NARUTO 金の龍と機巧と共に産まれるもの。 作:ニャン吉
次の試合はテンテンとテマリだった。
だがテンテンは果敢に攻めるも攻撃が通らずに負けてしまった。
テマリは負けたテンテンを投げた。それに俺とリーが反応して飛び出すそしてテンテンを俺がキャッチするとテマリが「ナイスキャッチ」と言ってくる。
それに怒ったリーが技を掛けようとするのを俺は止める。そして
「リー。テンテンの敵を取るのは今じゃない。」
そう言って俺はテンテンを抱いたまま上に戻るのだった。そして試合が進んで行く。
ナルトのオナラで勝つというおかしな勝ち方もあったが概ね順調に進んで行く。
そしておれの試合になった。
相手はリュウカだった。
「兄さん。予選で兄さんと当たるなんて思わなかった。でもね私は負けないから。」
「そうか。なら、俺も本気だ!」
言い試合が始まると同時に
「「龍門・・・写輪眼!」」
と2人同時に使った。
sideカカシ
「「龍門・・・写輪眼」」
龍門写輪眼!
なんだあの眼は・・・うちは一族の写輪眼とは眼の模様がかなり違う。
「「口寄せの術」」
それに口寄せでリュウトが黒猫と白猫を
リュウカは1度見たことあるけど火を纏ったハリネズミを呼び出した。
そして戦いが始まった。
「カカシ先生」
「どうしたナルト?」
「なんだってばよ。あの2人の目ってば。サスケの写輪眼と同じで赤いってばよ。うちはでも無いのに。」
「わからない。だが龍門一族は今だに知られてない事が多い一族だから何があってもおかしくない。」
「カカシ先生でもわからないんだな!でもわかるってばよ。」
「何がだ?」
「リーとリュウカが言ってたことの意味がだってばよ。」
「何を言ってたんだい?」
「リーはリュウトは木の葉の下忍のツートップでもリュウカは俺達はリュウトに勝てないって言ってたってばよ。」
「そうか。」
確かにリュウトは木の葉の下忍どころか全ての里の下忍でも5本の指に入ってもおかしくない。でもリュウカはなぜその動きに付いていける。く
口寄せのあの猫2匹も相当強い見たいだけどリュウカのハリネズミも負けていないように見える。
と考えていると2人は距離を取った。
互角に見えた戦いだったが2人はぜんぜん違った。
沢山の傷を作り息も激しくなっているリュウカに対して傷一つ無くまだ余力を残しているリュウト。
勝負あったと思った所でリュウトが印を結びだした。
「雷遁」そう言ってリュウトは右手に雷のチャクラをため出した。
俺の千鳥と似ている。
「5本突き」
そう言ってリュウカに突っ込んでいった。
あれは!俺の千鳥と同等の術だ!
そう思った俺は飛び出して止めようとするがリュウトはリュウカに当たる寸前の所で止める。そして
「リュウカ。負けを認めてくれるか?」
「うん。やっぱりお兄ちゃんには勝てないな。」
そう言ってリュウカは負けた。
sideリュウト
俺の試合が終わって次がネジと日向宗家のヒナタだった。
ネジはハッキリ言ってやりすぎだ。
もうダメだと分かったところで審判が試合を止めようとした。
でもヒナタ灰立ち上がりネジに戦いを挑んだ。
sideカカシ
二人の戦いを見て
・・・しかしまあこれほどの奴が2人もいたとは・・・
ハッキリ言ってうちのサスケでもまるで相手にならないぞ。
接近戦においては木の葉の下忍でネジが一番だ。でもリュウトはネジに勝つだろう。
これは凄いね。純粋にそう思うよ。
sideリュウト
あれからまたヒナタ攻撃しようとするネジに立っているのもやっとなヒナタ。
正直言ってもう1人はネジ灰悪者でしかない。
だからこそ俺はネジを止める。
・・・試合終了と言われてからヒナタの一言にネジは怒りヒナタ兄さん攻撃ヲしようと走り出した。
そして一発が入ると前に俺が止める。
「ネジ!やめろ!」
「何をするリュウト。」
「お前はヒナタを殺す気か?やりすぎだ。」
「お前もそんなに変わらないだろ。」
「それでも俺は加減したよ。」
と言うとヒナタの症状が悪化した。
「ヤバイ!医療のってもういる。・・・すいません。この娘を龍門一族の敷地内にある医療施設へ送って上げてください。確実に直せます。」
「いえ。大丈夫です。」
「そうじゃないんです。心臓の経絡系がボロボロなんです。そこは簡単には直せない。でも龍門一族の秘伝の医療忍術なら直せます。」
「・・・・・・わかりました。ではお願いします。今からそちらの方に送ります。」
そう言って俺に医療班は付いてきた。
少しして医療班と共に龍門一族の門の前に付いた。
「ここからは俺が運んでいきます。」
「わかりました。お願いします。」
そう言って俺はヒナタをおんぶして医療施設へ連れて言った。