NARUTO 金の龍と機巧と共に産まれるもの。   作:ニャン吉

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第3話

あれから数日後初めての任務をしていた。

森の中で

「3人とも。距離は?」

「いちご。7m」

「炎。、6m」

「リュウト。4m」

「よし。・・・いけ!」

合図が出た瞬間に3人で飛び込んで

1匹の里から逃げた大名の妻の飼い猫のトラを確保した。

「リュウト。トラ確保しました。」

とトラに引っ掻かれそうになりながら連絡を入れる。

「よし。よくやった。今から火影様の所へ向かうよ。」

とこうして俺達は初めての任務を無事に終えるのだった。

 

その後も俺達は無事にいくつもの任務を終えて中忍試験を受けられるだけの任務を終えた。

そんなある日。

「君達に聞きたいことがある。」

「なんですかヤマト隊長。」

といちごが聞くと

「君たち3人は中忍試験を受けられる資格があるんだけどね。僕としては来年の試験に向けてしっかりと実力を付けてから試験を受けた方がいいと思うんだよ。三人の意見が聞きたくてね。」

「私は来年でいいです。その間にヤマト隊長に沢山修行を付けて貰えばその方が中忍が近付くと思うので。」

「俺もそれでいいと思う。」

「焔といちごに賛成ですね。なのでヤマト隊長には今からたっぷりと修行を付けてもらわないとな!」

「わかった。なら、これから3人に修行を付けようか。来年の今頃には妹達に凄いと言わせるくらいに強くなりたいと思うしね。」

とこうして俺たち3人の修行が始まった。

修行の場所はいつも火影岩の上。

時々ナルトがイタズラをしに来るけどお構い無しに修行を続ける。

そんなある日。

「リュウト君。」

「なんですかヤマト隊長?」

「リュウト君に一つ必殺技のヒントをあげようと思ってね。」

「必殺技のヒント?」

「そうだよ。」

そう言って俺に巻き物を見せてきた。

そこには文と絵があった。

「ここに書かれているのはね僕が考えた高密度のチャクラを回転させて1点に破壊力をあつめて攻撃する技だよ。僕も考えただけでやったことは無いしこの技自体出来るかもわからない。けど僕なりに理論を纏めて出来ると判断した技だよ。やってみないかい?勿論ぼくもその修行には付き合うよ。」

「ヤマト隊長から見てこの技はどのくらい強いですか?」

「そうだね。理論から言うとカカシ先輩の千鳥と同等かそれ以上になると思う。」

「なら、やってみる。」

「なら、まずはやりやすそうな掌からやってみようか。掌の中心に点を書くからそこを中心に三角錐をチャクラで作ってみて。」

「はい!」

そう言って俺は掌の中心にチャクラを集めて三角錐の頂点を点に集めるようにした。少し時間がかかったが

「ヤマト隊長。出来ました。」

「よし。後はこれが広がらないように高速で回転させるんだ。」

こうして俺はヤマト隊長と共に新術を完成させようと修行を始めたんだ。

 

この術の修行を始めてから1年後

完成して今では掌では無く殴って使い易い握り拳の状態で使えるようになった。

それとは話が変わるが、リュウカも下忍となりたまに任務で家をあける。と言っても数時間程度。

俺は何時ものように焔といちごと集まってヤマト隊長の元へ行き修行を付けてもらった。

「ヤマト隊長。今日は何をやるんですか?」

「リュウト君達には今日はぼくの影分身を1人で1人ずつ倒してもらうよ。チャクラの量は少ないけど実力は僕と変わらないから気をつけてね。」

そう言ってヤマト隊長は3体の影分身を作った。

「まずはリュウト君から始めて焔君、いちごさんの順で行こうか。・・・それではリュウト君。始めるよ!」

「お願いしますヤマト隊長!」

「はじめ!」

この掛け声と共に修行が始まった。

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