とある再会の幼なじみ   作:クレスト

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デイズ脱退

 

悠斗「…美琴…ごめん。俺はお前を…」

 

美琴「…なにがあったの?私の知ってる悠斗はこんなことは絶対しない」

 

美琴は断言する。

 

悠斗「…あいつらが…俺を助けてくれた『アイテム』の皆が殺されるんだよ!俺が裏切れば…あいつらが…」

 

悠斗は力なく膝を地面に付け、涙を流した。

 

すると…

 

?「誰が私達を守ってなんて超頼んだんですか?」

 

?「結局、私達は自分の身は自分で守れるって訳よ」

 

この変な口癖は…

 

悠斗「…最愛にフレンダか」

 

最愛「弱気な悠斗は超変です」

 

フレンダ「結局、悠斗は自分のことだけ考えればいいってわけよ」

 

…まさかアイテムに二度も助けられるとはな…

 

本当、こいつらと『友達』でよかったよ…

 

悠斗「ありがとな。最愛、フレンダ。美琴と黒子?と言ったか?悪かった」

 

美琴と黒子に頭を下げる悠斗。

 

突然の出来事に慌て出す美琴と黒子。

 

その様子を優しい目つきで眺める最愛とフレンダ。

 

悠斗「俺は、『デイズ』を抜ける!」

 

今日この時、悠斗は暗部組織『デイズ』を脱退した。

 

これはつまり、『デイズ』の組織から狙われるという事だ。

 

だから、極力側には仲のいい最愛やフレンダを置くことになった。

別に美琴でもよかったのだが、白井(後から聞いた)が猛反対するので、最愛とフレンダになった。

 

アイテムにはあと2人いるのだが、どちらも面倒くさいからという理由で却下された。

 

悠斗「…ありがとな。最愛、フレンダ」

 

最愛「急になんですか。やっぱり今日の悠斗は超変です」

 

フレンダ「結局、悠斗には私達が必要って訳よ」

 

美琴達を能力で寮に帰したあと、アイテムの拠点に帰る途中で改めて『友達』の存在のありがたさを知った悠斗だった。

 

ちなみにこの後、無理やりご飯を奢らされたのは言うまでもない。

 

~帰りの途中~

 

悠斗「2人ともよく食べるな~成長期か?デカくなるところはちっこいままだけどな」

 

最愛、フレンダ「(超)うるさい!」

 

悠斗「悪かったって…まぁ、最愛もフレンダもそのままでも可愛いし成長しなくてもいいんだけどな」

 

最愛、フレンダ「///」

 

悠斗「ん?どした?顔赤いけど…もしかして風邪か!?」

 

最愛「ち、違います!超鈍感な悠斗が悪いんです!」

 

フレンダ「そ、そう!結局私達がこんなにドキドキしてるのは全部悠斗が悪いってわけよ!」

 

最愛は今「フレンダが墓穴掘った…てか私も超入ってるし!」と思っているであろう。

 

悠斗「へ?なんでお前らがドキドキしてんの?かっわい~」

 

最愛、フレンダ「この(超)鈍感馬鹿!///」

 

悠斗「うわっ!」

 

最愛とフレンダが照れ隠しに思い切り抱きついてきた。

 

そしてその瞬間にどこからか「不幸だぁぁぁ!」というこえが聞こえたが、今の悠斗は幸福であろう。

 

…と思ったのが間違いで、端から見たら悠斗は高校生。最愛とフレンダは中学生に見えるため…

 

通行人「ねぇ…あれロリコン?」

 

通行人「やーね…」

 

悠斗「不幸だぁぁぁ!」

 

最愛、フレンダ「//////」

 

 





フレンダと最愛の喋り方が超難しいです。

あ、最愛の喋り方移っちゃった。

本当に文章力なくてすみません<(_ _)>
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