インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

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第4話

俺はセシルと束博士を自分のIS開発ラボに案内して、エミリアには仕事を与え三人で話せる環境を作った

 

「博士まず話すのはISを起動させたのは俺です。」

 

「やっぱり、イチカ君はもしかしたらと思ったけどあの時、屑親につれてかれたマドカちゃんの双子の兄織斑一夏だったんだね。束さんはイチカ君が生きててくれて嬉しいよ。後私は束さんで良いよ!」

 

「束さん俺の実の親が織斑千冬とマドカを捨てた理由は知ってますか?」

 

「知らないよ束さんはただあの時チーちゃんは泣いて、その後私の実家の支援を受けながら二人は育って来たんだよ。」

 

「両親が千冬とマドカを捨てたのは二人を守る為に起こした行動なんですよ。」

 

「どう言う事?」

 

俺は束さんに親が出ていった理由を話したが、俺がデザインベイビーの事だけは話さなかった。束は理由を聞いて俺の両親に対する考えを改めると俺の机の上にあった開発資料に目が行き

 

「へぇー、イチカ君は既にここまでISの開発を進められたんだ。」

 

「見ただけで分かるのですか?」

 

「当たり前でしょ、ISを開発したのは私なんだから!でも、まさか2つの開発選択がある4世代機の片方それも束さんが難航しているビーム兵器装備による高火力型ISにたどり着いているなんてね!束さんイチカを尊敬するよ!」

 

束さんが俺を誉めていると部屋のインターホンが鳴りセシルが出るとエミリアで

 

「社長、フランスのデュノア前社長から小包が届きました。」

 

「わかりましたわ、入りなさい。」

 

セシルがエミリアをラボに入れて小包を受取ると、直ぐに開け中から出てきたのは一通の手紙と一本のUSBでセシルはUSBを俺に渡し手紙を読み、俺はUSBの中身を見るとラファール・リヴァイヴの設計データでそれを見たセシルを呼び、セシルは設計データを確認して俺は手紙を読み、俺とセシルは相槌をして俺は

 

「エミリア、今すぐにフランスとフランス周辺にいるリトルファントムに、デュノア社前社長と前妻そして娘シャルロットの救助依頼を!セシルは各国のファントムに緊急召集をしてくれ!」

 

「「わかりました、お兄様(副社長)!」」

 

セシルとエミリアは直ぐに部屋を出ていきそれを見ていた束は

 

「イチカ君、いったい何をしようとしているの?」

 

「束さんはIS委員会をどう思いますか?」

 

「え? 」

 

「正確には白騎士事件を起こしたIS委員会をどう思いますか?」

 

「それって・・・。」

 

「はい、白騎士事件を起こしたのはIS委員会です。そしてIS委員会の正体は元アメリカ地下組織亡国機業です。」

 

 

イチカはIS委員会の正体を全て話した。元々旧亡国機業は過激派と穏健派の二つの派閥があり、言い争っていたが束さんがISを発表をした瞬間、過激派はそれに目をつけ亡国機業から抜け出してIS委員会兼女尊男卑本部に変え管理および監視の名目で悪事を裏でやっていた。残った穏健派は連邦軍に事情を話し連邦軍の監視の下、新たにファントムタスクを作りIS委員会と戦うことにしたが、ISの数はIS委員会の方が多くさらに連邦軍の中にも過激派のスパイがいる可能性があり、全て下に(イチカ達各国の女尊男卑を否定する企業の会長や社長)任せ時期が来るのを待つことにしたのだった。

 

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