NARUTO 金の龍と機巧と共に産まれるもの。 作:ニャン吉
修行の反省会を終えてから俺達は何時ものように一楽へご飯を食べに行くと何故かリュウト達がいた。
「リュウカもここにいたんだな。」
「リュウト兄さん。朝ぶりだね。いちごさんと焔さんもお久しぶりです。」
「おう。」
「久しぶりリュウカちゃん。」
「お姉ちゃん!」
「あれ?さくら。リュウカちゃんと同じ班だったのね。」
「うん。いちごお姉ちゃんは?」
「私の右にいるのが猿飛焔で左にいるのが龍門リュウトよ。リュウトは去年アカデミーで模擬戦をやったから見たことあるんじゃないの?」
「あるある!・・・えっと。誰だってばよ?」
と金髪が言うとリュウカとさくらがナルトを殴り
「「お兄ちゃんよ!/リュウトさんよ!」」
「そうだったってばよ。」
金髪が言っていることは無視して奥にいるうちはの家紋の付いた服を着ている奴に声をかけた。
「奥にいる黒髪のうちはの家紋の付いた服を来ているのは?」
と聞くとリュウカが
「あいつね、うちはサスケって言うの。私より弱いのに生意気なのよ!」
「はっ、誰がお前より弱いんだよ。俺はうちはだ。お前に負ける訳ないだろ。」
「もう。それは私に勝ってから言ってよね。」
「なるほど。リュウカに負けるのは順等だな。うちはと龍門はそんなもんだ。」
「お前!うちはをバカにするのか!」
とうちはサスケは俺に怒鳴り写輪眼を見せるが俺にとっては怖くも何ともない。
「龍門一族は裏から忍び世界を守り続けてきた。うちはに負ける理由が無い。」
と答えると
サスケが
「お前も!お前の妹も!なんで俺をここまでイライラさせやがる!」
「俺かリュウカと本気で戦う機会があれば理由がわかるよ。」
「でもさお兄ちゃん。中忍試験まであれは使ったらダメだって。」
「そうだね。だから使うなよ。俺もまだ使ってないしね。」
「両方ともダメなの?」
「ダメだよ。」
「おい!両方とはなんだ。」
「教えないよ。・・・ヤマト隊長。今日は違う店で食べましょう。」
そう言って俺達は違う店に向かうのだった。
違う店に付くと今度はネジ達にあった。
「テンテン、ネジ、リーとガイ先生!久しぶりでーす!」
「久しぶりだなリュウト。お前がここなんて珍しいな。」
「一楽には別の客がいたんでな。」
「なるほど。そう言えば今度の中忍試験は出るのか?」
「ヤマト隊長。出れるんですか?」
「うん。出れるよ。後は書類を出すだけだからね。」
「ということだ。」
「ならまたお前と勝負が出来るな。」
「俺としてはネジ以外にもリーとテンテン共に勝負したいけどね。」
「望むところです!」
「私もいいわよ!でもなんで?」
「だってリーは同じ体術でも俺とは違って剛の体術だしね。テンテンはあの忍具による攻撃を何とか掻い潜るのでも大変だからね。それにテンテンとは・・・なんでもない。」
と言いながら少し横を向く俺だった。
「リュウト。少し顔が赤いよ。大丈夫?」
「大丈夫だ。いちご。何ともないよ。」
そう言って注文をして昼飯を食べるのであった。