世界に黒い涙一滴を   作:だるちょ

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No.00ープロローグー

皆様は日々色々な場面で頑張っていることがあるだろう。例として代表的な事は勉強、仕事。そう、「頑張る」。「頑張る」とは言葉に表すと容易いが、実際とても大変な事であり、その大変さは皆様も重々理解しているでしょう。

さて、皆様はいつも何かを目標として「頑張って」いるはずでしょう。頑張る代わりに何かを犠牲にして、何かが返ってきますよね。その返ってくる物と言えば「ストレス」。その「ストレス」について話していきましょう────。

 

サクッ……ポタッポタポタ……

??「え……何…痛い。」

気付くと胸に包丁が刺さっていた。刺される瞬間何をしていたのか記憶がない。ただ、痛い。

??「やっと……やっと死んでくれるんだね。僕は嬉しいよ。」

何だこいつ……?誰だ?その前に何で刺され……た…んだ?

??「では、ばいばい♡」

万遍の笑みを浮かべながら私の胸に刺さっていた包丁を抜き、私の首 を切った。あぁ死んじゃうのか私……私を殺す相手も殺される理由も知らずに死んじゃうの……か…………。

 

??「ぉい、おきろ……中なん……ら起き……い!」

誰かが私を呼んでいる?気がする。誰だろう……。

??「うぉぉい!授業中なんだから起きろって言ってるだうがぁぁぁぁぁぁぁ!袖居ぃぃぃぃ!」

袖居「ぅはぁイ!?なんでありましょーか!?」

??「これで何回目だぁ?俺に喧嘩売ってるのかなぁ(ニコニコ)?」

袖居「いえ!先生に喧嘩を売るなんてそんな事はしません!」

先生&クラス一同(いや、そんな事は分かってるわ……)

先生「はぁ……まぁいい、起きてちゃんと授業受けなさい」

袖居「はい、すいません」

あの夢は何だったのだろうか……かなりリアルだったし、てゆか殺されたし。そもそも殺されるような恨みあったっけ??うーん、謎い。

おおっと!自己紹介が遅れたね!私はごくフツーの町でごくフツーの高校に入っている2年C組の袖居 雫(そでい しずく)であります!これからよろん!

??「誰にポーズ撮ってるの?大丈夫?頭。」

袖居「いや、何でもありません。大丈夫、正常デス、小乃葉ちゃん。」

朝井「うーん、そ。ちゃんと授業受けないとまた怒られるぞー。」

袖居「はい、スイマセン。」

この子は朝井 小乃葉(あさい このは)ちゃん。いつも眠そうな顔してるけど、授業は寝ない。てか、寝た所1度も見た事ないわ。くそっ、寝ろよ。寝たら先生に速攻でチクってやる……ニヤリ

バシィ!

袖居「痛ぁ!?え、何!?いきなり!?」

朝井「いや、何か悪意を感じたから?」

袖居「いや、そんな事は……あはは汗」

小乃葉ちゃん、テレパシーでも出来んのかよ……

こんな日常がいつまでも続いてたらなー。こんな日常味わえるの残り1年くらいだしー。

 

そんな悠長に考えていられるのは今だけだと後で知るとは思いもよらなかった────。




初めて、だるちょです。
生まれて初めて小説というのを書きました。文脈とか構成とかぐっちゃぐちゃですか見ていただけると幸いです。
エピローグなので全然書いてませんが、これから見ていただけると嬉しいです。
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