なんです。むふふ、私は部長を身近に感じる!部長を装着して、時には香りを感じ、そして何時でも舐められる!まさに部長パンツの極意!部長の大きく美しいヒップと私の幼児体型のなせるコラブォレィィィィションッッッ!あぁもう一枚あれば右肩だけでなく両肩で堪能出来るのに!!裕斗先輩の陰毛つきか副部長のウ○コつきどっちにするか…………悩みます」
リアスの下僕達は互いによく知ってるが故に早々と潰しあっている。皆が皆素晴らしいパンツ活用法だ。リアスパンツへの愛を感じる!
「ミッテルト!カワラーナ!あなたたちの持つリアス・グレモリーパンツを寄越しなさい!」
「無理な相談だな!むしろ貴様がおいていけ!」
「そうっすよ!レイナーレが置いてけば良いっす!ついでにカワラーナも置いていけっす!」
「「黙れ貧乳」」
「…………テメーは俺を怒らせた」
「よぉお前ら」
「「「!?!?!?イッセー様!?」」」
「もうよ、ボスのパンツ受け取ってからたぎってしかたねぇんだ。試しに被ってみたらこの有り様よ」
「い、何時もの倍!?」
「増えてるだと!?」
「ろ、6本!?長さも倍!?」
「おうよ。今なら前も後ろも自由自在だぜ。しかもお前らはいてんだろ?そんなに俺とやりてーか………………………………………………………まかせろや」
「「「両穴キタァーーーーーーーーーー!?」」」
ふむ。これも愛だな。敬愛する主のために宝具を求め、その宝具の主愛しさ故に己の限界を超えた。麗しき主愛だな。
「フゥー!フゥー!フゥー!パンツ!パンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツおっパンティー!!!ひゃははははははは!なんですかー?おパンツですかー?天国ですよー天国ですねー!!アーシアたんおパンツで俺様フリード様降!臨!久々だぜぇー!アーシアたんおパンツで押さえきれないこの衝動!高まる鼓動!フォルテッシモ!!」
「リアスたんおパンツクンカクンカ。俺様リアスたんおパンツで目覚めた。俺様の宝と交換しよう。後お前の被ってるおパンツも欲しい」
「誰がやるかクソビチがぁーーーーーー!アーシアたんのおパンツは俺様フリード君の精神安定剤だぜコラ!これ無くなったら僕ちゃん犯罪者っすわ!この世はノーパン天国っすわ!フリード様はおパンツハーレムですたい!エル!ドラド!
「それ、良い!おパンツハーレム!お前、人間の癖に凄いアイディア!」
「お?テメードラゴンの癖にわかってんな!いかすぜ!その角になびく一枚のおパンツ!お前、名は?」
「俺様ファーブニル。リアスたんのパンツを見て堕天使との契約を破棄した龍王」
「へへ、龍のダチか!いいねぇー!俺様はフリード・セルゼン!アーシアたんのおパンツを至高とし、全てのおパンツに命を捧ぐ異端者エクソシストだ!」
素晴らしい!やはりおパンツだ!おパンツは種族の壁を越えて友情を育んだ!おパンツには無限の可能性があるのだ!
皆が皆己がパンツ愛を育んでいる。その中で俺は一人佇んでいた。皆が愛を語っている。そこに武力など不粋!そこはパンツ愛!魔力など不要!
だが俺が本気でパンツ愛を叫べばたちまち俺は炎に包まれる。俺が如何にパンツを愛そうがことごとく灰に変わる。故に俺は!
「パンツを喰らう!」
己が身の内に宿せばそれは俺がパンツに至った証!故に俺は最愛のパンツを喰らう!
「あぁ、なんと言うことを」
「そんな、まさか彼はそこまで」
「パンツを喰うホストとかシュールですね」
姫島朱乃は驚愕している。木場裕斗は涙をながしていた。塔城小猫は笑っていた。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
「「「オラオラッシュぅーーーーーーーーー!?」」
赤龍帝と堕天使は盛っていた。パンツをはいたままで。いいぞ。もっとやれ!
「龍王ファーブニル」
「フリード・セルゼン」
「「奴のおパンツに敬礼!!」」
白髪神父と金色の龍が俺に敬礼を送った!二人は涙を流している。
そうか、わかるか!俺の愛を!
「はぐっ!この濃厚な味!むぐっ!重厚な香り!このハーモニー!流石は我が眷属のパンツ!とれびあーーーーーん!!」
俺は喰らう。我が愛しき眷属の
「あぁリアス!君のおパンツはなんと麗しいのだ!たとえ過去のおパンツだろうと!たとえこれが君が使用していた布オムツだろうと!俺は!君が!手にはいるまで!食べるのを止めない!」
リアスが使っていた布オムツを咀嚼する。これにより俺は最強の俺となる!
「あ、熱い!お尻が燃えますわーーーー!?」
「毛が!毛が燃えてる!?これでは恥ずかしくて誰にも見せられないよ!」
「あぁ、この熱。姉様のおっぱいの暖かさを思い出します。きっと部長のパンツを着てるからですね!でもちょっと熱すぎます!私の大平原が大変変態な貴族どもに見られてしまう!見るなら私のナニを見ろーーーーー!!あっ、いっちゃった。消化は無事成功ですね」
俺以外に
「顔が!顔が燃えるーーーーー!ボスのパンツが燃えてる!?」
「「「アソコが燃えてる!?イッセー様ーーー!!」」」
「あ、熱いけど男は度胸!消化液射出!」
「「「もっと熱いのキタァーーーーーーーー!?」」」
リアスのパンツを愛でるのは
「ファーブニル」
「何?フリード」
「私たちは仲良くアーシアパンツを愛でましょう。燃えるパンツは危険です」
「わかった。アーシアたんおパンツペロペロ」
「「ペロペロクンカクンカおーいぇー!!リアスたんおパンツマジキケン!」」
許さぬ!!
「うおぉーーーーーーーーーーーーーーー!リアスパンツは俺の物!そして賞品の激レアリアス&グレイフィア生パンツは俺が――――――――――――」
「それを俺が許すと思っているのか?ああ?」
あぁ。なんと言うことだろうか。俺が俺以外のおパンツを我がフェニックスの業火で燃やし尽くした途端にこれだ。
「残るはテメーだけだライザー。他の連中は全員ドロップアウト。テメーの炎じゃなくて俺自らリタイアさせた。テメーも覚悟できてるな?」
同士達はみな散ってしまったのか。俺が至上のパンツ嗜好者でありonlyoneとは言えど寂しいものだ。それに俺達はリアスを怒らせてしまった様である。怒った彼女のパンツも魅力的だがやはり笑った彼女のパンツが最高だ。故に俺は!
「リアスのパンティーおーくれーーーーーーー!!」
「テメーだけはマジで殺す!!!!!」
欲望のままに叫びリアスに殺されかけた。
幸いフェニックスの特性で生き残った俺は最後までリタイアしなかった褒美としてリアス&グレイフィアパンツは手に入らなかったが激激レアの四大魔王パンツを手に入れた!やったぜ!
パンツしか言ってねえな私