インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

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第100話

蘭との親睦会も終わり、イチカ達はその後バセットハウンドで服やアクセサリーを見た後、蘭と別れ学園に戻ってきた。

 

イチカ達は自分達の部屋に戻った後エミリアとステラは一緒に風呂に行き、セシルは紅茶を淹れる為台所に入り、イチカは直ぐ様パソコンを立ち上げ、ファイルを選択して開けて作業を始めると紅茶を淹れたセシルが戻ってきてパソコンデスクに紅茶を置いた後、後ろからイチカに抱きつきパソコンを見ると

 

「次は何の開発を・・・、なるほど、面白いですわね・・・」

 

セシルはイチカが新しく開発している物に興味をいだいた。しばらくしてエミリアとステラが出てきて、イチカとセシルが二人揃ってパソコンを見ていた為、エミリアとステラがセシルの後ろからパソコンを覗きながら

 

「イチカ、セシル何をしてるの?」

 

「たぶん二人には解らないと思いますわよ。」

 

ステラの質問にセシルが答えると

 

「確かに、イチカさんのパソコンを見ても、私にはこのデータがBT兵器にかんする物に位のしか解らないわ。」

 

「私も同じですわ。」

 

ステラとエミリアが二人揃って答えると

 

「え、二人共これが解るのですか?」

 

「何よ、私達が解ったのがそんなにおかしいの?」

 

「おかしいもなにも、これは俺と束さんそしてセシルしか解らない様に暗号化された設計図なんだ。もし読むとしたら最低でもIQが350位無いと読め無いと様に書かれた設計図なんだ。」

 

「ですからエミリアとステラがこれがBT兵器のにかんする物と解っただけだとしても、二人共私達と同じ人外の領域に片足を突っ込んでいると言う事になりますわ。」

 

イチカ達の世界で一般人の最高IQはせいぜい225程度だが、ISを開発した束さんのIQ400でイチカは480そしてセシルは380位のIQを持っているが、エミリアとステラがこの設計図を見てBT兵器に関係する物と解っただけでも二人のIQは300を越えている事がイチカとセシルには解ったが

 

「イチカもセシルも部屋にいるときは何時もそう言った物を書いているわけ?」

 

「何時もと言うわけではありませんが、私も先日ロシアから送られてきたナノマシンの運用データから私なりにアレンジしてみたりしてる位ですわよ」

 

とセシルも自分が改良していたデータをイチカ達に見せるとイチカは

 

「面白い様に改良してるなセシル、ISのエネルギーが無くなるまでナノマシンを無限生成するタイプのナノマシンか・・・、セシル、この設計図を使って良いか?」

 

「よろしいですけど何故ですか?」

 

「蘭の新しい機体は新しい世代機にするからだよ。」

 

イチカは既に第6世代のコンセプトが出来上がっており、蘭に渡す機体も6世代にする事を考えていたイチカだった

 

 

 

 

 

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