なので早速の2話です。基本的に暴走モードです。
私の親友リアス・グレモリーは非常に愛らしい存在だ。
彼女の評判を言うのなら所謂不良とレッテルを貼られる。と本人は思っているが実際のところは全くの逆だ。
容姿端麗、文武両道、情愛深く道理を重んじる女傑と周囲から認識されていた。
確かに普段の粗暴や言動は乱暴ではあるがそれは彼女を知っているから分かる事でもある。
端から見たリアス・グレモリーは西洋の姫である。目立ち長い鮮やかな紅髪、見るからに日本人ではないと分かる青い瞳と白い肌。ただでさえ堀が深く整った顔立ちをした西洋の人間達からもさえ美しいとされる整い過ぎた顔立ち。
強気な大きな瞳。勝ち気なバランスの良い鼻。余裕を持ったぷっくりとした唇。そしてそれらを纏める究極的なまでの輪郭。これだけでお腹いっぱいだ。しかしそれだけで収まらないのが我が主の特徴。真骨頂とも言える。それは
「なぁアケノ。昨日てめぇーに買ってきて貰ったブラサイズ小せぇぞ。メンドイからさらし巻くんじゃ駄目か?その方が俺的に良いし!」
「なりません!私の、もとい部長のおっぱいの型崩れの原因になります!今すぐサイズの確認をしますので、ふ、服を脱いで………裸になれ雌豚♪」
「雌豚!?てめぇー俺は主だぞ!?つーか俺の乳は俺のだ!あーーーーもう!何でこんなに膨れやがる!てめぇーだってデカイ苦労を」
「だまらっしゃい。私が話してるのよ乳豚」
「乳豚とか意味わかんねぇ!?」
そう、リアスのおっぱいはとても大きい。
ちなみにリアスで愛でるのは生活の一貫なので許して欲しい。リアスを弄るのは私の生き甲斐だ。
兎も角リアスのおっぱいは大きい。其処らの乳を売りにしているアイドルが裸足で逃げ出すほど大きい。一応リアスより私は胸囲のサイズでは大きいが余り違いはない。大体100センチ前後でありサイズ差は誤差範囲だ。
そんなリアスの大きなおっぱいが私の選んだブラのサイズが合わない?何故?理由は単純だ。
「乳豚。これを着けてみなさい」
「いつまで乳豚言うな!俺だって好きで大きく…………おいアケノ。お前が渡したお前のブラもキツいぞ。つーかお前今自分の着けてたやつ渡したろ」
「あなた様は正に乳神であらせられた!今なら大得点で私の下の前後ろ開通および口は勿論ニブ○ファ○クまで受け付けますわ!あぁ、部長のチ○ポが私を蹂躙して私がリアスのチ○ポを蹂躙するのですわ!そして――――」
そして私は絶頂していた。部長の、リアスのおっぱいが私より大きかったからだ。今までは私の方が大きいとある意味優越感に浸っていた。何故ならおっぱいは女性的象徴だからだ。故に大きいは正義であり、リアスよりほんの少し大きい私は正義であった。だが同時に屈伏されるのを待ってもいた。だってワタクシは、ワタシは
「ああぁーーーん!リアスさまぁーーーーん!私より大きなおっぱいで私のおっぱいを潰してくださいまし!ずっと、ずっと待っていましたの!私より大きなおっぱいに成長されるのを!私の夢でしたの!より大きなおっぱいに屈伏されるのを!そしてそこまま私の初めてを奪ってください!」
究極的にドSでありドMでもあるからだ!故に私は叫ぶ。
「部長ぉぉぉぉぉぉん犯○てください!」
「おいコラ現実見ろ。いつまで妄想に浸ってんだ。俺にナニはついてねぇ。竹の子も松茸もついてねぇよ」
「神は死んだのですか!?なら代わりに私が部長のナニを妄想して丹念に作ったナニ型模型リアルスケールVerリアスを使って!」
「嫌な妄想で嫌な模型つくってんじゃねぇよ!そこのポン刀ぶちこつぞ!」
「最高ですわ!」
「喜ぶなよ!?」
「あ、でも突っ込むなら柄の部分でお願いします。そして鞘は付けたままで。出ないと刃先が部長の花園を刻んでしまいますから。それはそれでそそりますけど」
「なんの話だよ!?」
「何ってナニの話ですわよ?部長がぶちこんだその刀をナニに見立てて私が部長にぶちこむのですわ!ほら柄が私の方が私が持ち手の様な気がして私が部長の初めてを奪った気になるでしょう?」
「何で俺がやられるの前提なんだよ!んで同意を求める言い方すんじゃねえよ!?つーかお前マジでキモいぞ」
「あふっ!そのおぞましい様な目で私を見ないでください。奪いたくなります。無理矢理!劇的に!華々しく!そして濡れました!責任とってください!」
「知るか!」
そう言って部長は部室を出て行ってしまう。あふん。ここまできてお預けとは部長はなんていけずなのでしょう。しかしある意味Mの扱いを心得ていますわ。流石私の主様。
しかしここで私はあることに気がつく。慌てて廊下に飛び出て叫んだ。
「部長ーーーーーーーーーーー!今の貴女はノーブラですわぁーーーーーーーーーーーーー!おっぱいたゆんたゆんですわぁーーーーーーーーーーーーー!思春期の男性が前屈みですわぁーーーーーーーーーーーーー!」
「うるせぇーーーーーーーーーーーー!?!?!?!」
部長は顔を真っ赤に染めて駆け出した。それは遠目に見ても見事な程にたゆんたゆんと縦横無尽に暴れまわるお乳様。
「あらあら。普段は男勝りの癖に本当に乙女ですわね」
本当にこの主様は美の化身と思わせるほど綺麗で、それでもがさつで男勝りで、情に厚く義理高く、文武両道の才女でありながら不良に憧れていて、それでも初な乙女、そんなちぐはぐな所が
「本当に可愛い娘ですわね。うふふ」
凄く魅力的な我らが主様なのだ。
あら大変。下着を換えませんと。
感想に木場の小猫のナニを握った発言にツッコミが無かったのがある意味驚き。
それほどまでに木場きゅんは皆のオホモダチなのか?
それともそれ以上に小猫たんのキャラ崩壊が凄まじかったのだろうか?