暴走形態って......

特撮には凄まじいパワーを持つけど同時に理性崩壊やら命の危険やらのリスクを持つ所謂《暴走形態》ってあるじゃないですか。

ビルドのハザードフォームもそうですよね。
そして暴走形態にはその後の扱いにパターンがあって

①最終的に気合いや仲間との絆やらの要因で暴走を克服し、以後完全に使いこなす

②暴走形態を踏み台に新たな形態へと進化する

③最後まで暴走のリスクを抱えたまま

渡りやすい例だと①がWのファングジョーカー、②がアギトバーニングフォーム、③がプトティラですね。

因みにビルドのハザードフォームは②で決定していますが、皆さんはどれがお好きですか?


日時:2018年03月12日(月) 17:57

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返信コメント

ウルト兎

ビルドのハザードは①と②の複合型ですかね、これからの展開を見るからして。でも、この作品のベル君はどうなるかは分からない。
力と心の弱さに溺れて③になるかもしれないし、良き仲間に恵まれて②や①になるかもしれない。
何れにせよ、暴走形態はキャラクターの魅力をだす、機会でもあることは間違いなし。


日時:2018年05月11日(金) 10:57

無花果

私は②ですかね。
①もいいですがそれはその段階で満足してるって感じるんですよね。なんと言うか、強さに対するハングリー精神が足りないと思えてしまいました。


日時:2018年03月12日(月) 23:18

シュイム

僕はファングジョーカーですね。
名前や見た目、必殺技も最高です。ただ最終形態はどうしてああなった...。
暴走形態は他にもブレイドキングフォームとかドライブタイプデッドヒートとかありますし、昭和の1号も暴走とは違いますが初めは力をコントロール出来ずにヒロインを怪我させてしまったり、蛇口を壊してしまったりしてました。
強い力にはそれなりの代償がある。そう言った使用者の葛藤や成長も暴走形態の醍醐味だと思います。
長文失礼しました。


日時:2018年03月12日(月) 22:41



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