インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon 作:焔鬼
桜によって収拾が着いた後クラス生徒達は蘭に自己紹介をして行き、そして一人の生徒の自己紹介になった時、蘭と桜はその生徒が玄関前で絡んできた生徒と気付いた
「私はイギリス代表候補生のセシア・ジュールと言います。蘭さん、朝は、も、申し訳ございませんでした・・・」
セシアは睨みながら蘭に謝るが蘭と桜は絶対にまた絡んでくるとわかった。そして自己紹介も終わり
「では自己紹介も終わったのでクラスの代表を決めたいのですが何か質問はありますか?」
「先生!クラス代表は何をするんですか?」
「え~、クラス代表は緊急時に皆さんを纏めたり、他国の代表候補生と模擬戦をさせてもらえます!そしてこの模擬戦はこのクラスの評価にも繋って、皆さんにフラワーのデザート一ヶ月フリーパスが学園から貰えます!」
サラがそう言うと生徒達は
「私は蘭さんを推薦します!」
「私も蘭さんを推薦します!」
と蘭を推薦していくが
「ありえませんわ!」
セシアが怒鳴りながら言うがセシアの言葉は続く
「栄光あるホグワーズ学園のクラス代表が平民なんて私は認めませんわ!それに他国の代表候補生と戦う事になるならイギリス代表候補生の私がなるべきですわ!」
セシアは怒鳴る様にそう言うが他の生徒達は
「蘭さんも企業代表だから他国の代表候補生と戦っても大丈夫だと私は思うわ」
「そうよね。代表候補生と代表を比べたら代表の方が上だし、蘭さんはイチカ様の婚約、今は庶民かもしれないけどいずれは王族の仲間入りになるからホグワーズのクラス代表になっても問題は無いとおもうわ」
生徒達がそう言うとセシア顔を真っ赤にして蘭に指を差すと
「こうなったら決闘ですわ!私が勝ったらイチカ様との婚約を破棄しなさい!」
セシアがそう言うと蘭は額に青筋をたてなが
「何で貴女にそこまで言われないといけないのですか?婚約はイチカさんのお母さんも許してくれてます!私はイチカさんとの婚約を、初恋の相手であるイチカさんとの結婚の邪魔を絶対にさせません!私の前に貴女が立ちはだかるのなら私は貴女を倒して幸せを掴み取ります!!」
蘭はセシアにそう言いながら自分に向けられた腕を掴みそして睨む。火花を散らしながら睨み会う二人だったがその間にサラが入り
「はいはい、では明日の午後のIS技術の授業で戦えるように連絡しておきますので二人共に席に着いてくださいね!」
サラがそう言うと蘭とセシアは無言で席に戻ったのだった。だがその後もセシアは蘭を睨み続けるのだった