NARUTO 金の龍と機巧と共に産まれるもの。   作:ニャン吉

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第1話

テストで合格した次の日の朝

「リュウトお兄ちゃん」

「どうしたリュウカ?」

「今日から忍者なの?」

「そうだぜリュウカ!すげーだろ!」

「うん!私も来年!絶対に忍術になるね。」

「おう!待ってるぜ!リュウカ!」

「うん!」

「それじゃあ俺はこれから担当の上忍の所へ行かないといけないから!」

「うん!行ってらっしゃい!」

こうして俺は集合場所へ向かうのだった。

 

 

 

集合場所は火影岩の上。

「よく来たね。僕の名前はヤマト。まずは自己紹介をしようか。」

「まずは先生からお願いします。」

「おっとそうだね。

僕の名前はヤマト

趣味は読書

特技は無いかな。

夢は目立つ事。」

「確かに目立たなそうだな。」

「こらそこ!気にしてることを言わんでよろしい!・・・それじゃあ君から行こうか。」

「はいよ。俺の名前は龍門リュウト。

一応龍門一族の当主をやってる。

趣味はというか最近ハマり出したのはネジとの体術勝負。

特技は歌!将来の夢は龍門一族をまた有名にする事!

龍門写輪眼は開眼してるからそれを使いこなせるようになる事も夢の一つ!

後は妹を敵から守り抜く事だな。

そんな訳でこれからよろしく。」

「ありがとう。それじゃあ次は女の子行こうか。」

「はい!私は春野いちご

妹が1人います!特技は料理です。

特技も料理です!

夢は三忍の綱手様を超える医療と3代目様の様に沢山の術を使いこなすことです!後は・・・これは言えないです。」

そう言って俺を横目で見てきたぞ。

「ありがとうね。それじゃあ最後に行こうか。」

「おっ!俺か!俺は猿飛焔!こんな名前でも俺は男だ!

3代目の孫で俺の趣味と特技は修行!それでいずれ日向ネジと龍門リュウト!お前達を超える!夢は夢で終わらせるつもりはねえが3代目の孫としてじゃなくて焔として周りに認めさせる事だ!」

「ありがとう。3人の事は少しだけ理解出来たよ。それじゃあ今日は解散。明日はこの4人で演習をやるよ。」

「演習ですか?何をやるんですか?」

「そうだね。リュウト君。僕の先輩がやっている事だけど鈴を取ってもらうよ。それじゃあ明日は午前9時にここに集合ね。じゃあ解散!」

こうして俺達は初顔合わせを終えるのだった。

 

 

帰ろうとすると。

「リュウト君。」

といちごが声をかけてきた。

「どうしたいちご?」

「アカデミーに寄っていかない?」

「いいな。焔はどうする?」

「俺はいいや。弟の木ノ葉丸がまた何かをやらかさないように見てないと。」

「なんだ?お兄ちゃんやってるんだな。」

「うるせえよ。リュウトもいちごも妹が居るだろ。」

「「そうね。/そうだな。」」

「どうせ様子でも見に行くんだろ。」

「そのつもりよ。」

「俺も。」

「なら、お前らもお兄ちゃんとお姉ちゃんやってるだろうが!」

「「そうだね。」」

「お前ら・・・息ピッタリだな。」

「たしかに。」

「そうね。・・・まあいいわ。リュウト君。早く行きましょう!いのちゃんと妹に会いに。」

「俺はリュウカだな。」

「さくらがリュウト君に会いたがってたから会ってあげてよ。」

「わかったよ。行こうか。」

こうして俺はいちごと一緒にアカデミーに向かうのだった。

 

 

 

アカデミーに向かう途中でネジ達と会った。

「ネジ!」

「リュウトか。」

「そうだぜ!これからアカデミーに行くんだけどどうだ?」

「いいですね!リュウト君。行きましょう!ネジ!テンテン!」

「ネジ。着いたらアカデミーの校庭を借りて組手でもさせてもらえば。」

「いいな!やろうぜネジ!妹にもいいものを見せたいしな!それに一つ下にはあのうちは一族の生き残りがいるんだ!実際に見てみたいしな。」

「まあいいだろう!リュウト。組手で手を抜くなよ。」

「へっ!誰に言ってやがる!」

「それに僕も混ぜて下さい!」

「リーもかよ。」

「ダメですか?」

「いいぜ!少し変則になるけど俺は構わないぜ!」

「俺も構わん。」

「それじゃあ決まりです!」

そう言ってリーがウォーと声を上げて走ってしまったのだった。

 

 

 

アカデミーに着くと入口にイルカ先生が待っていた。

「イルカ先生。久しぶりです!」

「久しぶりですだな。皆。額宛似合ってるぞ!リーから話は聞いているよ。組手をしたいんだよな。」

「はい。」

「後輩にもいいお手本になるしありがたいよ。もうリーが準備を終わらせてるから行こうか。」

・・・はっ!リーよ!準備を終わらせただと。・・・速すぎないか。

「おい!リュウト。行くぞ!」

「待てって!ネジ。」

こうして俺達は校庭に向かうのだった。

 

 

 

校庭に行くとリーが

「遅いですよ!皆さん!早くやりますよ!」

と準備体操を終えていた。

「よし!やるか。」

「ああ。」

「イルカ先生!審判をお願いします!体術に軽い忍術なら、OKで!」

「わかったよ。」

そう言うとイルカ先生は後ろを向いて

「それじゃあ皆!今年の卒業生が組手をここですることになった!皆も学べるものは学ぼう!」

そう言って俺達の方に向きを変えて

「3人の変則で忍術あり危険と判断したら俺の判断でソイツだけ引っ張り出すからな!・・・それじゃあはじめ!」

こうして俺達3人の組手が始まった!

3人揃って最初はパンチから始まった。

だが始まってそうそうリーがダメージを溜めてすぐにリタイア。

残った俺とネジは構えを取った。

ネジは八卦の低い体制の構え。

俺は龍と呼ばれる片脚に重心を傾けた構え。

どちらも柔拳の1種だ。

だが違う点が一つ。

それは八卦の構えをするネジはチャクラを身体に纏って点穴を刺激できるようにし、龍を構えをする俺は身体に龍の炎を纏う。

 

 

 

sideテンテン

リーがリタイアしてから2人の構えが変わった。

そして2人の身体の周りを何かが纏い出した。

あれは何かな?よくわからないけど二人とも凄そう。

1回拳がぶつかる度に赤と青が飛び散ったように見える。

少し距離を取ったと思ったらリュウトが印を組んで

「火遁龍炎の術」

と火遁の忍術を出してきた。

だけどそれをネジが

「八卦掌回天!」

で身を守る。

 

 

 

あれから20分位は組手が続いていた。

天才同士の戦いは凄いと思うのと同時に少し誇らしかった。それと組手をしているリュウトがカッコよく見えるのはなんでかな?

sideback

 

 

 

sideイルカ先生

俺は今、これが下忍同士の戦いなのかと不思議なくらいだ。そんな時リュウトが

「ネジ!次だ!次で!最後だ!」

「ああ。俺もそうしようと思ってたところだ!」

そう言って2人はまた構えた。

すると目に見える位のチャクラが2人の利き腕に集まりだした。

すると2人は突然笑顔になって真ん中でお互いの右腕をぶつけ合った。

2人が楽しんでるのがわかる試合だった。

組手が終わると2人は倒れた。

sideback

 

 

 

「チクショー!今日もネジに勝てなかった!負けてもねえけど!」

「俺もだ!今回は勝てると思ったんだがな。」

「2人ともいい組手だったよ。お疲れ様。リーも頑張ろうな。それと今、生徒の皆も頑張ろうな!2人の組手は今の君達にとっていいお手本になっただろう。特に柔拳を使う子達にはいいお手本だ。皆もああなれる様に頑張れ!」

こうして俺達の組手は幕を下ろしたのだった。

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