インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

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第140話

リザとイチカの復縁騒動も収まり、イチカ達はとりあえず半壊状態の宿舎に入るとイチカ達は言葉を失った。食堂は青空食堂に変わっており、なぜかイチカ・セシル派の隊員が泊まる部屋は全て無事だったからだ。リザいわく

 

「自分の寝床を壊して暴れるのは二流のやること、私達は自分達の部屋を守りながらラウラ達の相手をしたわ!」

 

と自慢げに言い、さらに

 

「イチカさんとセッシーの部屋もラウラが居ない間に作らせてもらったから案内するよ」

 

と言ってリザとアリスにイチカ達はイチカとセシル専用の部屋に案内されたがそこでも言葉を失った。イチカとセシル専用の部屋は二部屋ぶち抜いて作られており、家具なども最高級の物が使われていたからだ。家具は隊員達がお金を分けあって買ったみたいだが

 

「リザ大丈夫なのか、宿舎をこんな魔改造して」

 

「イチカさんの為なら問題無いわ!」

 

(問題あるけどリザ達が怖くて言えない・・・、イチカさん、セシリアさん早くリザ達を引き取ってください)

 

と呆れ気味に言うイチカと自慢げに言うリザそして心の中で泣きながら言うボーテヴィッヒ元帥だったが

 

「リザ、8年ぶりの再会ですので話したい事とかあると思うので私は貴女の部屋で泊まらせてもらいますわ!だから貴女はイチカさんと同じ部屋で泊まりなさい」

 

「セッシー、ありがとう!」

 

「ところでリザ、私とマドカはどこに泊まれば良いのだ?この状態だと部屋はいっぱい何だろう?」

 

「マドカさんはアリスの部屋に泊まってもらうわ。千冬さん・・・」

 

リザがそう言って案内したのは物置小屋だった。千冬姉さんはそれを見て

 

「リザ・・・、お前そうとう殺されたいらしいな!」

 

千冬姉さんはぶち切れたが

 

「姉さん五月蠅い!」

 

一瞬でマドカに叩きのめされて、タングステンでできたワイヤーでグルグル巻きにされて物置小屋に放り込まれ

 

「リザ貴女良い意味でも悪い意味でも成長したわね・・・」

 

セシルはリザの成長に呆れ果てた

 

 

夕食をとった後、イチカはリザと部屋に入ると

 

「リザ、俺は君が居なくなって凄く落ち込んだ。千冬姉さんの扱いはあれだが、しかし君は綺麗になって戻ってきてくれた。」

 

「私もイチカ君が初めてこの宿舎に来た時驚いたけど、あの時は勇気が無くて、怖くて言えなかった・・・、でもこうやって再びイチカ君の側に居れる様になった、だから・・・」

 

リザはそう言ってイチカに抱きつくと軽くキスをして

 

「これからはイチカ君の側にずっと居たい!」

 

「リザ、俺も君にずっと側にいて欲しい」

 

イチカはそう言ってリザを押し倒すと

 

「私、初めてだから優しくしてね!」

 

「あぁ、わかっている」

 

「イチカ君愛してる。」

 

「俺もだリザ」

 

イチカとリザはそのまま愛し合った。

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