インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

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第133話

とりあえずイチカはニヤニヤしているエリザベスを無視して、エリザベスに今後の事を話はなすと

 

「了解よイチカ君、蘭ちゃんはIP社で用事がある時は早退や休むのね」

 

「その通りだエリザベス義姉さん、後蘭に何かあったらIP社の篠ノ之博士に連絡してくれ!」

 

「わかったわ!」

 

イチカとの話が終わり、エリザベスが蘭の方に体をむけると

 

「それじゃ・・・」

 

「エリザベスさん、何ですか・・・」

 

「胸は揉むことによって大きくなる!」

 

エリザベスはそう言いながら蘭の胸をいきなり揉もうとするが

 

「それ、間違ってますから!」

 

蘭は一般人と思えない程の反射速度でエリザベスの手を払いのけ、エリザベスはその速さに驚くが諦めずに蘭の胸を揉もうとすするが

 

「エリザベスさん止めて下さい、私の胸は・・・、私の心身はイチカさんの物なんです。だから私の全てを触って良いのはイチカさんだけです!」

 

蘭はそう言いながらエリザベスの手を片手で何度も払いのけ、蘭の言葉を聞いたエリザベスはニヤニヤしながら

 

「だってさイチカ君」

 

エリザベスはイチカにそう言って、蘭はとっさに言ってしまった言葉に気づくと恥ずかしくなって真っ赤になり、蘭はイチカを見るとイチカは気まずそうに横を向いてしまった。蘭はそれを見て

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

最終的に蘭は泣いてしまったが、セシルは泣いている蘭を優しく抱きよせると

 

「エリザベス義姉様、さすがにやりすぎですわよ!」

 

セシルは全てが凍り付く様な目付きで睨みなが言うとエリザベスはガタガタと震え始め

 

「蘭さん、私は蘭さんを虐めるお姉さんとお話があるので少しこの部屋から出て休んでいてください。この部屋を左に出て、突き当たりを右に行ってしばらく行くとカフェがありますのでそちらで待っていてください。店はまだ開いてますから!後、そこはカードが使えますので先ほど渡したカードを試しに使ってみてください!」

 

「はい、セシリア義姉様・・・」

セシルは蘭に優しくそう言って、泣きながら蘭は部屋を出ていったが

 

「さぁエリザベス義姉様お話を始めますのでそこに正座をしてください!」

 

「えっ、セシリアでも床は大理石・・・」

 

「エリザベス義姉様、頼んでいるのではないの命令しているのですよ!」

 

「ひっ!」

 

エリザベスはセシルから出る殺気に気付きとっさに大理石の上に正座をすると、今度はイチカが

 

「エリザベス義姉さん、店が閉まるまでタップリと時間があるから覚悟してください!」

 

「イチカ君、私の言い分は・・・」

 

「問答無用!仏の顔も三度までだ!」

 

泣きそうなエリザベスにイチカがそう言った瞬間、エリザベスはこの世の終わりの様な顔になり、エリザベスのお説教はこれが始まりに過ぎない事を誰も知らない。

 

 

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