インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

123 / 195
第123話

アリーナ全壊事件から数日たつが、あの後織斑先生はマドカに怒られて逆ギレをした為、マドカは織斑先生を廊下で洗濯板の上に問答無用で正座させた後一枚15㎏の石を4枚乗せて四時間放置させられて生徒の見せ物にされ、刀奈は布仏先輩から逃げようと飲み物に睡眠薬を入れたがすぐにばれて織斑先生の横で同じように見せ物にされた。それからさらに数日がたちイチカとセシルはイギリスの帰る準備をしていたら

 

「イチカさん、セシリアさん、お願いがあります。私をIP社でISの勉強をさせてください!」

 

そう言ってきたのはマドカの相方の簪だった。話を聞くと簪は姉である刀奈よりも優れたところを一つでも作りたくてイチカとセシルに頼み込んだらしいが、セシルは簪の負けず嫌いな所を気に入り許可をだした。そんな時にタイミングよく束さんからメールがあり

 

「マドカちゃんと簪ちゃんの新しい機体ができたけどどうする?マドカちゃんはイギリスに来るけど、簪ちゃんはイギリスに来ないのよね?」

 

とかかれており、イチカは簪にその事を話して簪もイギリスに来ることになった。

 

それから数日がたちイチカ達は千冬姉さんとマドカ、そして簪と蘭を連れて王家専用ジェット機でイギリスに旅だったが

 

「イチカさん、私なんかがこんな扱いを受けていいのでしょうか?」

 

「エミリアとステラが良いて言ってたから大丈夫だ。」

 

蘭は緊張していた。蘭だけじゃないセシルとエミリアそしてステラを除いた全員が緊張で固まっていたがイチカはしかたないと思っていた。イチカとセシルは小さい時からエミリアとステラと旅行に行くとにはこの機体を利用していた為なれているが、千冬姉さん達は元々民間人だから乗れなくて当たり前なのにイギリスに行く飛行機が王家専用ジェット機と言われたら緊張して当たり前でであるが

 

「蘭さんとりあえず飲み物を飲んで落ち着いてくださいね。帰りは普通の飛行機を用意しますので。」

 

「・・・はい」

 

セシルから飲み物を貰た蘭はとりあえず飲むが

 

「・・・美味しい」

 

「それは良かったですわ。それを飲んで寝た方が良いですよ。イギリスに着いたら起こしてあげますからね!」

 

蘭はセシルの言葉で寝る事にしたが

 

「お兄ちゃん、旅行行く時は何時もこの飛行機を使ってたの?」

 

「エミリアとステラに誘われた時だけだけどな。とりあえずマドカも寝ておけ。」

 

「わかった。お兄ちゃんの膝枕で寝かせてもらうね!」

 

マドカはそう言ってイチカの膝を枕にして眠りについたが忘れてはいけない、妹とは言えマドカはセシル達公認の愛人と言うことを、そしてイチカはマドカに告白された夜に襲われる形で禁断の関係になってしまったのだ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。