機動戦士ガンダムSEED 哀しみの傭兵の軌跡   作:TBの狙撃手

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最近、リマスターと通常のガンダムSEEDやってるでしょう?どっちを録画して落とした方がいいでしょうか?

あ、機体とキャラ募集を続けてます。コメントしてくれると助かります。では 本編へgo!


第3話 6体目の機体

〈モルゲンレーテ工場区〉

 

「!機体を起動させられたのか!?」

 

2機、型式番号でしか聞いてないがその機体らが飛び上がったが 片方 イージスは別のジンの元へ降りた。

 

「っ、奪取されたのか!?」

 

重突撃機銃を構えようとするが、ジンが奪取されたイージスを守るように機銃を撃ちかけてきた

 

「チィ……」

 

左肩の装甲シールドで防ぎながら 後退する。

すると、ジンはもう1機の機体に向かっていく

 

「・・・・っ!」

 

装甲シールドを向け、内蔵されたグレネードランチャーを発射する

ジンは、すぐに回避すると 別の建物に直撃してしまい

建物はほぼ外壁が吹き飛んでしまった

 

「くっ・・・」

 

すると、煙が晴れると 大型トレーラーが止まっていた

 

 

「・・・・あれは?」

 

すると、向こうの機体から通信が入ってきた。

 

 

「聞こ・・え・る・・・キャリ・・バー・を」

 

「ラミアス大尉?無事ですか?」

 

返答するもすぐにノイズの波で消させれる

 

「まだ電波障害が続いてる・・・?」

 

チッ、パイロット達は来てない。交戦してるか或いは…もう…。第三の選択があるとしたら……やむを得ない…。

ハイマニューバをトレーラーに向かわせ

機体を低くさせ コクピットを開く

 

「お前はここに居ろ……外より安全だ」

 

「え、そんな事をしたら・・・」

 

そう、MSから降りれば 危険性は格段に上がる

もし、攻撃が当たれば……死ぬ。

 

「俺はまだ、自分の価値を示してない……。」

 

一瞬 私には彼が哀しい表情になった気がした

なんで、そんな顔をするの?と問いたい位に

 

「ここを動くな、いいな?」

 

 

飛び降りて、トレーラーまで走り出す

ジンが気付き、機銃を向けてくるが残った機体 ストライクが頭部のバルカンで牽制してくれた。

最初より動きが良い気がするな……。

そして、俺はトレーラーの後ろにあるMSのコクピットを開け、滑り込むように乗り OSを立ち上げる

すると画面に文字が表示される

 

General

Unilateral

Neuro-Link

Dispersive

Autonomic

Maneuver

 

「ガン・・ダム・・」

 

この機体の事か?まあいい、起動できたんだ……。

そう思い、機体を立たせたが 何故かフラフラする

 

「っ、これは・・・・?」

 

OSで機体の状況を確認してみた。

酷いの一言だった……機体の制御系統のプログラミングが雑の上滅茶苦茶だったのだ……静止してしまう位に

 

「随分と粗末なOSだな・・・これで動かす気だったのか・・・・」

 

取り敢えず、動かせる様にしないとこちらがやられるな

OSの最適化を図るため、次々と書き換えていく

その間にジンが重斬刀を抜き、こちらに向かってくる

 

「チッ・・・」

 

頭部バルカンで牽制しようと弾丸をばら撒くが、まだ最適化してない為か 全く当たらない

その間にジンの間合いに入られ、重斬刀を振り上げる

 

死ぬ?俺が……?俺はまだっ・・・・

重斬刀が迫ってきて 静かに目を閉じ

しかし、いつまで経っても切り裂かれない……。

目を開けると、俺は見開いた

置いていた筈のジンハイマニューバがジンの持つ重斬刀を掴んで、抑えていたのだ

 

「急いで!!その機体を!」

 

そう、さっき保護した子だ……

あの少女がジンハイマニューバを動かし ジンを抑えていた

でも、なぜ 俺用にカスタムされたハイマニューバを動かせるんだ?

 

「早く!!」

 

彼女の声で我に返り、最適化を急ぎ スイッチを入れる

すると、機体は両脚と胸部は白と黒、膝のパーツと両肩は蒼く染まる

 

「コレが連合の新型・・・・」

 

 

「キャアァァァァァァ!!!!」

 

ジンがハイマニューバの拘束を振りほどき、吹き飛ばした

そして、ジンがハイマニューバに向け 重斬刀を高く振り上げる

 

「やらせない・・・」

 

両肩ののアーマーから中振りのダガーが引き抜き、素早くハイマニューバの前に割り込み 左ダガーで重斬刀を受け止め もう片方ののダガーでコクピットに突き刺した

 

するとジンは動かなくなり 機能を停止して

 

「!?あの野郎、まさか!?」

 

敵の機体を無力化に成功して、ダガーナイフをコクピットから引き抜いて ジン・ハイマニューバに振り向き

 

「貴様、なぜ俺の機体を動かせたんだ・・・?」

 

「え、えっと・・・頭が真っ白になって・・・・」

 

「そうか・・・・」

 

機体をストライクの所へ向かわせ、通信を試みた

 

「ラミアス大尉、聞こえるか?機体は、確保した」

 

「え、貴方は?」

 

帰ってきた声は明らかにラミアス大尉とは違った、男……それも俺と同い年かと思うくらいの年齢の声だった

 

「誰だ、お前は・・・」

 

「あ、それよりも女性の方が気絶してて」

 

「早く、機体から下ろせ。手当する」

 

なんで、この少年が連合軍の新型機を動かしている?

もしかして……俺と同じ……。

直ぐに考えるの止めて、機体をできるだけ低く下げ コクピットを開くと 直ぐにストライクへ向かうのだった




どうですか、まだ長くするつもりだったんですが。一定ストーリー進んだら解説しておこうと思います。では
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