「俺のターン!手札から<エクシーズ・トレジャー>を発動!フィールドのエクシーズモンスターの数だけドローする。フィールドには3体、よって3枚のドローだ!」
エクシーズ・トレジャー 通常魔法 (アニメオリカ)
①:フィールド上に表側表示で存在するXモンスター1体につき1枚、 自分のデッキからカードをドローする。
「そしてカンゴルゴームに<折れ竹光>を装備! 攻撃力を0ポイントアップさせる!そして<黄金色の竹光>を発動し、2枚ドロー!」
ここにきて一気に手札を増やしてきたか。となればこのターンに動いてくるか!
「俺はスケール5の”幻影騎士団リフレクトアーマー”とスケール1の”幻影騎士団ネクロアームズ”でペンデュラムスケールをセッティング!」
相手の場に現れた二つのペンデュラム。右側に不思議な模様の鎧が、左側に黒い靄に覆われた左右のガントレットをしていた。
「なん・・・・だと!?」
何か仕掛けてくると思ったが、それはこの世界にしかないはずのペンデュラム、それも俺の使う幻影騎士だった。
「バカな!幻影騎士団のペンデュラムカードだと!?」
「それより何故アカデミアがペンデュラムを!?」
ますますこいつらが何者か分からなくなってきた。いったい彼ら何者なんだ”?
「”ネクロアームズ”がセッティングされているとき、エクストラデッキではなく墓地のモンスターをペンデュラム召喚できる!」
「墓地からペンデュラム召喚だと!?」
幻影騎士団ネクロアームズ レベル4 闇 コラボ先オリカ
戦士族/ペンデュラム/効果 A1000/D200
①:このカードが破壊された場合に発動できる。除外されているモンスターを特殊召喚する。
②:墓地のモンスター1体を対象に墓地のこのカードを除外して発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
1/1
①:もう片方の自分のPゾーンに「幻影騎士団」カードが存在する場合、P召喚する場合、エクストラデッキからの代わりに墓地のモンスターをP召喚できる。このとき、「幻影騎士団」モンスターしかP召喚できない。
幻影騎士団リフレクトアーマー レベル4 闇 コラボ先オリカ
戦士族/ペンデュラム/効果 A0/D2000
①:このカードが攻撃対象になった場合に発動する。攻撃してきたモンスターの攻撃力または守備力の高い方のダメージを相手に与える。
②:自分フィールドのモンスター1体を対象に墓地のこのカードを除外して発動できる。そのモンスターの守備力を2000ポイントアップさせる。
5/5
①:自分がカード効果によってダメージを受ける場合、このカード破壊して発動できる。そのダメージは相手が受ける
「行くぞ、ネクロペンデュラム! 手札より<幻影騎士団フラジャイルアーマー D2000>、そして墓地から<幻影騎士団クラックヘルム A1500>!
手札から<幻影騎士団の栄光>を発動! 自分フィールドに幻影騎士団が2体以上いるとき、2枚ドローできる!」
①:自分フィールド上に「幻影騎士団」モンスターが2体以上表側表示で存在する場合に発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「幻影騎士団」モンスター1体を特殊召喚する。この効果はこのカードが墓地に送られたターンには発動できない。
これで再びレベル4のモンスターが2体。俺の予想が正しいならこのタイミングで呼ぶのは
「俺はレベル4の”ラジャイルアーマー”と”クラックヘルム”で、オーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築。エクシーズ召喚! 漆黒の闇より出でし反逆の龍! 降臨せよ!<ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン A2500>!」
『グルアアアア!』
「・・・リベリオンがここまで大きく叫ぶとはな」
「やはりダーク・リベリオンか・・・」
なんとなく予想はしていたがまさかこんな形でまた対立する事になるとは
「バトル!ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンでバージェストマ・オパビニアを攻撃!」
ダーク・リベリオンの効果を使ってこなかった。俺の場にはカンゴルゴームムがいる。こいつはカード効果の対象になる効果を別のカードに変更できる効果がある。あの様子だとカンゴルゴームの効果を知っているのだろう。だが!
「トラップカード!<幻影霧剣>をダーク・リベリオンを対象に発動!対象モンスターは攻撃と攻撃対象にできず、効果を無効にする!さらに墓地の”バージェストマ・レアンコイリア”の効果でこのカードを墓地から特殊召喚する!」
そんな単純な攻撃は俺には通用しない!
「やっぱり通らないか・・・カードを2枚伏せてターンエンド」
ユート LP4000 手札2(彼岸の悪鬼ファーファレル)
場
バージェストマ・オパビニア D2400 ORU×1
彼岸の旅人ダンテ A1000 ORU×1
暗遷士カンゴルゴーム A2450 ORU×2
バージェストマ・レアンコイリア A1200
伏せ 2
幻影霧剣(ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン)
VS
鈴城煌 LP4000 手札1
場
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン A2500 ORU×2
バトルフェーダー D0
伏せ 2
折れ竹光(暗遷士カンゴルゴーム)
P:幻影騎士団リフレクトアーマー 5 1 幻影騎士団ネクロアームズ
「俺のターン!」
相手の場にダーク・リベリオンがいるが俺の場には3体のエクシーズモンスターがいる!この3体を使えば今度こそ・・・
「トラップカード<次元障壁>をエクシーズを宣言して発動!このターン、俺が宣言したカードは特殊召喚できず、効果も無効になる!」
「エクシーズ封じだと!?」
くっ!これでこのターン俺はエクシーズを使えない。
「俺はマジックカード<マジック・プランター>!幻影霧剣を墓地へ送り、カードを2枚ドローする!」
・・・来たか。
「その顔、このターンはエクシーズを封じたから安心しているようだが俺の戦術はエクシーズだけではない!」
「彼岸使ってる時点でそうですよねー」
やはり彼岸の事も知っていたか。なら隠す必要はないな
「俺はマジックカード<儀式の下準備>を発動!デッキから儀式魔法”善悪の彼岸”を手札に加える。さらに儀式魔法に書かれている儀式モンスター”彼岸の鬼神ヘルレイカー”をデッキから手札に加える!」
ユーキ、今回も力を借りるぞ!
「俺は儀式魔法<善悪の彼岸>を発動!フィールドのレベル2”バージェストマ・レアンコイリア”と手札のレべル4”幻影騎士団フラジャイルアーマー”をリリース!儀式召喚!<彼岸の鬼神ヘルレイカー A2700>!」
今ヘルレイカーの効果を使うのもありだが、倒せなかったときのことも考えてここは温存しておこう
「バトル!ヘルレイカーでダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンに攻撃!」
LP4000→3800
「ぐっ!リベリオン!」
「続いてダンテでバトルフェイダーに攻撃!」
「自身の効果で特殊召喚した”バトルフェーダー”はフィールドを離れるとき除外される」
「カンゴルゴームでダイレクトアタック!」
「ダイレクトアタック時、トラップカード<ウロング・マグネリング>を発動!その攻撃を無効にし、このカードを攻撃表示で特殊召喚する!」
幻影騎士団ウロング・マグネリング A0
「だがトラップカードが発動したことで墓地の”バージェストマ・ディノミスクス”の効果を発動!このカードを特殊召喚!ディノミスクスでウロング・マグネリングに攻撃!」
3800→2600
「ぐっ!」
「ターンエンドだ。」
ユート LP4000 手札2(彼岸の悪鬼ファーファレル)
場
バージェストマ・オパビニア D2400 ORU×1
彼岸の旅人ダンテ A1000 ORU×1
暗遷士カンゴルゴーム A2450 ORU×2
彼岸の鬼神ヘルレイカー A2700
バージェストマ・ディノミスクス A1200
伏せ 2
VS
鈴城煌 LP2600 手札1
場
伏せ 0
折れ竹光(暗遷士カンゴルゴーム)
P:幻影騎士団リフレクトアーマー 5 1 幻影騎士団ネクロアームズ