インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

156 / 195
第156話

刀奈が現実逃避しているのを簪が見て

 

「刀奈さんそろそろ終わらせたいので早く現実に戻って来なさい!」

 

そう言いながら簪は手に持った薙刀を投げ、刀奈それに気づいて槍で防ぐが

 

「やっぱりただの変哲もない石の槍だとくだかれるか・・・」

 

簪はそう言いながら今度は地面に手を着けずに10本の薙刀を作り出す

 

「じゃあ刀奈さん、今度の槍は材質をクロムに変化させたからさっきのより固いからありがたく受け取りなさい!」

 

「そんなのありがたく無いわよ」

 

そう言いながら簪が投げる薙刀を槍で払いながら簪に向けてガトリングを撃つが

 

「ようやく戦う気になったわね刀奈さん!」

 

簪は6つに増えたアンロックユニット兼BT兵器のビームシールドで全て防ぎ

 

「じゃあこれはお返し!」

 

アンロックユニットを刀奈に向けると縦長の菱形の面になった部分が開き見せるのは各面に25発入ったマイクロミサイルそして

 

「全弾発射!」

 

簪の一言で25×4×6の計600発のマイクロミサイルが雪崩の様に刀奈に向けて発射された。ちなみにこのコンテナ形BT兵器の名前はアヴァランチシールドだが、迫り来るミサイルの数を見た刀奈は

 

「何なのよこの数は!」

 

と逃げながらガトリングで撃ち落として行くが甘かった。簪のミサイル全て追尾形だった為

 

「追尾形何て卑怯よ!」

 

と泣きながら雪崩の様に追ってくるミサイルを処理するが

 

「ミサイルばっか気にしているから隙だらけだよ刀奈さん!」

 

簪は薙刀を手に持って斬りかかるが刀奈にかわされるが

 

「逃がさない!」

 

簪はミサイルを背にしながら刀奈に向かうがそれを見た刀奈は

 

「簪ちゃんもしかして自爆する気?」

 

「自爆?なんの事?私はきかないわこの程度のミサイル何て」

 

簪そう言いながら動きを止め見せびらかす様にシールドを背後に展開、ミサイルは簪をかわす様に刀奈に向かうが一部はシールドに当たり防ぐ。しかしそれを見た刀奈はシールドの強度に目を丸くしながらミサイルを撃ち落としていき数分後、撃ち落とせなかったミサイルで被弾した刀奈と無傷の簪がいたが

 

「はぁはぁ、簪ちゃん、もう、お姉ちゃん、怒ったから!」

 

肩で呼吸し途切れ途切れの言葉で刀奈はそう言って激流槍・弐式を簪に向けると縦に割れ

 

「激流槍、オーバーチャージ・・・」

 

刀奈は激流槍に過剰なチャージし始め

 

「ワンオフアビリティー、〈海王神の怒り〉発動!」

 

刀奈は簪に向けてワンオフアビリティー放ち爆発が起き土煙が上がるが

 

「ワンオフアビリティー、城壁ノ花(ロー・アイアス)

 

声と共に土煙の中から出てきたのはピンク色の七枚の花びらの様なシールドを展開する簪だった。

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。