クトゥルフ編

この章のみ、ガチTRPG

全て共通 1d4《1天真爛漫 2だりぃー 3髑髏 4呪われしもの》→2 ロッティ

PL1・2・3で物語を進行する。

――――――デバッグモード――――――
ネタバレ話

蛇の知性ロール 45以上で成功
1d100→12 失敗 PL3に気付かない

作者の感情移入キャラ→内亜女史
用具≠作者


内亜女史の末路
ユグドラシルサービス終了間際、第一課のデブに強姦され、ナイフで刺して逃亡。用具と次は結ばれますようにと命を絶つ直前、隣に住む痴呆の老女にお前は自分の娘だから世話をしろと言われ、働かせられる。よく聞けば、息子が行方不明になったと、老女の断片的な記憶で知る。

特におかしなことでもないので、そちらは気にしなかった。
内亜は自分の貯蓄も持ち出し、死ぬまでの短い時間、誰かに世話を焼いて感謝されるだけの日々を送る。
やがて金が底をつき、二人はガスマスクを外して汚染された外を散歩する。

二人の最後は、決して悪いものではなかった。


――――――慟哭と共に去りぬ――――――
PL3の胎動

ノワールステータス
とりあえず

Int50(知性)
Akt70(武器装備攻撃力)


ノワールINT 50
会話模索ロール1 1d100 →50以上で成功
→12失敗 情報得られず
ロール2
→61 成功
ロール3
→56 成功

山でエンカウント率1d% →20% →失敗
落ちる率→1d% →10% →成功 ありゃ……

オーク正気度チェック
初期値65→77 恐慌

番×クロ 好感度→1d20→15 蓄積15

ノワ、知性ロール
→失敗 ナザリックが転移してるなんて考え付きませんよね

ソリュシャンの知性ロール
1d100→失敗 出番なし




――――――黒の周遊、錆と夢と鈍感――――――
会話ロール
50以下で成功→15 AOG暴露


船はいつ用意できんの?
1d6→5日後
王都に着くのは?
1d4→4日後


ヘロヘロ
アクの強いメンバーは覚えている
どちらかといえば大人しいタイプ
溶かして喜ぶのは種族に引き摺られるというよりも、子供が劇薬で遊んでいる感覚に近い


――――――嗚呼、塩漬けの夢と鉄錆――――――

番外席次の案内先
1《服屋 → 娼館 → ヤト家》
2《服屋 → 市場 → ヤト家》
3《冒険者組合 → 広場(飯)→ 市場》
4《図書館 → 広場(飯)→ 娼館 → 市場》
※市場=ソリュシャンと遭遇

1d4→2


動揺したヘロヘロの知性ロール1d100
40以下で成功、80以上で完全に忘れている→53 パッと思い出せず、名前は忘れていた

ソリュSAN値1d100
65以上で減少→63 維持。発狂なし

呼び鈴
偶数か奇数
→2d20→17 セバス、顔を出す



――――――C――――――

番外席次の知性ロール
彼女の知性30 ランク:未成熟な乙女
1d100→30以下で成功
コロコロ...65 「心理学」失敗

騒音ダイス→3d20(db) 40超えでルルイエにC降臨
コロコロ...39 ギリギリ成功 潜望鏡出現 ヘロヘロ警戒

ヘロヘロSAN値1d100 精神の沈静化があるので70(アインズも同じ)
70以上で減少→19 維持 ここで失敗しておけば先制攻撃

2d30で騒音ダイス 30以下で逃走成功
→47 まあまあ失敗 戦闘不可避

回避率(回避に成功する確率ではなく、失う部位の%。捕捉されている状況で撃たれた波動砲は回避不能)
95以上が出た場合、ヘロヘロ一行はしばらく行動不能とする。
1d100→36→HP損失36% 仮に100と想定し、残存64

攻撃のクリティカル判定
回避率36%+波動砲後の硬直10%→合計46%
1d100で46以下クリティカル
→98 ファンブル    ……最悪。ミサイル発射不可能

狙う場所→主要触手(1-7) or 本体(8-16) or 内部破壊(17以上)
1-17で夢見るハスター
18以上で夢を見るイグ
1d20→18

やってもーたね、ヘロヘロさん
あーあ、さいあくー!


与ダメ値
1d100→99  クリティカル
被ダメ値
1d100→63% さきほどの36%と足して合計99% 
回復するまで行動不能

修復までの日数
1d20→16日
帰還する日
1d20→2日後


Cは二度と出ません。誰にも知られず、銀の門で帰ります

ヘロヘロルート、クリア


――――――ある不可逆性へ挑戦する灰かぶり――――――
アインズルート
心理学 8以下で成功(シナリオ的には成功じゃないよ)
1d20→8 あらら

N子の足取り→《1アインズ 2アルベド 3デミー 4パン》
接触人数 1d4→1人
接触対象1d4×1→ 1 作者混乱。必死で練り上げた、悪意に満ち溢れたシナリオがドブに落ちた

モモさんの知性→50
知性ロール及び、心理学ロールは1d20で奇数が成功、偶数が外れ

知性ロール→9 成功 この時点で戦闘回避
知性ロール→17 成功 邂逅ルート
経過時間ロール1d8→5以上で邪魔される
→7 爆発音 撤退準備中 アルベド動く

五本の切り裂く鎌
1d5→3 三回クリティカル口撃で怒らせる
5は超位魔法発動で、1だと殴りかかる


真相
リィジーを殺したのは隣の家の子。
奴に諭されて、興味本位でヤっちゃいました。本人は後悔しています
森の蛇を殺したのは子供全員。面白そうだから、ヤっちゃいました。集団心理です
全員、抵抗した痕跡が無いのは、顔見知りの子供で油断したから

ネムについては次話


――――――嘘つきハスターと夢を見るイグ 前後編――――――
ヤトルート

番外席次のシナリオ→Reverse(簡易)
ドラ公のシナリオ→竜頭蛇尾(簡易)


――――――脱皮する螺子巻式の夢――――――

ヤトの心理学ロール→知性40 全4回 1d100の40以下で成功で、成功したルートで進む
1回目→46 外れ
2回目→90 外れ   ('A`)オーン
3回目→3 当たり  ギャアアアア! こっちかい!

これは深淵で出会うもの選択と、最後のルート分岐
1回目成功→鈴木悟に出会う
2回目→玩具修理者(ようぐそうとほうとふ)、ヤト人間に戻る
3回目→ヤト
4回目→作者、彼に未来を選ばせる。その場合、副王の所持スキルが使える

どこかでクリティカルを2回引いた場合→5回目出現→ヘロヘロ
5回目で失敗した場合、一回目が成功したものとして最悪の絶望ルートへ

4回目or5回目で選択していれば、ヤトの未来は世界へ生存

このシナリオは作者の作ったものではなく、ヤトが選んだ気がする。
Cと同じく、どうして普通に生きられないんだろうと悩み、それでも生き方を変えられない。


――――――泣いた赤蛇――――――



シズ・デルタの憂鬱(知性ロール)→INT30
1d100 30以下で当たり 1d100→92 致命的では無いが失敗

ヤトの初撃は奇数で成功→1 クリティカルHIT 時間経過1分

アルベドの長考時間→1d20→9分

ここまで合計10分、残り時間50分

三人の聞き耳
※特別に耳の良いという描写はなく、特に番外はエルフの耳を切り落としているので全員が初期値25

1d100×3で、25以下が成功
ヘロン→90 失敗
ソリュ→67 失敗
番外→11 成功!

成功した番外席次はSAN値ロール。失敗したら扉を開いてヘロヘロ発覚。
彼女のSAN値は蛇に異変があって焦っていると判断し40

1d100→40以下で失敗→71 成功

ヘロヘロの不意打ちダメージ量
黄色のアイテム耐久力(HP)→50%
10以上で黄色が壊れる 1d20→16 壊れた
言葉の楔(ヘロヘロと合算して100で深く打ち込まれる)
ヘロヘロの楔→上限なしの1d100→27 弱すぎる
アインズの楔→上限なしの1d100→13 

合算したところで半分にも満たない。運命はヤトに味方した。
無のダメージ量→1d100→52 まあまあ

蛇の長話時間→1d20→20 クリティカル もう一回
1d20→10 残り時間50-30=20分

ヘロヘロの知性ロール→1d100で40以下で成功、失敗したら残り時間-1d8分
1d100→61 失敗 残り時間は15分

闘争時間は5分+α
α→1d12→2 残り時間8分



―――――平行線と三月うさぎの庭園―――――

番外とヘロヘロの好感度
1d20→7 累積22

残り1回だが、最大値を出してもイベント発生値の50に届かないので、ヘロヘロに番外席次は攻略不可能
……数値悪すぎでしょ、これ。ヤトとアインズさんと、ヘロヘロさんの好感度ダイス値の格差社会

ピコーン!

《愛なき無償の優しさ》シナリオフラグがバッキバキにへし折れましたよ!#゚Д゚)ゴルァ!!  ぶっ殺すよ、ヘロヘロさん!


ヘロヘロ→あんまり運が良くないと決定
モモンガさん→依然として王としての剛運衰えず

ソリュシャンはヘロヘロと交戦していた可能性が高いが、アルベドはそこを掘り下げなかった。
それは、自分の意思でないにせよ、NPCが創造主と交戦したなど存在定義の消滅になり、それを知ったソリュシャンの絶望を自分でも知らぬうちに回避したからで、ソリュシャンは幻の中でヘロヘロと戦っていた可能性が高い。ただ、それ以上は私は掘り下げません。アルベドの優しい真実で妥協しておきます。


―――――― Prologue ―決して会うことのないあなたへ― ―――――

終わったー! やっとアニメが見れる!

皆さん、お疲れ様でした!

なお、唯一のダイス

弐式炎雷さんの着地地点
縦軸1d6→1
横軸1d12→7

アゼルリシア山脈の東付近、帝都と都市国家連合の境目あたり




※※閲覧にはご注意※※


初めから設定されていた世界の真実

・この世界は一周目であり、ヤトは二周目のヤトではない。そんなものいない
・この世界は書籍「オーバーロード」の二次小説で、劇中の人物からすればパラレルワールド
・世界に転移する際、ヤトだけ銀の門を潜ってなどいません。彼の種族は執着心が強く、人よりちょっと強い執着心を持つだけのアバターで、ヤトは愚かで若いからそんな気がするだけ。彼は誰よりも心が弱い。

・副王は存在するが、魔王は存在しない。魔王とは、ヤトの自己嫌悪が限界まで高まった瞬間、副王によって生み出される破壊現象、彼の選べる死に方の1つ

・副王ヨグ=ソトースとは、作者の造り出したてこ入れNPC、ダイスの振り主。人間の姿にもなれる。図書館の主。デバッガーチームを創造し、自分がこの世界に顕現、てこ入れするための舞台を設定し、異次元から彼らを眺めている(作者or読者と同じ立ち位置)

・副王はヤトの味方で彼の願いを叶えてやりたいと思っているが、助言は一切しないし、優しさの欠片もない

・現在、過去は、未来のために後付けで創造されたもの。副王が望んだのは鈴木悟=モモンガさんの幸福、そのついでに幸福になるヤトノカミ。彼はそれを選ばなかった。

・ヤトが夢で夫を選んだ場合、アインズさんの最後は明るいし、ヤトは泣かない。しかし、NPCは幸福とは言えない。ヤトが二度目でも父を選んだ場合、アインズさんの最後はほぼ同じで、ヤトはやっぱり泣く


日時:2018年12月10日(月) 15:06

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