転生者黒桜の聖杯戦争   作:天天 天天

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間桐に引き取られました。そして第四次終了。

はーい、みんなのアイドル桜ちゃんだよ。え、ちかった?まあ、それは置いといて、あれから二年がたち間桐に引き取られたよ。

 

何でこんなにハイテンションかってだってそうじゃないと…

 

「桜や。これからこの蟲蔵で魔術の修行をして行くからの。」

 

「はい、お爺様」

 

だって蟲マジでキモい。てか、蟲爺何が修行だよどう考えたって調教の間違いだろ。何で修行で裸に成るんだよ。こんなかに放り込まれる子可哀想だな。あ、私か。

 

いや、でもさ。可哀想なのは私より、蟲だよね。私この二年間で宝具とスキル完璧にしたからさ、生命力が少ない生物私に触れるだけでしぬんだよね。アーカワイソウダナー。

え、感情が篭ってない?そんなわけないじゃん。

 

「でわ、まずこの蟲からじゃな。」

 

そして私に蟲がついた瞬間、蟲は死んだオワタ。

 

「成功のようじゃの。気分は、どうじゃ。」

 

「ほう、なかなか相性がいいようじゃの、期待できるわ。ほほほ」

 

何この蟲爺どんな幻術見てるの、こいつにとっての成功てなんだよ。妙に嬉しそうでムカつく。おっと、危ない少し死が漏れちゃったテヘ☆

 

あ、今ので部屋に居た蟲爺以外死んじゃった、お義父さんゴメンね。てか、蟲爺息子死んだんだから気づけよ。

 

「他の蟲も試すかの。」

 

すみません死滅しました。てか、五百年生きてるんだから幻術ぐらい気づけよ。ま、求めた最良の結果を見せる幻術だからむりか。

 

「儂は、行くからの。修行にはげめよ。しっかり見てやれよ鶴野よ。」

 

いや、死んじゃってるよもう。あ、出てった。

 

「よし、蟲蔵の改造を始めますか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一時後

 

は、見違えたわ〜。室内なのに夜空が見えるてか、死でそう見せてるだけだけど。やっぱり夜桜だよね。死で作った桜とても綺麗だ。でもまだ幻術で私以外は蟲蔵のままに見えるけどね。

 

あ、蟲爺が来た。

 

「桜や、しっかりやっとったかの。今日はここまでにするかの。」

 

「はい、お爺様」

 

あ、お義父さんどうしよう。しばらく幻術で居るように見せて、出掛けてから帰ってこない事にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

五ヶ月後

 

「今日はの、この蟲を入れるぞ。」

 

あ、それはお爺様本体(笑)じゃないですか。そんなのいれたら、さすがの蟲妖怪の貴方もしぬよ。第四次終了までは、生き残ってて欲しいんだけど。ま、蟲を回収して幻術を常にかければいいんだけどね。それまでは、利用されて下さいお・じ・い・さ・ま、くすくすくす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第四次聖杯戦争開始

 

始まりました聖杯戦争、やはり間桐からは雁夜おじさんが出ました。いやー、内心ドキドキでしたよ。だって蟲蔵で修行すんだもん、いつか幻術切んじゃないかと考えてましたよ。

てか死と相性良かったらしく魔力が原作より多く成ってます。しかし、死んでしまうでしょうね。下手したら時臣に一矢報いるかもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり雁夜おじさんは死んじゃった。でも、お父さんには一矢報いたようです。は、お父さんの驚愕した顔がとても面白かったです。

 

 

 

 

 

 

聖杯戦争が終わりました。蟲爺曰く、優勝者なしだそうです。今蟲蔵(私の神殿)に呼ばれました。ま、どうせ聖杯の破片でしょう。やっとクスクスクス

 

「桜や来とくれたか、実はお主にくれてやりたいものがあっての。」

 

「一体何ですか?」

 

分かってるけど、とぼけてみる。

 

「これじゃよ。」

 

これが聖杯の破片………アハ

 

「アハハハハハハハハハハハハハ」

 

「どうしたんじゃ、桜。」

 

「どうしたもこうしたもねぇですよ。こんなに悪で汚れた汚物以下の醜悪なゴミを私にくれるんですか。万能の聖杯が地に落ちましたね、こんなんじゃ完成しても願いの一つもまともに叶えられないでしょうね。てか、お爺様今までありがと御座いました。用済みです、老害はさっさと死して有終の美を飾って下さい。」

 

「お主に儂を、殺せるわけなかろう。」

 

私は、幻術を使う。その幻術は、自身の過去を見せる幻術。そして、理想に歪んだ妖怪は、全て思い出す。

 

「あ、儂は、儂は、」

 

「お爺様どうですか、気分は。いいですか?悪いですか?」

「返事もできないんですか?」

「まあ、いいです。さっさと死んで下さい。」

 

 

「『この世、全ての死(アンリマユDDD)』貴方がこの宝具の始めの実験台です。光栄に思って下さい。」

 

すごい綺麗だ。クス

 

「クスクスクス、アハハハハハ」

 

これでもう、ここを隠す必要がないね。これからどうしようかな。

 

あ、兄さんに魔術回路作ってあげよう。

 

あー、面白く成って来たな。

 

 

 

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