セントシュタイン編、一区切り

長かった...

前回活動報告書いたのが昨昨年の10月ということが、末恐ろしいです。とんでもない。

ドラクエの日が近づいてきたということでなんとかセントシュタイン編をひと段落させたかったのです。

ルイーダの紹介で、人が増えるとどうしてもわちゃわちゃしますね。書くのが難しいです。
それぞれどの街で、どう生きてきたのかがもう決まっているので、どうしても入れ込みたい要素が多くなってしまうのを気を付けています。

ネタバレにならないと信じて書くと、レイはアユルダーマ出身なので、近いうちにかなり話とそれてレイの話が入ると思います。先は長いね!まだ病魔の話があるのにね!

ここ最近で頑張ったのはどうしてもイシュダルと戦うときにいろんな技を入れたいと思って入れ込んだところです。
(話の都合上どうしてもぱふぱふが入らなかったのが悔しいんですけど)

ヒャドはもちろん、魔女の眼差しとか、バンパイアエッジとか、拘ったつもりなので分かった人がいてくれたら嬉しいです。

最後、真っ白な世界で2人が話すのはゲームをしていた頃からの構想でした。
どうしてもレオコーンをあの世ではなく、この世界でフィオーネ姫を介して満足して欲しかった...メリア姫と会話して成仏して欲しかった。

フィオーネ姫はなかなかイカれた性格してて本編クリア後かなり冷や冷やしてみてたのが懐かしいです。1人でも魔物をぶっ倒してきそうですよね。ある意味あのままセントシュタインの女王になっても面白い。(小説ではマミが彼女に気付いて道中の魔物を全て追い払ってくれていたことにしてますけど)(これは後で書く)

ボチボチ更新ですが、4人がきちんと何を抱えて旅をしたのかを書くまではやめないでいたいと思うので、拙い文ですが、暇なときにでもお付き合いいただけたら幸いです。


日時:2020年05月26日(火) 21:58

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