インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

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第10話

 

マドカの機体が完成して、2か月後イチカとセシルは束さんと三人で日本に旅行に行くため準備をしていた。

当初は7泊8日の予定だったが、重役達がもっと遊んで来なさいと自分達の有休をイチカ達に無理矢理与え結果的に12泊13日の旅行になった

 

「イチカお兄様、やはりその機体を持って行くのですのね。」

 

「念のためだよセシル」

 

イチカはペンダントの待機状態になった、先行試作量産型三世代機ティアを首にかけて日本に旅立った。マドカは12月中旬に最初は「お兄ちゃんとまだいたい」とだだをこねたが、イチカが「今度はこっちから会いに行く」と言って納得させ日本に帰国させた。

 

 

 

イギリスを出て数時間後、イチカ達は日本に到着して荷物をホテルに置いて、マドカがISの訓練をしている施設に向かったが、施設に着くとセシルを見た候補生達が

 

「何でここにティターニア様が?」

 

とか言っていたがそれをセシルは無視して俺と一緒にマドカを探した。しばらくしてマドカを見つけるとマドカは驚いて

「何でお兄ちゃんがここに?」

 

「サプライズだよマドカ、元々日本に旅行に来る予定があったからマドカに内緒にして会いに来たんだよ!」

 

イチカがマドカにそう言うとマドカは飛び付いて来て、それを見ていたほかの候補生達が

 

「あの人もしかしてイギリスのIS開発の最高責任者、イチカ・オルコットさんじゃない?」

 

「でも織斑さんとどう言った関係かしら、お兄ちゃんと言ってたけど」

 

その会話を聞いたマドカは皆に俺とセシルを紹介すると、候補生達は涙を流したがそこに四人くらい女性が来て俺とセシルは一目で女尊男卑主義者だとわかった

 

「何でここに男がいるのよ!それも栄光あるティターニア様と肩を並べて。離れなさい。」

 

「ティターニア様と肩を並べるなんて、身の程知らずが!」

 

さすがに不味いと思いセシルを見たが既に遅く、セシルは肩を震わせながら冷徹な笑みを浮かべ物凄い殺気を出していて、周りにいたマドカを含めた候補生達がお互いを抱き合いながら顔を青くして震えて一部の子は気絶したがセシルは

 

「今イチカお兄様を冒涜した愚かな候補生達?今すぐ闘技場に来なさい、私が直々に引導を渡してあげます。逃げたら、あなた達の未来どころか家族ごと潰してあげますから♪」

 

今のセシルは誰にも止められない、ハッキリと言って彼女達はセシルの逆鱗に触るどころか、セシルの逆鱗にミサイルを打ち込んだもので、セシルに襟を捕まれた候補生達は四人まとめて闘技場に放り込まれ、IS四機に対して一方的な蹂躙をやってのけさらにセシルはボロボロになった候補生達に土下座をさせ、さらに教官を呼びつけて教官もろともお説教をした。




イチカ達日本来日、セシルぶちギレ、次回箒あらわる!


セシルはお兄様を冒涜したもの達には情けをかけません!徹底的に潰します!相手が国なら女王を脅してさらにドイツから軍を派遣させ国ごと潰します!
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