前書きも何書けば良いか分からない。
では本編です
「ガルゥ....」
おはよう!俺は今とっても不機嫌だ!そしてとてもピンチだ!何故かって?
その理由は........
「ガァァ!」
「グゥル…」
リオ夫婦が寝床の前でイチャついてるからだよ!クソッタレ!
ケッ!リオ充が.......バクハシテヤル......俺がブラキディオスじゃなくて良かったな!
畜生めッ!大っ嫌いだ!バーカ!
おっと危ない危ない。もうちょっとで総統○下シリーズになる所だったぜ。
て、ふざけてる場合じゃないな。リオ充からは見えてないらしいから今の内に寝床から出るか。取り敢えずケルビでも狩りに行くか。
「………」
ゆっくり......気付かれない様に......幼体だから目立ってなくて良かった......よし!此処からは全速力だ!
「ガルゥゥゥ!(うぉぉぉぉお!)」
此処からは大丈夫か.....はぁ.....気付かれてないな?
.......!あれは...?ハンターか?もしそうなら隠れた方が良いな!あそこの岩に隠れるか!
Sideハンター
僕の名前はアレン。まだまだ新人の駆け出しハンターだ。装備はスキュラ一式。武器はハンマーでギガントハンマー。今回は初めてのリオレウスの討伐クエスト!勿論1人じゃないけどね。
「アレン!気を引き締めて行けよ!」
この方はライナさん。僕のクエストを何時も手伝ってくれるG級ハンター!
古龍も討伐してしまう程のハンターで僕の目標でもある!
「ライナさん。リオレウスは次のエリアです」
そしてこの方はアイリンさん!この方もライナさんと同じくG級ハンター。
冷静で判断力がある凄腕ハンター!
「よし!到着だ!アイリン。アレン。準備は良いな?」
「「はい!」」
「まだ気付かれていない。一気に畳み掛けるぞ!」
Sideジンオウガ
おぉ~狩り始まったね。ちょっと観戦しようか。
「ガァァァァァ!」
リオレウス必死に抵抗しているな....厳しいか.....
狩られてくれんのは嬉しいが流石に可哀想だぜ.....
「グッ!うわぁぁぁ!」
「アレン!」
お、1人吹っ飛ばされたか。
「うわぁぁぁ!」
あれ?こっちに吹っ飛んでないか?近づいて来てないか?
え?ヤバくね?これは避けられなくね!?くそっ!
「ガルゥ!」
「うわぁぁぁぁ!」
見事にぶつかってリオレウスの巣から落下中だ!クソッタレ!俺が飛べたら!
不味い!地面に衝突する!
ドゴォーン!
「ガルゥ....」
「うーん....」
「ガルゥ?」
「ん?」
あっ.....不味い...嫌な予感しかしねぇ.....
「えぇぇぇぇぇえ!ジンオウガ!?」
ヤバくね?ハンターに幼体が勝てんの?
取り敢えず戦う気が無いことを!
Sideハンター
不味い!僕1人じゃジンオウガに勝てない!幼体らしいけど近くに親もいる筈!どうしたら....
取り敢えず戦闘態勢に!武器を取り出してとッ!こうなったら戦うしか!さぁ来い!
「いつでも来い!」
「ガルゥ!ガルゥ!」
何だ?首を必死に横に振って手を挙げた?攻撃か?
「来い!」
......あれ?全く来ない...
「あれ?もしかして戦う気ないのかな?」
!?今、首を縦に振った!?言葉を理解しているのか!?
......確かめてみようか.....
「もしかして言葉を…?」
「ガルゥ!」
本当に……!衝撃だ......
決めた....僕は決してこのジンオウガを狩らない
誰だってそうするだろう....何故ならモンスターと会話しているのだからだ
知恵も有るみたいだしこれだけ賢いなら人を襲うとは考えられない
「安心して。僕は君を狩る気はないよ」
「ガルゥ.....(そりゃ安心だ)」
「ガルゥ!ガルゥガルゥ!(ま、それなら安心して食料を狩れるぜ!そんじゃ俺はこれで!)」
何て言ってんだろう?て、何処かに行こうとしてる
「もう行くの?」
「ガルゥ!(あぁ)」
「そう。ならいつかまt「アレーン!何処だー!」て、狩りの途中だった!ゴメン!じゃぁね!」
「ガルゥ!」
Sideジンオウガ
はぁ。理解してくれて良かった.....どうなる事かと.....ま、これで安心してケルビを狩れるな
さぁてと!俺も狩りに行くか!
今回登場したハンターの出番はあんまりありません!