NARUTO 金の龍と機巧と共に産まれるもの。   作:ニャン吉

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第9話

第一試験は森乃イビキが監督をする筆記テスト。

このテストは本質を理解するまで時間がかかったがカンニングを公認しているものだ。

情報を正確に見抜く事をテストしている。そして最終問題は受けるか受けないか。

これを受けるとなんと合格だった。

これで82人が合格したそうだ。

少し喜んでいると窓を破って第二試験の監督であるみたらしアンコが出てきた。

内容は死の森と呼ばれる場所でのサバイバルで天と地の巻き物を揃えて死の森の真ん中にある塔に持って行く事。

ここも俺達は難なく合格した。

そして最終試験は戦闘を見ることになったのだが

残った人数が多かった様で予選をやってから本戦に移ることになった。

だが予選に入る前から1人リタイアする奴がいた。

予選の初戦はうちはサスケ対アカドウ・ヨロイだった。

あの時は脅威に感じなかったが写輪眼で俺とリーの動きを見ていたんだ。

動きが変わっていてもおかしくない。ある意味で楽しみな戦いだった。

前半は互角に見えた戦いも中盤に入るとヨロイがリードし始めた。

だが後半にそれはひっくり返った。

「あの動きはリーそっくりだな。」

「サクラが言ってたよ。リーさんに助けてもらったって。」

「なら、その時だな。」

だが同じ動きだったのは蹴り上げて影舞踊でヨロイに迫るまでだけだった。

その後は蹴りを入れながら下へ行き最後に勢いを完璧に使った蹴りを地面に着くと同時に入れた。

「これはサスケの勝ちだな。」

これはサスケの勝ちだった。だがその後に少しいたがる素振りを見せたのだ。

当たり前だ。リーですら身体に大きな負担を強いるのだ。あいつがリスク無しで使えるわけが無い。

その後も試合は進んでいき

いちごとサクラの試合になった。

「まさか本当にサクラと戦うとは思わなかったわ。」

「うん。お姉ちゃんと戦うと思わなかった。」

「私もあの2人に置いていかれるのは嫌だしね。サクラでも手は抜かないから。」

「私だって負けない。いつまでもイノやお姉ちゃんに守られるだけの私じゃない!」

と会話を終えて試合が始まった。

「焔。いちごが負けるのは俺には考えられない。」

「そうだな。いちごは普通に強いからな。お前の一族の道場で何時も最後まで残ってたからな。」

「ああ。それに遠距離の忍術において今の段階ではアイツがこの班で一番だ。それに俺たちほどじゃ無いけど接近戦も出来るからな。」

「頭を使った戦い方だな。」

所に話している内に戦いは進んで行く。

いちごの戦い方は初めてのヤツと戦う時は最初は接近戦で徐々に距離を伸ばしていき最後に遠距離での大技で決める。

そう。今は体術。サクラの方はぎこちないがなんとか接近戦でついていっている。少ししてから徐々に距離を開けている。

「サクラ。私もね負ける訳にはいかないの!」

そう言って印を組んで俺の教えた。

「水遁水龍弾の術」

をサクラに食らわせて近づいて行き自分で書物を読んで使えるようになった

「水牢の術」にサクラを閉じ込めた。

なんとかサクラも出ようとするが出れずに途中で力尽きたのをみて試合終了

水牢を解いてサクラを出す。

「勝者春野いちご」

といちごのコールがなり俺たちの班で本戦に一番乗りになった。

そして次の試合が山中イノと焔の戦いだった。

試合が始まるとすぐに手裏剣影分身を行いすぐに印を組み

火遁灰積焼を行ってダメージを与える。

イノはおそらく山中一族の忍術である心転身の術をしようとしているが焔に当たるほどのスピードは無く結局最後に3発目の火遁灰積焼を喰らいイノは負けたのだった。

よって勝者は焔だった。

 

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