ふりょう?なリアスさん   作:ジェイ

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ヴァーリが本格的にINしました


14話

 三勢力会談は和平の方向で終結した。途中で過去の異物が(先代魔王の子孫が)乗り込んできたが気がつけば悪魔のリアス嬢が捕らえて何処かに送り込んでいたため此

方には被害なく事は終えていた。

 何故かにほんざるが一番無双していたし、この俺やライバルの兵藤一誠でも勝てないと思わせる実力のにほんざるの主がリアス嬢だと知った時俺は

 

 「美しい」

 

 恋に落ちた。

 

 あのにほんざるも凄まじいがそれを従えるリアス嬢は別格だ。なにより人の形をしている。流石の俺も獣姦の趣味はない。

 

 誰から見ても美しい容姿。西洋系の彫りの深くも若々しさを感じ、尚且つ経験を積んだ妙齢の淑女を思わせる程の色気。本来ならば一番特徴的な紅髪はそれらを際立たせるコントラストでしかないと思わせるほどに完成されている。それでいながら肉体は強靭で凄まじい。

 圧倒的なまでに大きなバスト。余分な脂肪を阻害した引き締まったウエスト。うっすら割れ目がわかるのも魅力的だ。細くも引き締まり強靭な手足。きっとインナーマッスルを極限まで鍛えたのだろう。

 

 そして何より。何より!その尻は素晴らしかった!

 

 基本的にバストが豊かな女性はそこに目がいく。ある意味当然だ。女性的象徴とも言える部位なのだから。しかしおれは思う。本来の女性的象徴はヒップにあると!

 そもそも女性の本懐は、生命の本懐は子をなす事にある。子をなすには男の精は勿論それを受け育てる女が必要だ。それを為す部位は子宮が必要であり外部的視点で見れば腹部に子供の成長を分かりやすく確認できはするが、男性視点で見れば子供を為す器官は下半身に集約するだろう。ぶっちゃけ己が相棒ぶっこむの下半身だし。

 

 我がライバル兵藤一誠は下半身で快楽を感じながら上半身のバストで愛を語るが、俺は我が半身が宿る下半身に快楽を、そして女性の生命を司る入り口たる下半身、しいてはそれを外観的に見ることが出来る尻に愛を捧ぐのである!

 そんな俺からしてもリアス嬢の尻は最高だった。最高級のボン、キュッ、ボンである。

 しかも強い。聞いた話だと神器を使う我がライバルでも勝てないとと言うのだから凄まじい。さらに使い魔の猿は魔王と同等の強さだと言うのだからおかしい。

 

 

 ちなみに俺ことヴァーリ・ルシファーは会談のあった日に禍の団(カオス・ブリケード)と名乗る集団の者から勧誘を受けた。勧誘に来たのはかなりスタイルの良い黒髪で猫耳の女で黒歌と名乗っていた。

 かなりそそられる我が愛(尻)だったがリアス嬢をみた後だと一段劣る。何故なら強さを感じないのだ!

 一般的にはリアス嬢も黒歌も大きなちがいがスタイルにはない。それは間違いないだろう。普通に強いし見れば黒歌も充分以上に魅力的だ。だがリアス嬢のあの強靭な肉体と戦闘力は俺の理想にドンピシャである!

 

 ここで1つ整理しよう。

 

 俺は強い者が好きだ。打ち倒した時の快感は計り知れない。

 俺は闘いが好きだ。互いの全力をぶつけ合い打ち勝った時は心が震える。

 俺は女性が好きだ。男の子ですから。

 俺は尻が(以下略)

 俺はリアス嬢が好きだ!彼女に打ち勝ちたい!彼女に全力をぶつけたい!彼女の全力を受けたい!彼女を征服したいし征服されたい!そして彼女の尻の柔らかさを堪能し、その奥に備わる筋肉を味わいたい!つーか顔面騎○位されながら果てたい!

 

 故に勧誘は断った。

 

 断る理由を聞かれたので上記の事を答えると引かれた。解せぬ。

 

 

 

 

 

 

 

 三勢力による会談が終わり比較的平穏な日常に戻った。いや比較的ってだけで俺の精神はガリガリ削られてるのはかわんねぇが。

 朱乃は兵藤家に来ても相変わらずの変態行動、祐斗は少し改善したと思ったらまた違う方向に全力をつくし、小猫は俺に対する行動は変わらないがいつの間にかイッセーと良い中に。そのイッセーはレイナーレを労り、レイナーレも現在は腹の子を第一としているため以前ほどの子作りキチガイっぷりはないが、何故か小猫にイッセーとやっちゃってる時に横でアドバイスをしている。アーシアそこにつきっきりらしい。ドヤ顔で小猫が言ってた。

 

 まぁともかくライザーが来る前とあんまり変わらねぇので俺的には比較的平和だ。正直俺の平和が間違ってると思わなくもねぇな。

 

 

 そして時は夏休み!学生にとってパラダイスタイムの始まりだ!まぁ俺は悪魔の公務等の関係であんまり関係ないけどな!実家に帰って処分するものも多そうだし休んでる時間はなさそうだけどな!

 

 

 そんな訳で眷属を連れて実家に戻るため駒王町の駅に存在する冥界行きの列車(グレモリー所有)のホームに着いた時、それはいた。

 

 「やぁ、会談ぶりだなリアス嬢。そして我がライバル兵藤一誠。この俺ヴァーリ・ルシファーも冥界行きに同行するぞ!あとアザゼルも」

 

 「おいこら俺をついでみたいに言うなよこのバカ!お前がわしについでなんだよ!つーかいい加減その格好やめろ!恥ずかしい!」

 

 「む!何を言う!この格好はこの俺が直々に世界を周り得た情報から選び抜いた男として最上級のファッションだ!あの部族でもそう言ってたぞ!リアス嬢に我が思いを打ち明けるのにこれ以上のスタイルはあるまいよ!」

 

 「あるわボケ!どこに全裸に角笛みたいなぺ○スケース着けた格好で告白するんだよ!?」

 

 「アフ」

 

 「言わせねぇよ!?謝れよ!その国に住む人達に謝れ!ごく一部の地域だけだこら!」

 

 「うむぅ。おかしいな、このスタイルでいれば彩り緑、入れ食いだったのだが………」

 

 そこにいたのは会談後和平の証として技術提供を申し出た堕天使の総督のアザゼルとイッセーのライバルであり、イッセーが宿す赤龍帝と対をなす白龍皇の担い手ヴァーリ・ルシファー。

 アザゼルはまだよかった。何故なら彼は現在駒王学園の講師として表向きは働いており、今回の帰省も冥界で行われる内容に関わっているからだ。ちなみに俺とアザゼルはかなり仲が良い。具体的には身内の苦労話で意気投合した貴重なツッコミ役である。

 

 だがコイツは駄目だ。ヴァーリは駄目だった。

 まずはその格好。全裸に角笛みたいなぺ○スケースを股間に装着して「しつれいな!尻穴は恥ずかしいから一応Tバックだ!」俺の心の声に反応するな馬鹿野郎!どのみちはずい格好なのはかわんねぇよ!つーかアザゼルのツッコミは総無視のくせに何故俺のには「貴女の事は何でもわかるさ!ふふふふぐほぉあ!?」

 アザゼルが殴ってヴァーリを気絶させたので一先ず安心だが、何故コイツがここにいる?

 

 「すまねぇ。本当にすまねぇリアス。こいつ俺がリアス達と冥界に行くことを知ると着いていくといってきかねぇんだよ。んでお前らが来る前は普通の格好だったのに、気配が近付いた瞬間にこのスタイルに換装しやがった。マジですまねぇ」

 

 「………あぁ。アザゼル、今夜は俺んちでくつろげ。バルバロイも呼んで良い酒飲もうぜ。実家には俺が作った旅館風の客間もあるし、希望性だがうちのメイドもつけてやる。同意の上なら好きにして良いぞ」

 

 「助かる。本当にお前と出会えて良かった。身内に苦労があるもの同士愚痴を言い合えてわかり会えるだけでどれだけ救いになるか。もう俺疲れたシュミハザに総督ぶん投げようかな」

 

 「やめたげてよ!あの人も苦労人の一人だぞ!?」

 

 「そう思うだろ?実は違うのよ。アイツ俺に全部の仕事やらせて悪魔な奥さんと毎日スカなプレイを人間界でしてんだぜ?補導経験は会談の日に三桁越えやがった………」

 

 「すまん。知りたくなかった」

 

 そんなこんなでアザゼルとヴァーリもむかえて冥界行きの電車に乗った俺達。

 道中は俺とアザゼルは地位的に別列車で穏やかに過ごした。互いに苦労人であるのはわかりきっているので余計なことは考えずに談笑していた。後の事を考えるとお互い不幸になるのはわかっていたので何も余計なことは言わない。ちなみにレイナーレも混じってたりする。今のコイツは俺の周囲で一番安全であるし、いくらウザくとも俺の眷属の子供を宿しているため俺としても大切にしたい。本人も同種族の長から祝福の言葉を受けて感激の涙を流していた。この空間は平和そのものだった。

 

 

 まぁ別列車はカオスだったようだが知らねぇ。眷属共が色んな意味で仲良くなり、ヴァーリとも仲良くなったのはいいがカオス過ぎて詳しくは言いたくない。アザゼルも顔が青くなるほどヤバイ状況だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 頼むから気の狂いでも同性での事は勘弁してくれ!




アザゼル変態だと思った?
残念!リアス枠でしたww
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