第二章 『虚在尊厳』

なんとか書き切りました。

タイトルの意味にあわせて書けてるだろか、といった不安はありますが、最初よりは描写も細かく書けてるんじゃないかなぁとか思ってみたり。

章ごとにテーマをつくって書いていますが、伝わってくれるといいなと思っています。



日時:2017年07月16日(日) 05:14

第五回戦 『混在恣意』 >>


返信

    現在:0文字 10~1000文字