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天木武 2013年09月08日(日) 17:43 (Good:0／Bad:0) 報告
どうまとめるのかな、と思っていたらこういう手がありましたか……。ずっと「ん？」と読んでいるときに思っていたことがすっきりしました。
オリ主がいるでもなく、誰かが華々しく無双するでもなく、言ってしまえば（失礼かもしれませんが）地味な作品かもしれません。ですが、原作を大切にしつつ、原作とは違う物語を描いたこの作品はいい意味でまさに二次創作、という印象を受けました。
短文で描写するテンポのよい文章も読みやすかったです。
完結お疲れ様でした。
返信：深冬 2013年09月08日(日) 18:24
感想ありがとうございます。
そう思えてもらえたならばなによりです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ルアベ 2013年03月04日(月) 22:55 (Good:0／Bad:0) 報告
更新お疲れ様です。
何か全員が知らぬ間に時限爆弾でも仕掛けれているかのようなやばい予感がします。これはワルプルギスの夜襲来の前に、内部分裂でも起こして自滅してしまうのか。
次回の更新をお待ちしています。
返信：深冬 2013年03月05日(火) 01:20
感想ありがとうございます。
この先の展開はある程度予想できますよね。フラグは立てたので、あとは回収するのみ。まあ、そういうことです。
次回はバトルが確定しているので軽く鬱ですが、やる気が出たら書きます。
戦闘描写上手くなりたいよ！
ルアベ 2012年12月03日(月) 23:35 (Good:0／Bad:0) 報告
更新お疲れ様です。
前回の感想ではおせっかいだったようですみませんでした。
さてマミさんは心細さからほむらを魔法少女に勧誘してしまうようですが、このままほむらは魔法少女になってしまうのか。ただ、まだまどかにこだわっていないようですから、この段階で魔法少女になってしまうと祈りも原作とは別のものになってしまいそうですね。
次回の更新をお待ちしています。
返信：深冬 2012年12月03日(月) 23:48
感想ありがとうございます。
お節介だなんて思っていません。現に公式設定勘違いしてたようなヤツなんで、何かあれば気軽に言ってください。
マミさんも積極的にほむらを魔法少女に勧誘するほど愚かではないので、すぐに契約なんてことはないでしょうね。何かほむらにとって叶えたい願いがあれば別かもしれませんが。
次回は……来月？
まあ忘れられない程度には投稿できたらと思います。
ルアベ 2012年10月29日(月) 21:00 (Good:0／Bad:0) 報告
更新お疲れ様です。
さやかがここまで無茶をする理由は何ですかね。ちょと気になります。
そしてこの世界のまどかの魔法少女になる際の祈りは、「他者の力になりたい」とかですかね。いろいろと予想しています。
(15行省略されています)
返信：深冬 2012年10月29日(月) 21:37
感想ありがとうございます。
「魔法少女まどか☆マギカ WIKI」にはお世話になっております。他に「ピクシブ百科事典」「ニコニコ大百科」など、その手のサイトはブックマークして疑問が生じる度に目を通しています。あとは設定資料集などの書籍関連もいくらか持っています。
漫画版を読み返してみると一週目の場面で「ワルプルギスの夜を止められるのはわたしだけしかいないから」というまどかの台詞から、ワルプルギスの夜は見滝原市にやってきたはずです。読み取り方如何で見滝原市にやってきていないという風にも取れますが。
ワルプルギスの夜が見滝原市にやってくる理由は捏造するしかないですね。私なりの原作考察で「これだ」というものがありますが、本作ではそれに加え、オリジナル要素を少し足すつもりであります。オリジナル要素といってもさやかぐらいしかないんですけどね。上手く書くことができたらな、と。
まだ序盤も序盤なので、この先の登場人物たちの人間関係を上手く表現できるか不安ですが頑張らせて頂きます。
長文での感想ありがとうございました。
縛種桃源郷 2012年10月22日(月) 21:05 (Good:0／Bad:0) 報告
【良い点】
面白そうな作品発見。
非常にオリジナリティ溢れてて読んでて楽しいです。
こういうさやかは見た事無いです。
劇場版は非常に良くできた総集編でした。
神編集の作画修正と新規カットもりもり入ってます。
見て孫はないと思います。
返信：深冬 2012年10月23日(火) 00:23
感想ありがとうございます。
まさか感想で劇場版を薦められるとは思ってもみませんでした。近場に放映している映画館はあるんですけど、時間がなぁ……それにいくら新規カット入ってたとしても総集編というだけで映画館に足を運んでまで見る必要があるのかと思ってしまう性分です。円盤は買うと思いますけれど。
アフロン 2012年10月09日(火) 06:57 (Good:0／Bad:0) 報告
【良い点】
・安定した一人称。
何があったとは言いませんがまあ色々あったので、読んでて安心します。
なんていうか癒し？
・発想力というか想像力というかそんな感じのもの。
何かをぶち込んだら、最低限細かいところは変わるもんですよね。変わらなかったら運命というかQBというか。
【悪い点】
・えらく待たされたこと。
口あけて待ってるだけの雛の分際でアレですけど、すんげー焦らされました。
でもマドオンならしょうがない。あの作業っぷりはハマる。
更新お疲れ様です。久々に更新されてたので、つい感想を書きたい衝動に襲われまして。
タイトルから、アルティメットマドカまさかの参戦かとか思ってたのは昔の話。ホムホムの前に現れたのはまさかの改変版青の娘、に少しﾜｸﾃｶしてみたり。
これはもしや寝取られフラグか！
劇場版とかマドオンのオンライン化とか色々あっていろんな意味で忙しいと思いますが、今後も頑張ってください。
悪い点にあんなこと書きましたけど、ゆっくりまったり無理のないストレスのたまらないくらいのペースで書いてってください。
（マドマギ劇場版の前編、もちろん見ましたよね？
後編も続編ももちろん？）
返信：深冬 2012年10月09日(火) 08:19
感想ありがとうございます。
まどオン……キャラゲーだと思ってたんですけどね。ただの武器強化ゲーで作業感しかないという。それでもやってしまうのがまどマギというタイトルなのか。
本作の主役はタイトル通りほむらです。桃、青、黄、赤は所詮脇役にすぎません。
寝取られとか意識していなかったんですが、言われてみれば……といった心境。まあこの先の展開に乞うご期待。
劇場版は特に観る予定なかったり。
円盤になったら購入してみようかなレベル。まあ続編は劇場行って観る予定ではいますが、最近忙しい上にまどオンの作業があるので(笑)
次話については来週あたりに投稿できたらと。隔週で投稿を続けられたらいい感じ。
今週は電撃文庫の新刊で時間潰れますしね。
xto 2012年10月07日(日) 19:46 (Good:0／Bad:0) 報告
【良い点】
さやかの性格が好きです。
……中二病がいい意味で映えてます。
ほむらにとってはまだ一週目なんですね。
いままで本編は、ほむらが何回もやり直したあと、つまりアニメの時間軸だと思ってましたのでびっくり。
これまでのさやかと性格が違うことに戸惑いを覚えるほむらのリアクションに期待していたことも事実なんで、いつかIfでもやってほしかったりします。
返信：深冬 2012年10月07日(日) 20:58
感想ありがとうございます。
一週目なんですよね、これがまた。アニメの時間軸だと、原作展開に甘えてしまいそうでしたので。
まあループ物なので時間軸替えても原作展開に似たり寄ったりになる可能性もありますけど。
ほむらが時間軸の違いで戸惑うのってオリ主介入モノや憑依モノでよくありますよね。というかアニメ時間軸に異物放り込んだら戸惑ってくれます。
拙作『魔法少女まどか☆マギカ★マジか？』がそんな感じになっているのでよろしければ読んでみてください。本当に拙い文章ですが。
相当先の話ですが、本作に措いてもほむらはちゃんと戸惑ってくれますんでお付き合い願えたら幸いです。
ろくでなし 2012年10月07日(日) 16:24 (Good:1／Bad:0) 報告
【良い点】
さやかとほむらの出会いも、厨二に溢れていましたね（笑）。私は好きです、こういうの。
【悪い点】
悪い点は今のところはありません。
あるとすれば、さやかの『中学生とは思えない考え方』という点ですが……。
彼女の過去が上手く描かれれば、払拭される点でもあるので、現段階では評価しがたい部分です。
長らく更新していませんでしたが、ようやく投稿ですね。お待ちしておりました！
配役から降ろされたさやかの代わりに、恋するまどか
が人魚姫の配役に抜擢されそうですが……。
未だ物語は序盤なので、断定はできないですね。
返信：深冬 2012年10月07日(日) 20:44
感想ありがとうございます。
投稿遅れてすいません。全てはまどオンのせいなんです。あのキャラゲーだと思ったら武器強化ゲーだったネトゲのせいで時間がとれなかったんです。先行ダッシュも落ち着いたんでゆっくりと書いていこうかと。
さやかの過去。
恋するまどか。
ああ、書かないといけないことがいっぱい。ですが、それほど長く書く予定はないので、サッと流す感じになるかもしれません。
が、がんばります。
saw 2012年08月05日(日) 10:28 (Good:1／Bad:0) 報告
経験の差が逆でもさやかと杏子は争う運命なのか……ｗ
それにしてもこのさやかなら魔女にはならないかもしれないですね。そうなると危険なのはやっぱりマミさんなのかな？
次の更新も楽しみにしています。
返信：深冬 2012年08月05日(日) 20:25
感想ありがとうございます。
さやかと杏子は争うべきなのです。どんな時、どんな場所、どんな理由でも、争っている彼女たちの関係が私は好きです。
まあ、それは原作キャラとしてですがね。
ルアベ 2012年08月04日(土) 11:11 (Good:1／Bad:0) 報告
タイトルからしてほむらが主人公かと思って第一話を読んでいましたが、意外な人物が語り手でしたね。
ひょっとして第二話からは語り手が代わるのかとも思っていましたが、同じ人物が語り手のままで、どうやらこの語り手が主人公のようですね。この主人公なら運命にも簡単には負けないのではないかと期待せざるを得ません。
次に会うのは誰なのか？タイトルのほむらとはいつ出会うのか？いろいろと想像しながら楽しみにしています。
次回の更新をお待ちしています。
返信：深冬 2012年08月05日(日) 10:14
感想ありがとうございます。
語り手は彼女ですが、別に主人公と言うわけではありません。彼女が原作と一番大きく変化しているという理由で語り手とさせて頂いております。
語り手を代える――序幕を終えたら三人称で書いていくつもりですが、序幕の間は語り手を代えていくというのも良いですね。第二話、第三話と書きあげてしまっているので、後の祭りと言わざるを得ませんが。
視点変更しておけばよかったなぁ……。