インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

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第93話

最初にISを展開したのはセシリア達だった。一夏は白式、セシリアはブルー・ティアーズだったが

 

「ブルー・ティアーズ・・・懐かしい機体ですわね。」

 

「どう言う事ですの?」

 

「ブルー・ティアーズは私が、1年半前まで乗っていた機体、だけど私はイチカさん達を守る為全壊させてしまいました、ですので今の私はブルー・ティアーズでなく、来なさいブルー・ティターニア!」

 

セシルの機体を見て一夏達と千冬は驚いていたが

 

「ティターニア、それが私達の機体。そしてイチカさんは・・・」

 

「来いホワイト・オベロン!」

 

「全てのISの王なのですから!」

 

その時千冬達は完全に言葉を失った。

 

 

イチセシ対一セシの戦いは呆気なく終わってしまった。

千冬の開始の合図でイチカはイグニッションブーストで一夏に接近し、そのスピードに反応出来なかった一夏はそのまま後衛のセシリアにめがけて蹴り飛ばされ、セシリアも反応出来なかったため一夏と揉みくちゃになるように一緒に吹き飛ばされ

 

「終わりですわ。」

 

この合図でガンフェアリーが進化したマグナムフェアリーの集中砲火と二挺のスターゲイザー拡散射撃を浴びて、30秒もかからずにイチセシの勝利となったがその光景に千冬達は言葉を失うがセシルは

 

「つまらないですわ。歯ごたえ無さすぎ、これが牙を抜かれた、平和な世界の私達の実力ですか。・・・幻滅しましたわ。もし良かったら残りの専用機も混ざりますか?せめて4世代機があるとうれしいのですが!」

 

千冬達はセシルの笑顔に恐怖をするが

 

「久しぶりにみたわね、セシルのジェノサイドモード・・・」

 

「そうですわね、何時もは私やイチカさんと戦って燃焼してたからでなかったけど、この世界の一夏さん達はそれだけ弱かったて事ですね。」

 

「だが、向こうの一夏達が束になったとしてもセシルには勝つことはできない。たとえ4世代機があったとしても。」

 

とセシルの豹変した姿を知っているイチカ達は好き勝手言っていたが

 

「良いだろう!」

 

「これ以上嘗められるのはしょうに合わないわ!」

 

「僕も今の言葉に頭にきたよ!」

 

「私も参る!」

 

「私もこのまま引き下がれませんわ!」

 

とセシルの挑発にセシリア達は乗ってしまい、セシル対セシリア達の第2ラウンドが始まった。千冬と一夏はセシリアの勝利を確信していたが、その答えは根本から覆される事となる。なぜならセシルの機体は一対多数戦闘と超遠距離射撃そして支援もできる万能型機だからだ。

さらにセシルはイチカと同じ覚悟も任意でできる様になったためセシリア達に勝ち目などで無いに等しいのだ。

 

 

 

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