ふりょう?なリアスさん   作:ジェイ

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おひさでゴザル。
気まぐれ更新でゴザル。
新たなネタを思い付きはしたが取り敢えずこちらを投稿したでゴザル。


( ノ;_ _)ノ


今回はぶっ飛んでないと思われる。
ある意味状況整理だからな!


13話

 最近住まいを改築した。理由は狭いのがあげられる。それと言うのも始まりは俺の舎弟のイッセーの相談からだ。

 

 「ボス。突然で申し訳ありませんが相談があります」

 

 「てめぇが相談とか珍しいな。しかも割とマジな感じだし。どーしたよ」

 

 普段のイッセーなら仕事しながらそこらで淫乱堕天使とチチクリ合ってるがこの時は淫乱堕天使であるレイナーレ共々割とマジな雰囲気で俺に話しかけてきた。流石に空気を読んでちゃんと対応する。

 

 「実は………子供が出来ました」

 

 「私とイッセー様の子です」

 

 「ほぉ」

 

 流石にこの時は驚いた。ただそれは子供が出来た事ではなく、レイナーレが側にいたからだ。つーかあんだけやってれば子供の一人や二人出来て当然だろ。

 

 今までの女は子供が出来ればイッセーが学生であることで勝手に消えていった。それはカワラーナやミッテルトも同様で推定30人くらいはいるだろう。そのすべてがイッセーの前から姿を消していたのにも関わらずレイナーレは未だにイッセーの横にいることに俺は驚いていた。

 まぁ本来なら親御さんに連絡するのが先なんだがな。

 

 「それはめでてぇな。んで俺に相談ってなんだ?親か?金か?まぁなんであれてめぇは俺の下僕だかんな。面倒は見てやるよ」

 

 「いえ、親父には殴られましたけど妊娠は喜ばれましたし、レイナーレは天涯孤独の20歳って事になってるんで金銭の援助は受けられるんでそこは問題ないっす」

 

 どうやらそこは問題無かったらしい。なら何の相談だ?ちなみに金銭の相談ならイッセーに支払うべき悪魔の仕事の給料が結構貯まってるので其を渡すつもりだった。一応学生であることから少なくとも高校生卒業するまでは渡さずに貯めておく予定だったので俺が管理しているが大体2000万くらいは貯まっている。

 

 何故そんなに貯まっているかと言えばイッセーの客はエロい方面にコアな客が多い。そしてレイナーレはスタイル抜群の美女でありそんな美女が様々なプレイに対応出来て尚且つそれを実現出来るスペックとイッセーの肉体的能力があるためファンが人間界に問わずに冥界や神界から需要が凄まじいからだ。

 そのためこいつに支払う給料も凄まじい金額であり、俺の実家の業績もこの2ヶ月程でうなぎ登りである。

 

 

 そんな現状だ。家族にも話はついているなかでの相談とはなんだろうと俺は思った。

 

 「………相談はアーシアについてです」

 

 「あの子、私が妊娠したのわかっているのに、母子ともに癒せば問題ありません!と言って………うっ!」

 

 「あー、流石に同情する。なんかすまん」

 

 そして俺は謝った。今までは都合が良い(アーシアの暴走を管理するうえで)からイッセーと組ませていたが、妊娠した妊婦がいるのにこれはまずい。ただでさえ妊婦はデリケートな存在である。それも人外は出生率が低いので妊娠した妊婦に性的行動を強要するのは不味い。

 そんな人外を立て続けに孕ましたイッセーに驚愕を隠せはしないが、折角産まれる命に害を及ぼすのは忍びない。なので俺は

 

 「わかった。アイツの管理は俺も手伝う。ただ現状アイツはてめぇ等から離れないだろうから俺もイッセーの家に住むことにするわ」

 

 

 そんな訳で今まで過ごした旧校舎の一室からイッセーの家に移り住むにあたって兵藤家(立派な一戸建て)をグレモリー家の財力で一流企業の本社の如くビルに建て替えた。勿論所有者はイッセーの両親でありグレモリー家は援助したとだけなっている。金銭はイッセーの給料から天引きだが今後の事も考えれば全く問題ない。

 

 さらにちなみにではあるがコカビエルの希望した孤児院もこのビルに併設したし、俺の眷属も移設させたので大分賑やかになった。兵藤夫妻も子供が増えた様で嬉しいと言ってくれ、尚且つ大規模な孤児院施設として日本政府から援助も来るようになったのである意味WINWINな状況だ。援助を受けた状況なのでイッセーの親父さんは正直他社で働くなくとも生活出切るが、グレモリーの援助、日本政府の援助、そして園長としてコカビエルがおりその妻のゼノヴィア、そして兵藤の奥方がいるので(イッセーの母方は子供が出来にくい体質らしくイッセーが生まれたのも奇跡のような状態だったため子供にもてる対する執着が凄まじい)現在の仕事を続ける様だ。おこずかい稼ぎと本人は称しているがその全てをイッセーの為に貯めているのだから親の愛は計り知れないものだと思う。

 

 

 

 まぁともかくもだ。そんな訳で近所の家に頼み敷地を確保したうえで孤児院を併設した高層ビルを設立したので俺の眷属に関する管理も楽になった。楽になったはずなのに!

 

 

 『あ、リアス久々だね!私は毎日リアスのブラでおはようしてるから久々な気はしないけど!』

 

 「死ねよ糞兄貴」

 

 『ははは!リーアたんが存在する限り私は滅びないよ!望むなら悪魔の存続や世界すら度外視するね!ねぇグレイフェア!』

 

 『勿論です!!

 

 や

 

 「おう、久々だなリアス。内の戦闘凶のコカビエルを部下に加えたんだっけ?アイツの管理だるかったから今後任せるわ!」

 

 『おい!アザゼル!今リアスと言ったか!?俺は会いたいぞ!凄まじいポテンシャルに凄まじいスタイル!俺の求める尻があるかもしれんからな!もしかしたら俺の理想である強く美しく美尻な女性の可能性が濃厚だ!俺も連れてけ!』

 

 な迷惑極まりない堕天使の勢力。

 

 『リアス殿が参列するなら天界も参加するしかありません。最近迷惑してるんですよ?リアス(゚∀゚ 三 ゚∀゚)とか天使の流行語ですから。いい加減管理だるいです。まとめてくれません?』

 

 かなり投げやりな天使含むトップのミカエル。

 

 そんな奴等の意向から会談を組むことになった。

 

 議題は主に俺、リアス・グレモリーの所在に対して。

 

 

 悪魔の要求。

 悪魔としては、つーか俺の妹だぞ?可愛い妹なんだから貴様ら去れ!手だしたら殺すからな!

 と言うのが悪魔の要求主張。

 

 堕天使

 『俺としては和平を結びましたたいところだ。何故なら現在の俺らで争う理由はないからな。でもだ』

 

 『俺はリアス嬢と闘いたい!我がライバルの赤龍帝の主ならばその戦闘力は期待できる!後あのスタイルは殺人的だ!尻を揉みほぐしたい!』

 

 『と、俺の部下が暴走気味だ。こいつ白龍皇だから俺でも押さえきれん。リアス嬢の魅力云々は理解出切るがコイツは面倒だ』

 

 天使

 

 『サーゼクス。リアスさんについては保留にしましょう。彼女に関することは内情及び生き方においても信者が多すぎるため我々も困惑しています。彼女は本当に悪魔なのですか?新の神としても納得してしまう信者が多過ぎてこまっています』

 

 そんな悪魔である俺を無視した状況だ。眷属は避難させた。俺の縄張りの管理は親友に委ねた。だから俺は

 

 

 

 「じいちゃーん!助けてーー!!」

 

 「おお!リアス!どうした!?お前がわしに助けを求めるとは一大事じゃ!誰がお前を困らせた!?」

 

 「三大勢力!」

 

 「よしわかった!貴様らーーーー!我等が愛する志向のリアスが助けを求めておる!!」

 

 「あ、出きるだけ殺しは無しで!」

 

 「聞いたな!殺しは許さぬ!我等死神であるが愛するリアスが望むのだ!穏便に済ませよ!」

 

 俺は外に助けを求めた。

 

 勢力と言えば俺ら悪魔を含む三大勢力を意味するのがほとんどだ。悪魔、堕天使、天使等の聖書に分類する物だが、この世界にはそれ以外の勢力も存在する。

 

 インド神話、北欧神話、メソポタミア神話、日本神話、ギリシャ神話、等々様々な物がありその中で俺が幼少から仲良くしていたのが冥界の主ハーデスだ。

 

 たまたま好奇心で迷い混んだ俺をハーデス爺は気に入ってくれてからの関係であったが、気がつけばハーデス爺は俺が思っていたより大切にしてくれていた。故にこの騒動だ。

 

 爺ちゃんに助けを求めた俺も俺だが下らない事で揉めるな三大勢力。議題の中心が俺なのも納得いかん!

 

 一先ず会談は和平で収まり、途中で茶々入れてきたレヴィアタンの直系は捕らえてハーデス爺にあげたら喜んだり、イッセーのライバルを自称する銀髪の白龍皇をボコしたら何故か俺に服従して

 

 「その乳に目を奪われがちだが俺にはわかる!その尻もまた志向なり!我は白龍皇!そして尻龍皇!リアス様の尻を我が志向とし、我は汝に絶対の忠誠を捧げる!我が望は無心でその尻を蹂躙したい!」

 

 コイツはイッセーの同類のためある程度放置にした。なんか求めてきたらボコして冥界に送ることで対処しよう。それすらも喜んでいるからめんどい。

 

 何だかんだで和平は結ばれた。

 

 何故か知らんが、俺を中心とした内約が多い事に憤りを感じるが仕方ない。ハーデス爺ちゃんも納得してたし。

 

 取り敢えず思うことはただひとつ。

 

 

 

 お前ら全員死んでしまえ!俺の苦労を何だと思っていやがる!

 

 である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この中で一番安心出来るのが他勢力のハーデス爺ちゃんなのが俺は不思議で仕方ない。

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