お気に入りユーザー一覧 6人

ID:45172 クロカタ(くろかた)

Twitter始めてました。
アカウント名「くろかた@治癒魔法」
URL「 https://twitter.com/koxHhDrnIZIMYJZ 」

ID:32477 修平(しゅへい)



二次元恋愛を中心にやらせていただいております。
私がやったギャルゲーなどを転生・憑依を基本にやっていこうと思います。

よろしくお願いいたします。

ID:25098 にえる(にえる)

「えっ!? 私が魔法少女を導く大人気マスコットになってニチアサに!?」

ツイッター https://twitter.com/N12xSMv1ZDNgw4N
カクヨム https://kakuyomu.jp/users/2l25098
小説家になろう https://mypage.syosetu.com/185622/

ID:17461 葛城(かつらぎ)

辛いのと甘いものが大好きなオタク青年でございます。
最近になって、茄子の美味さに気付いた私でございます。


最近、乱視が辛くてたまりません。これも、サガなのでしょうね。


カクヨムでも書いてますので、興味のある方はそちらも
そちらの名義は「葛城2号」です

ID:14184 こいし(こいし)

珱嗄シリーズなんてものを書いてます。
基本主人公最強のチート作品ですが、色々原作崩壊やキャラ崩壊の目立つシリーズなので、頭を空にして読んでいただければと思います汗
2020.07.04 11年間の執筆を終え、シリーズ完結いたしました。
小説家になろう様でもオリジナル小説を執筆しています!
「異世界来ちゃったけど帰り道何処?」
https://ncode.syosetu.com/n2650bx/
本編完結済みの作品ですが、ご縁あってマッグガーデン様より書籍化が決まっております!内容もリメイクしてより魅力的な作品になっていると自信を持っています!

Twitterでは珱嗄シリーズの更新報告や小説家になろう様での活動、書籍化作品の進捗、その他イラスト等々発信していますので、もしもご興味があればフォローしていただければ幸いです。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。

こいしマイページ:https://mypage.syosetu.com/214943/
《Twitter》こいし:@koishi016_kata

ID:11471 花極四季(かきょくしき)

アニメはあまり見ないけど、ゲームは雑食で色々やってるタイプの変態です。


書いてみたいと思っているネタ

咲-Saki-

対局における相手のオカルト・超常現象めいた力を封印する力を持ち、かつ対局中に異常な運を発揮することが出来る、原作とは全く異なる立場にある須賀京太郎。
しかし、その力に本人は気付いていないどころか、麻雀に興味がない人種となっていた。
そんな彼が、興味がないながらも宮永兄妹という後のチート雀士と幼馴染みなもんだから、興味がないながらも麻雀の世界に足を踏み込んでいく勘違いもの。

恋姫無双

幼い頃に正史と外史を繋ぐ銅鏡を倉庫で発見した、曹孟徳こと華琳。
その鏡に頭から突っ込んでしまい、鏡は大破。同時に、何故か正史の知識――それも、漫画の知識ばっかり(主に北斗の拳)――を得てしまい、それにより、本来覇道を歩むに相応しい精神を持つ成長を果たす筈だった彼女は、精神的に俗物化してしまう。
しかし、その知識が何なのか分からなかった頃に、その光景のことを説明したもんだから、未来に起こる戦の予言だと解釈され、予言者として祭り上げられることになる。
ひっそりと漫画の知識で得たお菓子でも作って生きていこうと考えていた彼女は、そんな流れを踏んで本来の人生を生きることになる。
だが、中身ばかりはそういかないので、漫画の知識を利用して、君主として相応しい自分を演じ、どうにかバレないように奮闘する(バレたら何されるか分かったもんじゃないから)勘違いもの。

To LOVEる

その日、結城美柑は急いでいた。
学校で先生に頼まれ事をしていた彼女は、日の傾き欠ける時間まで手伝いをしていた。
結城家の家事を一任する者として、買い物をして帰らないといけないという間の悪い条件も相まって、急ぎ足で目的地へと向かっていた。
そんな時、柄の悪い男達と接触事故を起こしてしまう。
当然の流れとして絡まれてしまい、万事休すな美柑。
そこに、介入者が現れる。
介入者である青年は話術で穏便な解決を試みようとしていたが、相手はそれを否定し襲いかかってくる。
複数人による理不尽な暴力は、予想外にも彼の圧勝で幕を下ろす。
しかし、美柑が驚いたのはそこではなかった。
冷静になって青年を観察すると、その姿はまるで自身の兄である結城リトを成人させ、目つきを鋭くさせたような風体だった。
呆然としながらも青年に感謝の言葉を告げると、そこからややあって買い物の手伝いまでしてくれることに。
帰りの道中、青年は遠くの街からアイドルプロダクションを立ち上げる為に訪れたらしく……?