魔法少女リリカルなのはViVid 〜氷結の魔導師〜 作:S・H・O
戦闘シーンの内容とかあまり自信がないので、こうすれば良くなるよみたいなコメントをお待ちしております。
〜放課後〜
〈
「ん?おっ、コロナと朝会ったリオと一緒に写ってるな」
「私にも見せて〜。あれっ、そういえば朝に少し見かけたけど右のリボンの子だれ?」
「リオ・ウェズリーって言ってた。去年の学期末に友達になったんだって」
「へぇ〜、今度私にも紹介してよ」
「了解っと、そろそろ道場に向かうぞ」
「はーい」
~八神家道場〜
「ラウさん、リゼさん、こんにちは。道場に出てきたの久しぶりですね」
挨拶してきたのはミウラ・リナルディ。学校は違うが俺やリゼと同じ中等科の1年生だ。
「久しぶりだね~ミウラ」
「そうだな。最近はユーノさんの仕事の手伝いしてたしな」
「ユーノさんの手伝いってことは無限書庫の整理ってことですよね。」
そんな会話をしていると二人の女性が近づいてきた。
「やっときやがったな、ラウル、リゼ」
このかたは
「二週間ぶりといったところか。ユーノの手伝いはもう良いのか?」
でもってこのかたが
「少し落ち着いてきたので大丈夫です」
「なら久しぶりに模擬戦でもするか」
「お願いします。今日こそは一本取らせていただきますよ」
「ああ、楽しみにしているぞ」
ちなみにシグナムさんとの対戦成績は23戦0勝23敗である。
当然といえば当然かもしれないが、10歳の時に教導してもらい、今ではシグナムさんたちともガチンコ勝負ができるようになったやつとかいるからな。
年も一つしか変わらないしなー。
「えっ、なになにラウとシグナムさん模擬戦するの⁉」
「そう見たいです。ラウさん頑張ってください」
「雪姫」
「レヴァンティン」
《Set up》
俺とシグナムさんは同時に叫びバリアジャケットを装着し、戦闘態勢に入った。
ちなみに俺の恰好は全身黒を基調としたロングコートで腰には二本の刀備え付けてある。
「二人とも準備はいいな」
ヴィータさんの呼びかけに俺とシグナムさんは黙ってうなづいた。
「よし、じゃあ初め‼︎」
俺はヴィータさんの掛け声と同時に猛スピードでシグナムさんとの距離を詰め、刀を一本抜刀して斬りかかった。
「ほぅ、なかなかいい踏込だな」
「うぉぉー」
「だが、動きが直線的すぎる‼︎」
俺の一撃は軽々と受け止められてしまい、その後の連撃もうまくさばかれてしまった。
「では、こちらからもいかしてもらうぞ」
そう言い、放たれた斬撃が一閃。ギリギリのところで防御したものの斬撃の勢いで後方へ弾き飛ばされた。
「ならこいつで。フォトンランサー」
〈Photon lancer〉
そう言うと数個の
「シュート」
掛け声と同時に弾速の早い魔力弾が放たれた。
「パンツァーガイスト」
〈Panzergeist〉
しかし防御魔法に阻まれてしまった。だが俺もフォトンランサーが防がれるのは想定済みだ。フォトンランサーを防御している間にもう一度距離を詰め
「そこだー」
「んっ、勢いはいいが甘い」
シグナムさんの一撃は俺をとらえていたがそのまま空を切った。
フォトンランサーが防がれた一瞬で俺はフェイク・シルエットで自分の幻影を一体つくりだし突撃させていた。そして本体は
「雪姫、ロードカートリッジ」
〈Zamber Form〉
刀の鍔が広がり水色の魔力刃が現れた。
こちらの気配に気付き、シグナムさんも真正面から対抗してきた。
「レヴァンティン、カートリッジロード」
〈Explosion〉
「フリージングザンバー‼︎」
「紫電一閃‼︎」
お互いの渾身の一撃がぶつかり合った。
魔法少女リリカルなのはViVid 〜氷結の魔導師〜2話をご覧いただきありがとうございました。
今回ラウルが使っている剣のイメージはぶっちゃけ斬◯刀ですね。某死神達が持っているやつじゃありませんよ(笑)
次回は覇王様の登場回になりそうかな?
もしかしたらその次の回になるかもしれませんが