二次創作「編纂者として，」の方針

読者の皆様，こんにちは。飛煙です。
初めは5話程度になると思っていたのですが，2話目を書き終えた後「あぁ，これは20話かな」と未来の文量を実感しました。
考えているシナリオをちゃちゃっと投稿して，修正版を書こうかなと思っていました。はい，過去形です。
ストックも何もないので，とりあえずは大味なシナリオのまま完結を目指します。
1話の文量は3000文字くらいだと思います。1話を1日で仕上げているのでその程度です（毎日投稿するという意味ではありません）。

会話文の中で，閉じ括弧の前に句点があったりなかったりするのは仕様です。主に現在の視点の登場人物が，シリアスだと感じている言葉に句点が付きます。シリアスだと感じていても，視覚的にのっぺりしてしまう場合は句点を略します。
また，筆者はそこまでモンハンに詳しくないため，前書きに「用語説明」を設けていくつもりです。説明とは名ばかりで，あくまでも「筆者はこう思っています」という認識表示なので，私が書くこの小説を楽しむ上でのみ活用して下さい。

ルビは筆者が「こう読んでほしい」という場合に振るので，「彩やか」を「あざやか」と通常では用いない読み方の場合があります。四字熟語に関しては，筆者が「あまり見かけないな」という場合にルビを振ります。
また，四字熟語は造語を用いる場合があります。筆者の造語は，前書きにて意味を書きます。

登場人物はモンハンの世界で生きているので，それを意識して独特な表現がでてきますが，深くは考えず，フィーリングでお願いします（意識して表現している，とは書きましたが，表現・言い回しに関しては無意識で書いているので，出てくる頻度はそう高くないと思います）。
　例：「一角竜並に鋭い」→「すごい鋭い」

日時：2019年08月21日(水) 23:20