インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

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遅くなってごめんなさい


第128話

イリヤと凛の蹂躙が始まって数分がたつ、フローラが従えるメイド兼IS乗り達は凛のガンドによる全方位攻撃で手足も出来ない程叩きのめされ、奴隷の様に扱われている男達はイリヤのバーサーカーが地面を殴ると成すすべも無く宙を舞い地面に叩きつけられた。そんな中、 セシル達は別の事を話していた

 

「何故フローラがISを・・・、しかもあの性能から恐らくアメリカ軍が使っていた劣化版IS・・・、ステラ、もしかしたらあの組織がIS委員会に手を貸しているかも知れませんわね」

 

「私もそうだと思うわ。IS委員会の協力者に死の武器商人ロゴスがいるわね!」

 

「セシルとステラの考えが正しければフローラはロゴスの性能実験に利用されたに過ぎないわね!」

 

とセシル達がイリヤと凛を放置して話していると突然凛の悲鳴が上り、セシル達は凛の方に視線を向けるとIS操作をドジって屋敷に勢い良く突撃、屋敷は大きくゆれた。

 

 

 

 

 

その頃屋敷に浸入したイチカとシロウは

 

「趣味の悪い絵が飾られているな」

 

「まさか自分の肖像画を飾るなんてあの女自意識過剰過ぎじゃないのか?」

 

と誰も居ない屋敷2階の廊下を走っていたが突然屋敷が揺れて飾ってあった絵の一枚が外れ、シロウは絵の下敷きになってしまい

 

「突然揺れる屋敷、それによって外れる絵、そしてタイミング良く俺がその絵の下敷きになる・・・、さっきの揺れの犯人は凛か!」

 

絵の下敷きになりながらも冷静に何故屋敷が揺れたかを分析するシロウをイチカは苦笑いしながら助けだし、内通者からもたらされた蘭が捕まっている部屋に向けて走り出し、しばらくして部屋に着いたイチカとシロウは勢い良く部屋の扉を開けると天井から吊るされたロープに手を縛られた蘭を見つけ

 

「蘭、大丈夫か?」

 

「イチカさん、私は大丈夫です」

 

 

イチカは蘭にそう言いながらロープ切り、蘭を抱き上げると

 

「時間がないから我慢してくれよ!」

 

蘭はすぐに顔を真っ赤に染めながら

 

「あ、いえ・・・、好きな人だから嫌じゃないです・・・」

 

イチカの抱きかたは完全にお姫様抱っこでイチカとシロウは蘭の呟いた最後の言葉は聞き取れなかったが、それを横で見ていたシロウは顔をニヤニヤしながらイチカと蘭をみながら

 

「俺は彼女にも従えるのか・・・」

 

と呟いたがイチカは

 

「シロウ、気持ち悪い顔をするな。とりあえず急いでセシル達と合流するぞ! 」

 

「了解」

 

シロウはやれやれと言いたそうに顔を横に振りながら部屋を出て行くイチカに着いていった。




蘭がハーレム参戦します。
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