いつか書くかもしれないドラえもんの劇場版風ネタ
メットール！！
どうも、ここ最近忙しくて投稿ができないのが悩みの赤バンブルです。
「ドラえもん のび太の転生ロックマンX」のネタを考えている中、2017年に発売された「ソニックフォース」の実況動画を見ている中、「これ、ドラえもんと合わせられるんじゃね？」という考えてちょっとネタを書いてみました。多分、のび太の転生ロックマンXが終わるまではやらないと思うけど。
タイトル「ドラえもん のび太のソニックフォース」
内容
ドラえもんとソニックのクロスオーバー。内容としてはインフィニットに敗北したところから分岐してソニックがドラえもんの世界に飛ばされ、ドラえもんたちと遭遇。のび太たちはソニックたちと共にエッグマン軍団と戦うと言ったものにする予定。なお、クラシックソニックとアバターの扱いについては未定。
現段階でのキャラ設定
ソニック・ザ・ヘッジホッグ（モダンソニック）
ソニック側の主人公。フォースの序盤で原作通りにインフィニットと交戦するが致命傷を負わされ、虚無空間に飛ばされてしまう。運よく、ドラえもんの世界に飛ばされ、見つけられたドラえもんたちに治療される。ドラえもんに関してはロボットと言うこともあって警戒するが自分たちと何ら変わらないところを見せられ徐々に態度が軟化していく。原作ではへらへらしているようにしか見えない印象が強かったので本作ではインフィニットとの戦いで死にかけたこともあってトラウマを覚えてしまい、戦いに恐怖を感じてしまうようになるがのび太たちとの交流をして行くうちにかつての自信を取り戻していく。
エミー・ローズ
ソニック側のヒロイン。原作ではソニックがエッグマンに捕らえられた後、ナックルズたちと共にレジスタンス活動をしていたがこちらでは致命傷を負ったソニックを助けようとして誤って彼と共に虚無空間に飲み込まれてしまう。ドラえもんに対してはエッグマンのメカと同じではないかと疑うがのび太たちと交流していくうちに考えを改める。インフィニットとの戦いで自信を失ってしまったソニックに対してどう接すればいいのか悩むが仲良くなった静香との交流を経て支えて行こうと決心する。
マイルス"テイルス"パウアー
お馴染みソニックの相棒。クラシックソニックを出すかによって扱いが変わる予定。
ナックルズ・ザ・エキドゥナ
原作同様のナックルズ大隊長。扱いは原作とほぼ同じ予定。ドラえもんに関しては「タヌキロボット」と言う感じ。
他にも原作ゲームに出してもらえなかったクリーム、ビッグ、ブレイズなども出演させる予定。
ドラえもん
タヌキと呼ばれるのが定番のネコ型ロボット。のび太のわがままでひみつ道具を使おうとした結果、偶然にも虚無空間と繋がり、ソニックたちと接触することになる。ソニックたちからは警戒されていたが交流を深めていくうちに疑いが晴れる。テイルスからは「中を調べさせてもらってもいい？」と聞かれて拒否するかも。
野比のび太
副主人公。こちらではエックスバスターは撃ちません。我がままでドラえもんに道具を出してもらうが偶然にもこれがきっかけでソニックたちと出会うことになる。原作ゲームと違い、自信喪失となってしまったソニックを見て最初は呆れてしまうが交流をして行くうちに自分を取り戻そうとする彼を後押しするようになる。
源静香
のび太のガールフレンドでエミーと仲良くなる。
骨川スネ夫
嫌味＆ヘタレ担当。ソニックの世界に行った際は速攻で帰ろうという始末。でも、ウィスポンを駆使するなどの活躍はする予定。
剛田武（ジャイアン）
劇場版ジャイアン。ソニックの世界ではナックルズと衝突するが彼の行動がレジスタンスの後押しに繋がる。
敵サイド
Dr.エッグマン
インフィニットを生み出したことでソニックの世界を99％制圧することに成功。ソニックたちと共に現れたドラえもんに対しての言葉はやはり「タヌキ」。
インフィニット
ソニックフォースのボスキャラ。原作ゲームの終盤ではあんまりな扱いだったがこちらでは徐々にエッグマンに謀反を起こそうと暗躍する。
メタルソニック
原作ゲームでは偽物だったがこちらでは本物が単独行動。宿敵であるソニックを探すために動く。
ドラえもんサイドの敵を出すかは未定。
日時：2020年01月17日(金) 00:20
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返信コメント
九尾
ソニック世界でのロボキャラの扱いが変わりそうですな
あっちだと基本、エッグマンが生み出す兵器としての印象が強いですし
ドラえもんをはじめとしてロボットを友達として見るのび太たちの価値観が影響を及ぼしそうです
日時：2020年01月17日(金) 05:26
