『君の嘘と優しさと暖かさに包まれて』について

2017年になってから投稿しているこの話は、原作に惚れ込んでしまって、以前からやりたいなと考えてはいたんですけど、どんな形がいいのかな?かをりさんがもしあの世界の中で一番輝くにはどういった舞台がいるだろう?と思いあぐねて早幾月。冬休みに入って原作を読み返してクラシックをちょっと聴いてみたりしていて、ぼんやりと浮かんだので書いてみました。原作を知らない人にとっては入りづらい作品と思いますので、なるべくわからなくても理解できるようにしたいとは思っています。お付き合い頂ければとっても嬉しいです。


日時:2017年01月03日(火) 15:10

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