~感染から10日後~
こんにちわ!皆大好きオウガさんだよ!3つほど言いたい事があるんだけど………………
俺……狂竜ウィルスを含んだ電気を発電できるようになってた………え?何を言ってるか分からない?俺も分からねぇ。ただ1つ分かった事がある……多分だが………ウィルスを克服できたと言うことだ。何故なら最近気分も良いし自らウィルスを作り出せるようになってるからだ……つまりチートに一歩近づいた訳だ。ワーイヤッタネ…………
「ガルガルゥ!(いや全然良くねぇ!)」
ハハッ!ギルドに危険視される未来しか待ってねぇじゃないか。ま、メリットとしてモンスターに対抗しやすくなったがな。
2つ目は親の事だ。
良く考えたら俺って転生者だから親居るかも分からない。他にも理由があって俺がこの世界に来たときは既に産まれていて一人だったからだ。ま、つまり俺には親が居ない確率の方が高いって考えた方が良さそうだな。
3つ目はな……………
俺、そろそろ別の所に移動しようと思ってる。
ただ天空山に飽きた。それ以外に理由はない!それに今俺はジャギィより一回り大きい程の大きさだ。そろそろ移動してもいいかなー
「ガルゥ…(てことで…)」
移動準備………開始だ!………と言っても準備するものは無いけど……問題は移動か……大型モンスターだけは避けないとヤバいからな……特にゴアさん。
天空山さえ抜ければ安全だ。てことで早速移動だな。
んじゃ………崖からの…………大ジァァァァァァプ!からのぉ!スタイリッシュ着地………したかったけどアシクビクジキマシター。めちゃくちゃ恥ずかしいな……ってこんなことしてる暇はないな。大型モンスターより俺の方が足早いから大丈夫だな。えっと?確かゴアは目がなかったか?なら大丈夫か...?
こんな危険地帯さっさと抜け出してやりたい……ん?
ドォォン
....!なんの音だ!まさかとは思うが……
「ガルゥ…(ゴアさん…)
デスヨネー。もうあれゴアさんしかないよねー。気づかれてないのが不幸中の幸いか……よし、ダッシュだ!気づかれないようにダッシュだ!逃げるんだよぉ?逃げるんじゃないッ!走るだけだ!彼処の崖から飛び降りた方が良さそうだな
さぁ………足に力を入れて……………
「ガルゥゥゥゥウ!!!」
うぉぉぉぉお!気づかれるな!気づかれるな!頼む!ゴアさん!気づかないでくれよ!
よし!順調だ!このまま突っ切れ!
「………!ゴァァァァァア!」
「ガルゥ!(うぉ!)」
気づかれた!しかも何か放ってきたぞ!クソォ!転生してからこんなことばっかりじゃねぇか!うぉぉぉぉぉぉぉお!逃げるんだょぉぉぉお!
不味い!何か凄くウィルス飛ばしてきてる!俺には効かねぇけど!何か嫌だ!全速力だぁぁぁあ!
~5分後~
ハァ…どうなることかと……取り合えず天空山の出口まで後少しだな……取り合えず面倒なことになる感じしかしないから出口までダッシュだッ!
移動中…
くそ!崖を飛び降りる度にアシクビクジキマシターて言うことになってしまった!何て日だ!取り合えず天空山は抜けれたな!よし!取り合えずそこら辺で寝よう。
移動先は……明日でもいいか。何処か寝れそうな所を探すか……
にしてもモンハンやってて見たことの無い光景だな~。天空山の直ぐ側にこんな所があるとは…生息モンスターも分からねぇから気をつけないとな……
ん?いい所見っけた!寝れそうだな。岩と岩の間に…ダーイブ!からの着地!ここなら何とか寝れるな。
アァァ…今日は死ぬかと思った…追いかけられるはアシクビクジキマシターばっかだったし……取り合えず明日移動しよう……おやすみ………