はーい、桜でーす。いやー、蟲爺を殺してから色々ありました。あの後すぐに兄さんに魔術回路を作ってあげようとしたんですが。まさか蟲爺を殺したの見られてましたよ。全く無駄な手間を掛けさせて。幻術使って無理やりつくりましたよ。魔術使えるように成って心に余裕が出来たのか、なんか優しく成りました。優しい兄さんなんかキモいです。
そんなこんなで、早七年等々到達出来そうなんですよ根源の渦に。いやー長かっただって九年ですよ。ま、他の魔術師に言ったら殺されますね、死にませんけど。
根源の渦
あれ、先客かな?根源に今私以外到達と、あり得ない。いや、他の魔術師が到達出来ないと言っているわけじゃなく、私と同時に到達出来るわけない。じゃあなんだ。根源に魔術師以外なんだろう?
そういえば、根源に到るとき抑止力がはたらくとじゃなかったけ。じゃあそうなるとあれは、世界と契約した守護者つまりは、
「サーヴァント」
ま、戦闘は避けられそうにないね。じやっ、近づいてみますか。
え、まさか。いや、間違いないこいつは。
「エミヤシロウ」
いやー、まさか英霊エミヤとはね、時間の概念がないからと言ってこんな偶然あってたまるか。反応が無いということは、自我がないだとしたら好都合だって記憶に残らないから。
でも、一応話しかけとくか。
「あの貴方は、誰ですがはっ」
いたたたた。ちっ、いきなり攻撃とは、なかなか。しかも、追撃しなかったのは反射で漏らしてしまった死に気づいたから?だとしたら厄介、見えない死での攻撃も避けられるかもしれない。アハッ
「アハハ、楽しいデスね。」
いや、まさか私。戦闘狂じゃ無いですよね。死も避けられるかもしれない、幻術も時間が無いから使えない。こうしてる間にも、あちらさんは両手に剣を投影して構えてる。いいじゃないですか。私もそれに答えましょう。
私は、手に支配の錫杖をだす。そして、突っ込む。相手の剣を支配の錫杖で流し、もう片方を躱す。ステータスは幸運以外彼方がう上。技術なら此方が上。
躱す、流す、躱す、躱す、流す、一瞬防御が間に合わない部分が出来る。そこに、ありったけの死を乗せた錫杖を斬りつけられながらも一閃する。
「はぁはぁはぁ、これで大丈夫でしょ。」
いま霊核が、死滅したのを確認した。そして、錫杖で傷を無かった事にする。
あー疲れた。でも、楽しいかったわ。これでやっと、魔法を使えるように
「え、な、なんで。ゴフッ」
霊核の死滅は確認したのになんで。てか、背を向けた瞬間刺すの普通。あれは、霊核が復活したわけではなく、新しい霊核に成ってる。は、肉体は、抑止力の用意した身体で、肉体的に倒さなくてはならないと。
マジで。あれは、カラドボルグッ
「骨子は、捻じれ狂う」
錫杖で無かった事にっ。
くっ、あと少し遅れてたら死んでたかも。英霊エミヤが動かない、今がチャンス。使い魔で拘束して。
「C.C.C.(カースド・カッティング・クレーター)」
空間ごと、英霊エミヤは消滅した。
「はぁ、今度こそ肉体も潰したから大丈夫だよね。」
てか、十二歳児にさせる戦闘じゃ無いでしょ。
でも、これで抑止力の邪魔も消えた。やっと、やっと根源へ至れる。
ほーこれが魔法、並行世界に関するから、第二魔法かな?まぁ、細かい事はいいや。
並行世界に行けるということは。ふふふ
月に行きますか。