絢瀬絵里に出会った   作:優しい傭兵

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タイヘンオマタセイタシマシタ


救いの手

晩御飯では、私と隆也、そして隆也のお母さんの利子さん、隆也のお爺様の義雄(よしお)さんで食事を取った。本当だったら隆也のお姉さんの奈央さんとも食事を共に出来るはずだったがお姉さんはバイトがあったので無理だったようだ。因みにバイトは3つ掛け持ちしているらしい。・・・・・・隆也の家族はなんで他の人とかなりレベルが掛け離れているのだろうか・・・・・・。利子さんは年齢とは裏腹に若すぎる。奈央さんは仕事好き人間。お爺様は80を軽く超えているのに背筋は綺麗に伸びていて今も自分の事務所で働いている。

 

 

(横山家には人間離れした人が多いって事ね・・・・・・)

 

 

夜も遅くなり、客人としての私が先にお風呂に入らせていただいた。別に後でも良かったのだが『絵里ちゃんは長旅で疲れてるから先に入りなさい』とのこと。

家のお風呂は海未の家のお風呂と比べると少し小さいがそれでも一人で使うにはかなり大きなお風呂だった。体を洗い湯船に浸かると体が柔らかくなった気分になった。落ち着いた気分になり、気付いたら1時間ほど浸かっていた。

 

 

「どう?我が家のお風呂は?」

「凄く気持ちよかったです!疲れが取れた気がします!」

「ならよかった。あ、絵里ちゃんの今日寝る場所だけど」

「はい・・・?」

 

 

 

 

 

「隆也の部屋で寝てもらってもいいかしら?」

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・・っ!?///」

 

 

 

お風呂から上がってきた時より顔が熱くなった気がします。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

「やっぱり・・・と言うべきかな?」

「利子さんの顔凄くニヤニヤしていたわ・・」

「母さん・・・・・・」

 

客室用の部屋はあるはずだった。そう『だった』のだ。けどその部屋は今は物置にしているとかどうとかを利子さんに言われ今は隆也の部屋で座り込んでいるという事だ。まあ、隆也の部屋で寝るのは全然構わない・・・寧ろ好都合というか・・・。

 

(なんで私はそういう事を考えちゃうのよぉお!///)

「絵里?どうした?そんな顔ブンブン振って」

「なんでもないわよ!轢くわよ!」

「何で!?」

 

もう夜も遅くなってきたので寝ることに。寝る場所は用意してくださった布団で。

 

 

 

「ねえ隆也。もう寝てる?」

「いや・・・まだだけど・・・・・」

「その・・・隆也のベットに行って良いかしら」

「え・・・?」

「その・・・部屋が暗いから・・・」

「お、おう」

隆也の部屋の電気は豆電球がつかないので完全に部屋は真っ暗な状態。

隆也のベットに潜り込み隆也の体に手を回す。こうするとどんなに暗い場所でも落ち着ける。

「・・・・・・・・・」スンスン

「え、絵里さん・・・・・・?」

「いい匂い・・・・・・」スンスン

「そ、そうか?ボディーソープの匂いかな?」

「それもだけど・・・隆也の匂いのほうが好き・・・・・」

「臭い・・・・・・?」

「全然・・・・・」

 

それから約10分ほど匂いを嗅いだ後、隆也の右足を触る。

 

「隆也」

「ん?」

「右足・・・・・・利子さんから聞いたわ」

「っ・・・」

「ごめんなさい。あの写真を見て知りたくなったの」

「はー・・・いいよ。どうせ近々バレるとは思っていたから」

「澤本楓さんの事も聞いたわ。後輩で隆也が右足を犠牲にして守った女の子」

「そこまで聞いたか。なら楓の発作も?」

「えぇ、隆也の顔を見たら発作が起こるのも知ってる」

「俺はあの子に会うことは出来ない。卒業式の日もロクに喋れていないんだ」

「心残り、あるのね」

「当たり前だ。あの子は俺が絶望している時に助けてくれた恩がある。まだしっかりと『ありがとう』も言えていないんだ」

「そこでなんだけどいいかしら?」

「?」

 

ベットの上で座りなおし隆也の目を見つめた。

 

「私、澤本楓さんに会ってくるわ」

「っ!?」

「なんで会いに行く?って顔をしてるわね」

「そ、そりゃあな・・・・・・」

「楓さんから私に会いたいそうなのよ。隆也の今の状況を知りたいらしいから」

「楓・・・が・・・」

「・・・思い出しちゃう?」

「あぁ・・・」

「楓さんも私に会いたいらしいのよ。なら隆也が元気だって事ちゃんと教える義務があるわ」

「絵里・・・」

「隆也が会うって『ありがとう』が言えないなら私が貴方に代わって言ってあげる」

「・・・ありがとな絵里」

そっと私の頭に手をおいて撫でてくれる。私は隆也に頭を撫でられるのがとても好きだ。

 

「けど気をつけて行けよ?兵庫県は危ないやつがよくいるから」

「大丈夫よ。もし危なくなったら隆也を呼ぶから」

「約束だぞ?絶対無理もしたらいけないからな?」

「分かった。約束」

 

隆也の小指と私の小指を絡ませて指きりをする。そのまま私は隆也の体に抱きつき体力を回復させるために眠りについた。

 

 

 

『楓からメッセージ来たから渡しておくな』

 

 

 

『10時に○○市にある○○駅の改札前で待っています。 澤本楓』

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

「ここで・・・いいのかしら?」

隆也の家で起きた私はすぐに準備をして隆也の自転車を借り、最寄の駅まで移動し電車で待ち合わせをしている駅まで電車で向かった。出かけることを利子さんに話すとなぜか電車賃やお昼の食事代を出してもらった。

「別によかったのだけれどね・・・」

こういうお人良しなところは隆也そっくりね。いや、隆也が利子さんに似たのかしら?

楓さんに会うことは一応報せたけどそこまで心配されるほどではなかった。ただ一言、頑張ってねの一言だった。

隆也は午前中と午後の少しはお爺様の義雄さんの仕事の手伝いで連れて行かれていた。初めて人間が片手で肩襟をつかまれて引きずられて連れて行かれるところを見た気がする。

 

 

「もう少しで10時ね」

腕時計で時間を確認していると遠くからこちらに走ってくる音が聞こえてくる。そちらに目を移すと、ボーイッシュな恰好にしていて、腰まで伸びている髪の毛をポニーテールに纏めている少女が私の下に走ってきた。

 

 

「えっと…絢瀬絵里…さんですよね?」

「そういう貴女は澤本楓さん…かしら?」

「は、はい!よかった~…人違いじゃなくて」

「それにしてもよく私だってわかったわね?」

「あ、えっと、つい昨日LINEで翔輝さんから写真を送っていただいたのですぐに見つけることができました」

「翔輝さん…いつのまに私の写真なんか」

「盗撮……ですかね?」

「別に怒りはしないけど、東京に帰ったら……ね?」

「ですね。あの人は一発キツいのが必要ですね!」

(絵里さん写真でみたのより綺麗だな~。確かロシアのクォーターだっけ?」

「……私の顔に何かついてるかしら?」

「あ!いやいやいや!写真で見たのより綺麗だなって思って!」

「そんな事ないわよ。楓さんも可愛いわよ?」

「そんなことないです!絵里さんの方がかわいいですよ!」

「ふふっ、褒め言葉として受け取っておくわね」

「本当に褒めてるんですよ~!」

(楓さんって利子さんから見せてもらった写真通りに元気で可愛い子ね。けど、こんなに元気でも隆也に会えなくて辛いはずなのよね……)

「……里さん…ぇりさん…絵里さん!」

「はっ!な、なにかしら?」

「どうしたんですか?そんなに難しい顔して」

「な、何でもないわよ?ちょっと考え事してただけだから」

「そうですか……それならいいのですが…」

(勘の良さそうな子だから感ずかれないようにしないと……)

「とりあえずここで長話もあれだからどこかへ行かない?」

「ですね!私のほうがここに詳しいのでついてきてください!」

 

駅の改札口から私と楓さんは駅の外に出た。

 

 

 

***

 

 

 

 

「やっぱり絵里さんってあのμ'sの人だったんですね。私動画で何回も見ましたよ!かっこよくて可愛くて惚れそうでした!というか惚れてます!」

「わかった!分かったから少し落ち着きましょ!?ね?!」

 

駅を出てから楓さんと一緒に服を見たり雑貨屋を覗いたり、ゲームセンターで遊んだりと色々なもので楽しんだ。そして時刻が夕方を過ぎ始めた頃、私と楓さんは少しおしゃれなカフェに入った。ここまでは良かった。

だけどカフェについてからと言うもの、さっきから楓さんからの質問攻めを受けている。高校時代の話、μ'sの話、ラブライブでどんな気持ちだったか、アメリカでのライブや東京ドームでのライブ。ありとあらゆる事を聞かれた。まあファンなら色々と聞きたい事があるとは思うが流石に厳しい。

(アメリカから帰ってきてファンの皆から逃げ回ったのを思い出すわね)

 

 

だが、さっきから楓さんは私の質問ばかりで隆也の質問を一度もしていない。そもそも今回楓さんが隆也の今の状況を知りたいという理由が第一のはず。後、心なしか楓さんの顔が少々暗い気がする・・・。

 

(無理をしているとしか見えない。ただの女の勘だけど)

 

 

 

「絵里さんって綺麗だから色々な人にモテそ・・・」

「楓さん」

「あ、はい!なんですか!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は少し強めに言葉を放った。

「隆也の事が知りたいのになんで私の話しかしていないのかしら?」

「っ・・・それは・・・」

「後、顔色が悪いように見えるわ。体調悪いのかしら?」

「すい・・・ません・・・体調は大丈夫なんですが・・・」

 

彼女が無理をしているように見える理由。()の方に問題があるのではと考えた。私は大丈夫だとも言わんばかりの作り笑顔。たまに逸らす視線。視線を下に落としていくとそわそわとさせている両手。

 

 

「隆也の話を聞くのが本当は怖いの?」

「っ!」

図星である。だがその理由も分からなくもない。過去の出来事が辛いものだからそれを受け入れるには時間が掛かる。隆也を見るだけで発作が起こる。少しでも隆也を受け入れれば楽になれるかもしれないが自分の心のどこかで隆也を受け入れることを拒んでいる。

 

「ごめんなさい。キツい言い方をしてしまって・・・」

「いえ、大丈夫です。絵里さんの言うとおりです。受け入れることから逃げてるのは事実です」

「そこまで無理をしてでも成し遂げたいこと・・・なのね」

「あの事件が私のせいでも隆也先輩のせいでもない事は私も分かってるんです。あれは不運な事故だった。けどあの時の隆也先輩の姿が瞼を閉じると浮んでくるんです。私だけ助かって隆也先輩だけ体にも心にも思い傷を負った。更には柔道もバスケも出来ない体になったんです」

「話は聞いてるわ。けど隆也はそれでも・・・・・・」

 

 

「それでもじゃないんです!!」

 

 

楓さんは此処がカフェなのに関わらず大きな声を出した。その声に反応してカフェにいる客全員がこちらを振り向いた。

 

「私は隆也先輩が好きでした・・・隆也先輩とずっといたいと思いました。隆也先輩が傷つく事は私も辛くなっちゃうんです。神様はひどいです。私だけが大した怪我もなく隆也先輩が傷ついた。なんで私じゃなかったんですか・・・・・・。なんで傷ついたのが私じゃなくて先輩だったんですか・・・・・」

「楓さん・・」

「私はどうしたらいいんですか・・・絵里さん。私はもう隆也先輩とは仲良く出来ないんでしょうか・・・・・?私はもう・・・隆也先輩に会えないんでしょうか?」

楓さんの目から大粒の涙が零れ落ちる。ポタポタと机に落ちて小さな水溜りができた。体はブルブルと震えだし両手で口からでる嗚咽を必死に止める。

「私は・・・隆也先輩に会いたいです・・・隆也先輩に『ごめなさい』と『ありがとう』を言いたいんです・・・。あの人に『私を助けてくれた』お礼が言いたいです・・・・・・。誰か・・・私を助けてくださいよぉ・・・・・・」

 

 

こんな時、隆也ならどうしたのだろうか。何も言わずに抱きしめるのだろうか・・・。それとも励みの言葉をかけるのか。私は隆也じゃないからどうするかは分からない。けどこの子をどうにかしてでも助けてあげたい。こんな考えは傲慢だと思う。だから私は私の出来ることをする。

 

 

「楓さん」

「・・・ぐすっ・・・はい・・・?」

「ちょっと来て」

「えっ?・・・絵里さん?」

 

私は楓さんの手を引き料金を払いカフェを後にした。

 

 

 

 

 

***

 

もう外が完全に夜と化した今。

私は近くにあった公園のベンチに楓さんを座らせ正面から抱きしめた。

「絵里・・・さん?」

「よく今まで頑張ったわね・・・辛かったわよね・・・嫌だったわね・・・」

「なんで・・・今それを・・・」

「もう悲しまなくていいのよ。今は私の胸を貸すからおもいっきり泣いて良いのよ・・・」

「私・・・はぁ・・・・・・」

「今までの分も今吐き出しなさい・・・。私が側にいてあげるから」

「あぁ・・・絵里さん・・・絵里さん・・・辛かったよぉ、悲しかったよぉ・・・ずっとずっと辛かったです・・・。隆也先輩が離れていく事が・・・隆也先輩に会う事ができないことが・・・私の中から隆也先輩が除々に消えていくのが辛くて辛くて仕方なかったよぉ・・・・・!」

楓さんが私の背中に手を回して服をギュッと掴んできた。私は楓さんの背中を右手で摩りながら楓さんの頭を優しく撫でる。

「・・・・・・・・・もう・・・大丈夫よ・・・」

「うわぁぁぁぁぁ・・・・うああぁぁぁあああん!」

 

 

楓さんが泣き止むまで私はずっと抱きしめていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「落ち着いたかしら?」

「はい・・・・泣いて色々と吐き出したので少し楽になれました」

手洗い場で顔を洗って帰ってきた楓さんに自販機で買ったお茶を手渡す。

「楓さん」

「はい・・・?」

「私は隆也になんども助けられた。命が危ない時は体を張ってまで私を助けてくれて、ずっと私の側に居てくれた」

「はい・・・」

「私じゃ貴方の苦しみを和らげることは出来ても完全に貴方を救う事は出来ない。だから今回も隆也に助けてもらう事にしたわ」

「それは・・・どういう・・・」

ポケットに入っていたスマホを取り出し楓に画面を見せる。だがそこには何も移ってなくただ画面が黒くなっているだけだった。

「絵里さん。これは?」

「貴方に伝えたい事があるっていう人がいるのよ」

「それってもしかして・・・・・・」

画面の再生ボタンをタッチした。そしてスピーカーから流れてきたのは・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

『よう楓。久しぶりだな』

「・・・・・・・・・え?」

 

 

隆也の声が流れてきた。

 

 

 

 

『こんなビデオ越しで悪いな。いや顔も何も映ってないからボイスメッセージかなこれは』

「絵里さん・・・」

「私が隆也にお願いしたの。面と向かえれないならボイスだけならどうかって」

昨日の夜に隆也にお願いをした。『楓さんを助けるために楓さんに向かって今想っている気持ちを伝えて』と。

ボイスなら顔をみず言葉を伝えられる。発作も起こることもない。

 

 

『楓。俺はお前に感謝してるんだ』

「感謝・・・・・?」

『俺が完全に絶望している時にお前は俺のことをずっと励ましてくれた。俺の心を優しく癒してくれた。お前には『ありがとう』じゃ良い足りないくらい程の恩がある」

「そんな、私は何も・・・・・・」

『まずはお礼が言いたい。何回も聞いた事がある言葉だが許してくれ・・・ありがとう』

「っ・・・・・・」

楓さんの目からまた涙がこぼれた。けどその涙を拭いボイスに耳を傾ける。

 

 

 

 

『あの事件だが、お前は何も悪くない』

「ぇ・・・・・・」

『俺はお前を助けた事に悔いはない。俺の足一本でお前の命が救えたんだ。これを誇らずしてなんていうんだ?』

「っぅ・・・・・・隆也先輩・・・・・・」

『柔道が出来ない?バスケが出来ない?それがどうした!その2つが失った事で救えた命があるんだ。あの時もしお前を助けれなかったらその方が俺は何百倍もつらい。お前は俺の大事な後輩だ!』

「うっ・・・ぐすっ・・・・・」

『俺は今は元気だ。多分あの時にお前、いや・・・翔輝や楓たちが俺を助けてくれなかったら多分今の俺は居ない。今の俺があるから絵里や希たちと出会えたのかもしれない。もしかしたらあれが俺の人生の分岐点だったのかもしれない。なら今の俺があることに感謝だ。楓たちに救ってもらった事に感謝だ!』

「隆也・・・先輩ぃ・・・うぅ・・・」

『だからさ楓。もう泣くな。苦しむな。悲しむな。自分を責めるな。俺たちの縁は切れちゃいないんだ。発作もゆっくり治していけ。そして・・・また・・・またさ!』

「うあぁぁ・・・ぐすっ・・・ひぐっ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『また高校のときみたいに一緒に笑おうぜ!!楓!!』

 

 

 

 

 

 

 

「その言葉・・・やっと聞けましたよぉ・・・・・・ありがとう隆也先輩・・・ありがとぉう・・・・・・うわぁあああああ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり隆也には敵わないわね。貴方の言葉には力がある。それも凄く強い。人を苦しみから救い出せる力が。私もそれに救われた。そして今回は楓さんが救われた。貴方は強くて優しい・・・・そして私の彼氏で・・・・・・とてもカッコイイヒーローよ。

 

 

 

「ねえ隆也。今日の出来事で・・・私は役に立てたかしら?」

 

 

 

 

 

 

 

 

空を見上げると綺麗な星空が広がっており、その一部から綺麗な1つの流れ星が落ちていった。




はい。皆様お久しぶりですそしてお待たせいたしました。一ヶ月以上投稿できませんでした。理由は簡単というかなんというか、大学の勉強に追われておりました。小テストやレポートなどが自分に容赦なく襲い掛かってきました。最低な言い訳ですはい。
次の投稿ですが・・・・・・不明です。ですが時間はかかりますが次話は絶対に投稿します。

そして新しく評価してくださった!
穂乃果ちゃん推しさん!塩釜HEY!八郎さん!十六夜師匠@Aqoursさん!koudorayakiさん!ありがとうございます!

恐らく次の話で兵庫編は終了します。それが終わりましたら最終話に向けて何話ほどか書く予定です。

何とか時間を作って書いていきます!投稿は絶対遅くなると思いますが首を長くしてお待ちください。


では今回はここまで!
感想・評価お待ちしております!


では・・・・・・またな!
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