絶対に「エタ」らない方法。精神衛生上よろしいが万人向けではない。
「みほちん」第3部:EX回:第62話<水上集落へ>(改1.5版)UPしました
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「みほちん」シリーズ第3部:
前半コラボ(改1.5版)(本改訂)
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「みほ3ん」EX回:第62話(改1.5)<水上集落へ>
(旧1.3) <渡りに船>
3104→3533文字 本編集0712
「女の子って言うのは親が思う以上にしっかりしている」
https://syosetu.org/novel/64597/62.html
★改訂個所★
改1.3→1.5(本改訂)
・題名を変更した。<渡りに船>→<水上集落へ>
・三か所あった見出しはすべて削除した。例:<< ボート:渡河中 >>
・セリフを中心に、文言の再編集を実施した。
★航海日誌★
・ひたすら改訂が続き、サイトも淡々と更新されてますが。
・そういえば最近、我々の脳みそは意外と不器用なことを知った。
・脳みそは同時に二つのことができない。「検証」しながら「文書は作れない」。
・設定やストーリー展開を考えながら描くということは脳みそには難しいのだ。
・だからこうなる
1)設定は執筆と別に行なう。執筆するときには書くことに集中する。
・あるいは
2)何も考えずに勢いで本文を書く。
この、どっちかになる。いずれにせよ中途半端がダメなのだ。
・そういえば美保鎮守府シリーズも、まさに2)の手法で書かれている。
ほとんど中身のないプロットだけがあって勢いで書き切った。
・最近になって、ようやく後付けで設定をし始めている。
・つまり、
3)2)の後に、再設定を行う……という方法になる。
・本編で既に、ある程度の分量を描いているから「計画倒れ」とか「設定倒れ」が起こり得ない。
・もはや絶対に「エタる」ことはない。これは精神衛生上とてもよろしい(笑)。
・でも万人向けではないから興味のある人だけ参考にしてね。
★挿絵★
今回はありません。
★艦娘から一言★
「フーン、やっぱりそうネ!」
★艦娘について一言★
(お前に気を遣われた経験はないが……)
日時:2018年07月14日(土) 02:56
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