インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

65 / 195
デート編
第65話


次の日、イチカとセシルはレゾナンスを歩きながら

 

「イチカさん、エミリアとステラの専用機はどのくらい完成してますか?」

 

「機体はセシルの乗っていたブルーティアーズを基礎にエミリアとステラに合わせて第5世代機に再設計しただけだし、武装はこの前の襲撃で必要なデータが取れたから、7月中旬位には完成するだろな。」

 

「機体の性能面と名前は決まっているのですか?」

 

「一応決まっている。エミリアの機体は機動近接戦闘型ホワイトティアーズ、ステラは砲撃防御型レッドティアーズだ。二人の機体のBT兵器は今使っているティアのを改良して搭載数を増やした。エネルギー面は束さんが開発したEコアを搭載してるから問題はない、むしろフェアリーよりは暴走する確立は0に等しい。」

 

「そうですわね、普通のコアを使ったらコア同士反発して暴走してしまいますからね。だから私達のフェアリーもジェミニも起動出来ない状態に・・・。」

 

とセシルは落ち込んでしまい、イチカはそんなセシルの腰に手を回しセシルを引き寄せ

 

「大丈夫だセシル、そのうちジェミニも起動できる様になる。だから元気だせ!」

 

「はい!イチカさん、大好きです!」

 

セシルはイチカに抱きつき、それを見ている回りの人達はイチカとセシルを羨ましいそうに見ていたが、突然しらない女性がイチカとセシルの前にいきなり出てきて

 

「ティターニア様から離れろ屑男!」

 

どうやらセシルの熱狂的なファンらしく何処から奪ってきたかわからないが、打鉄を展開してISブレードで切りかかってきて回りは騒ぎ始めるが、セシルはイチカを屑男呼ばわりされて

 

「そこの女、よくもイチカさんを屑男呼ばわりしましたわね。」

 

セシルはイチカと女の間に入り

 

「貴女には慈悲などあげませんわ。今すぐ地獄に送ってあげます!」

 

「ティターニア様、何故そんな男を庇うのですか?」

 

「五月蠅いですわよ、今すぐ消え失せなさい!」

 

セシルはそう言ってブルーフェアリーを展開して、イチカを冒涜した女にフルバーストを放ち、それをまともに受けた女はその場で気絶して警察に連れていかれたが、セシルはそれを無視してイチカを連れてその場を後にした。

 

 

 

セシルがイチカを連れて来た場所は水着売り場で

 

「私に着て欲しい水着をイチカさんが選んでください。イチカさんが選んでくれた水着ならどんな水着でも来ますわよ!」

 

とセシルはイチカに水着を頼むと、イチカはセシルに似合う水着をセシルと一緒に歩きながら探し、最終的にブルーのビキニに白のパレオが付いた水着を選び出して買った。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。