インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

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第61話

イチカはVTSで変異したゴーレムを見て、サイズから普通の攻撃ではびくともしないと思い試合の前に追加した新装備を使う事にした為

 

「マドカと簪さんは今すぐ俺とセシルの後ろに来てくれ!織斑先生頼みがあります。」

 

『何だオルコット兄?』

 

「今すぐアリーナのシールドの出力を最大にしてください、試合の前に束さんから渡された新装備を使います!」

 

『わかった、無茶をするなよ!』

 

「わかりました。」

 

イチカは千冬姉さんとの通信を切ると、拡張領域からフェアリーの高さの2.5倍くらいある装備、戦略拠点破壊装備〔ノヴァ〕を出し右腰に構え

 

「マドカと簪さんはエネルギーチャージをしている間、俺とセシルをゴーレムからの攻撃から守ってくれ!」

 

「「了解!」」

 

「セシル!」

 

「はい、イチカさん!」

 

イチカがセシルを呼ぶとセシルはノヴァの右側に来てイチカは

 

「Eコア起動・・・、ホワイトフェアリーからノヴァへのエネルギーチャージを開始、ブルーフェアリーからのエネルギーチャージを承認・・・」

 

イチカがブルーフェアリーからのエネルギーチャージ承認をすると、新たにノヴァの左右にグリップが出て、セシルがそれを握ると

 

「ブルーフェアリー、ノヴァへのエネルギーチャージ承認を確認しました。ブルーフェアリー、ノヴァへのエネルギーチャージを開始します。」

 

「ブルーフェアリーからノヴァへのエネルギーチャージを確認・・・、照準及びトリガーをホワイトフェアリーからブルーフェアリーへ譲渡・・・。」

 

「照準及びトリガーをホワイトフェアリーからの譲渡を確認・・・チャージ完了迄約2分・・・。」

 

その時地上にいたゴーレムはイチカとセシルの攻撃に気づき、攻撃するためゴーレムは液体金属になっている装甲を飛ばしてイチカとセシルに攻撃を始めるが

 

「ゴーレムからの攻撃が来たわよ簪!」

 

「わかってる!乱舞・盾展開、オートロックオン起動、山颪フル展開、春雷・轟モード拡散に移行・・・。」

 

「行きなさい乱舞・射、乱舞・斬!星屑落としバスターモードに移行、兄さんとセシリアさんには指一本触れさせないわよ!」

 

マドカと簪はゴーレムの攻撃からイチカとセシルを守るため、ありったけの火力で迎え撃つ。

 

 

その頃ステラとエミリアは

 

「姉さん急ぎましょ!」

 

「そうねステラ、絶対にイチカさんを殺らせはしないわ!」

 

「旦那を護るのも妻達の役目、待ってなさいイチカさん、セシル・・・。」

 

とエミリアとステラは急いでアリーナから出るため、廊下を走っていた。

 

 

 

 

 

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