三話目以降の文字数は五千から六千を目安にします。
依頼先:戦姫絶唱シンフォギア
介入:自由
ナノマシンによる亜空間通信:可
アームキャノンのアップデート:アームキャノン没収(聖遺物譲与:レーヴァテイン)
食料配給:一定期間有
弾薬配給:なし
医療支援:肉体年齢退行(成長に伴い復元)、スキャニング以外の能力封印
導入方式:風鳴弦十郎に発見、保護される
転送対象者:四島小櫃(Obitsu Shijima)
コード:BTMer1
バイタリティ:正常
メンタリティ:正常
アビリティソース開示…翻訳成功
能力使用時必須条件概念有り_
適用開始_
バイオエナジー(元世界線:Bio Force)
あらゆる生物が体内で無限に生成・循環させ、その流動が生物の生命活動全般に密接に関わる素粒子様の物質。生物全ての細胞が一様にこれを作る能力を備えているが、生成プロセスは一切不明。ある一定以上の密度を持たねば視覚的に捉えることはできない。原作世界線に於いては巨大軍事企業Gアームズがその取り扱い技術を独占・秘匿しており、その性質についての研究はGアームズの雇った科学者にしか行なえない為、未だ多くの謎が残されている。
…適用完了
アビリティ制限設定_
…前提種族条件:インフィニタス
適用開始_
インフィニタス(元世界線:Bio Force)
自他の体内に流れるバイオエナジーを変換或いは媒介として、個々が持つ様々な特殊能力を行使する知的生命。原作世界線に於いては一部の有識者達の尽力によって系統付けられ、上位・下位互換も含めて五十種類以上の能力が発見・命名されている。その正体は、テロメアを延長しながらの超高速の体細胞分裂とアポトーシスで身体構造を一瞬のうちに作り変え、遺伝子配列を己の意思で自由に組み替えてあらゆる環境に適応する、全宇宙最強の生命体バイオプライムの遺伝子が隔世遺伝で部分的に発現した前駆体である。
…適用完了
アビリティ制限開始_
スキャニング
眼球周辺のバイオエナジーの特異な流れ方の影響で、バイオエナジーを赤ないし青色の光として、如何なる密度でも、壁越しでも視認する能力。鷹並みの視力と蝿並みの動体視力、角膜表面のモスアイ構造と、網膜組織の瞬間的再構築による異常な暗視能力も持ち合わせる。ただし、強い光には弱いとされる。
_生存率確保の為制限スキップ
バイオロケーション
周囲にバイオエナジーを断続的に放射、その反射を感じ取ると同時に、半径一キロメートル以内に、指向性を持たせることの可能なバイオエナジーの力場を発生させ、その乱れを感知することで、視覚に頼らずとも周囲の状況を探ることができる能力。発生させた力場は、半径四十メートル以内であれば、バイオエナジーの濃度を自由に調整できる。濃度によってはインフィニタスを除いた生物の神経系統に対して多大な影響を及ぼし、気絶させるなどの効果もある。
_制限
バイオブースター
高密度のバイオエナジーを背中、踵、尾てい骨周辺の皮膚から直接噴射、その反作用で飛行する能力。
_制限
バスター
バイオエナジーを自力で体外に取り出し、形成・射出を行なう能力。取り出せる部位は文字通り体表面ありとあらゆる場所。
_制限
…制限完了
アビリティ:正常
各種ナノマシン注入_
…注入完了
事前情報インプット_
…脳内インプット完了
対象者準備完了
転送術式用意_
第三九八固定機関発動_
時流歪曲虚数方陣展開_
異分子観測機材接続_
転送装置起dddddddddddddddddddddddddddddd…
警告!
転送時に重篤なエラー発生。特異点が不正に複製されました。安全の為、対象コードBTMer1:四島小櫃の複製体を隔離、一部記憶の完全消去を行ないます。
世界線隔離要請送信完了。速やかに観測実験を中止してください。
「どうした海生、何があった?!」
「まずいことになったぞ…君がコピーされた!!」
「コピーだと?!」
「何てこった、すぐに別世界線との交差をシャットアウトしないと…くそっ、駄目だ。僕の能力でもアクセスできないだなんて!」
「
「…そうだね。君は今日は帰った方がよさそうだ。事情聴取に巻き込まれるのは御免だろう」
「大丈夫なのか?」
「何とかする。職員さえ来てくれれば、後はどうにでもなる」
「わかった…後を頼む」