インフィニット・ストラトス FairyOFAvalon   作:焔鬼

97 / 195
第97話

千冬達との話のの後、どうやって自分達の世界に帰るかイチカが自分のISオベロンに聞くと

 

『あ、そこまで考えて無かった。誰でもミスはあると言う事でごめんちゃい』

 

「オベロンそれって帰りかたがわからないと言う事か?」

 

『そう言う事になるわ、だからイチカ達で帰り方を考えてね。じゃあ私寝るわねおやすみ~!』

 

「おいオベロン、おやすみ~、じゃないぞ。オベロン聞いてるか、おい、オベロン!」

 

オベロン達はイチカ達を平行世界に行かせるだけ行かせといて、帰り方がわからないと言ってそのまま答えなくなり、イチカ達は絶望的になり

 

「イチカさん、私達はこれからどうしましょう。」

 

「セシル、俺に言われてもどうしようもないぞ。」

 

「束さんはわかりますか?」

 

「ごめんなさいセシリアさん、私もセシリアさん達がいなくなった後、ちーちゃんのISからセシリアさん達が平行世界に跳ばされた事を聞いて、紅桜に頼んで私とちーちゃんをセシリアさん達がいる世界に跳ばしてもらっただけだから、私も帰り方だけはわからないです。」

 

束さんがどうやってこの世界に来たかを聞いたイチカはある事に気付いた

 

「束さんもしかしたら、アーキタイプコアは平行世界に跳ばされても、コア同士繋がっているのでは無いでしょうか?だから紅桜はこの世界に来れた。だとすると逆もできるかも知れません!」

 

「イチカ君、どう言う事?」

 

「俺達の世界にはマドカのアーキタイプコアがあります。ですので今度はマドカのいる世界に跳ばしてもらえば良いんですよ!」

「そっか!紅桜できる?」

 

『既にイチカさん達のいる世界に跳ぶ事ができましたので、できると思います。ただ・・・』

 

「ただ?」

 

『これだけの人数を一度に跳ばす事はできないと思います。狸寝入りをしている馬鹿姉妹の力を使えば皆さんを元の世界に跳ばす事はできると思いますけど・・・』

 

『お姉ちゃん、馬鹿てどう言う事よ!』

 

『言った通りの事でしょコアナンバー0006!』

 

『でも言い過ぎよ、0004』

 

『コアナンバー0003は黙って!』

 

『皆、落ち着きなさい』

 

『馬鹿呼ばわりされて落ち着けるわけ無いじゃないのよ0001!私も0004の言い方に頭にきたわ、ステラ、紅桜を破壊しなさい!』

 

 

とアーキタイプコア達は売り言葉に買い言葉で喧嘩を始めてしまったが

 

「お前達いい加減にしろ、さもないとISコア用ウィルスをお前達に流すぞ!」

 

『『『『『・・・・・・・・・・・・・』』』』』

 

イチカの脅しで大人しく黙り

 

「さっさと俺達をマドカ達のいる元の世界に跳ばしてくれ!」

 

『『『『『サー・イエッサー』』』』』

 

とアーキタイプコア達は大人しくイチカの言う事を聞いて元の世界にイチカ達を跳ばした。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。