すみませぬ

　ゆにな「はい、何か遺言は？」

　カグヤ「遺言って説明の言い間違いだよねっ！？」

　ゆにな「いぃ～え。遺言で間違ってません。残念でした」

　カグヤ「自分、これが終わったら殺されちゃうの？ただの謝罪会見的な感じで始めようと思ったのに、いつの間にか自分の処刑に変わってるよ。ってかスマラさん？居るんだったら何か助けてもらっても宜しいでしょうか？？」

　スマラ「……………………今、本を読むのに忙しいわ。後にしなさい」

　ゆにな「と見捨てられたカグヤであった」

　カグヤ「縁起の悪いこと言わないでくれる？何で自分が創ったキャラなのにいじられてんの。……………………まぁ、前置きはこの辺にして、最近更新が出来てないのでちょいと近状報告でもします」

　スマラ「私が呼ばれる意味有ったかしら？」

　ゆにな「いいじゃん。何か楽しそうだし。あ、私は『駄目神』主人公、ゆになちゃんです。どうぞよろしく！」

　スマラ「…ご丁寧にどうも。『利害一致』主人公的な事をしているスマラよ」

　カグヤ「何で勝手に自己紹介始まってんの？いや、初対面だから良いけどさ。責めて枠外でやろうよ！！……………………もういいや、そんなかんだで近状報告始めます。先ずは『駄目神』、もう少しで切りのいいとこまで書き切れます。でも、投稿は十月になるかな？」

　ゆにな「何してんだごぉら！？私の渾身の活躍を待たせる気かぁ！！だいたいさ、カグヤは最近執筆遅いよね？何してんの？」

　カグヤ「だってトレジャーマップが始まって周回が大変なんだよ。次ぃ！！『利害一致』は亀更新だから待って下さい。十月中に一回更新出来たらいいなぁって思ってます」

　スマラ「それだけ私の読書期間が長くなるのね。良いわ、もう続きを書かないで」

　カグヤ「そう言う訳にも行かないんですよね。一話しか更新してないのに、反応は結構いい方だったし、何よりも自分が書きたい！！」

　ゆにな「じゃあその思いを『駄目神』にぶつけてよ！」

　カグヤ「それもな～。自分の中で時期ってものが『利害一致に』来ているんだよ。後、「夏休み終了のお知らせ」なので、執筆時間が取れなくなります。＝更新が更に遅れる。本当にすみません」

　ゆにな「なぁ～にが更新が遅れる。っだぁ！！夏休み前は毎日更新してたよね！？」

　カグヤ「ぶっちゃけ疲れた。それに更新優先で内容が疎かになってたから、良い内容にするために更新速度低下なんだよ」

　スマラ「なのに『利害一致』は掛けるのね」

　カグヤ「一週間に一日だけ執筆時間に当てるのが集中力が続く人だからね。それじゃあ、時間も忙しいからこの辺で」

　ゆにな「またね～！！」

日時：2018年09月24日(月) 00:00