NARUTO 金の龍と機巧と共に産まれるもの。   作:ニャン吉

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第4話

修行内容は俺がヤマト隊長の影分身を1人で倒すこと。

始まってすぐに(火遁豪龍火の術)で仕掛けるが水遁で止められる事から始まった。

「やっぱりか!なら俺も!影分身の術」

そう言って俺は五体の影分身を出してヤマト隊長を中心に囲んでそれぞれが印を組んでいる。

印を組み終えるまで分身の一体が体術で仕掛け続けている。

囲んでいる5人が印を組み終えると真ん中の分身がヤマト隊長の分身を掴んで動けないようにする。

そこに周りにいる俺と分身で

「火遁灰積焼の術」

「水遁水乱波の術」

「雷遁雷龍の術」

「風遁大突破の術」

「土遁土龍の術」

と5行全てで相手にダメージを与えられる術を相手に向けて放った。

だが火遁は交わして他の術は木遁で止められた。

「うん。なかなか良い攻撃だけどまだ攻撃力は僕の方が上かな。」

と言われて少しイラついたので

「なら、ここであれをぶつけてやりますよ!」

「あれは流石に僕も困るよ。」

「困らなくてもいいですよ。・・・多重影分身の術」

そう言って俺は大量に影分身を作ってヤマト隊長に向けて走らせた。

「さっ流石にこの数は対処しきれないよ。」

とヤマト隊長が影分身に手こずっている間に俺はこの1年間で1番修行してきた術を作り始めている。

 

握り拳を作り手の少し先に三角錐の頂点を持ってくる。

そしてそれを高速で回転させる。

回転の段階で3段くらいにチャクラを分けて攻撃力をあげる!

そしてこれが開かないように慎重にかつもっと早い回転をかけて行く!

そしてその術でヤマト隊長の影分身を殴りつける!

「回転殴刃」

これを喰らったヤマト隊長の影分身は消えた。

「お見事。リュウト君は僕の影分身を倒しちゃうか。」

「これが無いと攻撃力が弱いですよ。」

「それは上忍に攻撃するにしてはだよ。下忍でリュウト君の攻撃力は高すぎるぐらいだよ。もっと自信を持って。それじゃあ次は焔君。君だよ!」

「やっときたな!」

「待つんだなこれ!」

「木ノ葉丸・・・何をしに来たんだ。今修行中なんだけどな。」

「暇だから来たんだなこれ!焔兄ちゃん!俺と遊ぶんだなこれ!」

と焔が困り始めたところでいちごが木ノ葉丸に話しかけた。

「木ノ葉丸君よね?」

「そうだぞこれ。・・・誰なんだこれ?」

「私?私は春野いちご。よろしくね。木ノ葉丸君。」

「よろしくだぞこれ。」

「木ノ葉丸君さ、他のお友達はいないのかな?」

「いるぞこれ。でもナルトの兄ちゃんは任務で里にいないんだこれ。」

「そうなんだ。他の」

「他の友達とは昨日沢山遊んだぞこれ!」

「それはよかったね。ならさ、その子達とまた遊んでくれば?」

「今は2人とも家にいなかったんだなこれ。」

「そうなの。ごめんね。お姉ちゃん達ね今は修行で遊んであげられないの。だからまた別の日ね。」

「・・・わかったぞこれ。」

そう言って木ノ葉丸はまたどこかへ行き焔の修行が再開した。

焔は俺と同じように影分身を中心に1人でスリーマンセルを作り何とかヤマト隊長の影分身と戦っている。

が勝ちきれずに最後は焔のスタミナ切れで焔は負けとなった。

「チクショー負けだぞ!」

「でも焔君も良かったよ。後はスタミナと強力な術かな。」

「わかってるんだよなそれは。」

とこうして焔の反省点を教えて貰ってからいちごの修行を始めた。

いちごは俺と焔と違って接近戦に弱く遠距離と医療忍術に重点を置いて修行を今までしてきた。だからヤマト隊長の影分身が近付くと戦いにくそうだ。

それでも何とか距離を置いて戦い続けるも結局ヤマト隊長に負けてしまった。

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