『金木犀匂ふ』について

『金木犀匂ふ』の方が、更新がなかなかできず、待っておられる皆様、申し訳ございません。
一応、続きは書いているのですが、やはり十分な分量を書かないと、今後コンスタントに継続できないかと思い、ちょっと今は書き溜めている状況です。
書き溜めている…と言いつつ、実は別で番外編も書いているので、正直なところ本編の進みはあまりよくないです。その上での『昏の皇子』。あぁ、世の多作作家さんはどういう頭の中身があったら、あんなにスラララと書けるのでしょうか。すみません。鈍行で。
決して放り出したわけじゃない、というのだけ、お知らせしておきたくて報告しております。
あきれて投げ出された方もいらっしゃるでしょうが…また、いつか思い出したときにでも読んでもらえたら嬉しいです。
ちなみに番外編は無惨様と勝母の旦那さんの話なので、もしよければ『椿の涙-鬼殺隊列伝・五百旗頭勝母の帖』『桎梏の闇』を読んでもらえていると、まぁまぁ香ばしく読めます。これを機会に読んでいない方は是非。

本当に、長いこと更新できずにすみません。
頑張って書きます。


日時:2022年12月05日(月) 14:23

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